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ブックマーク / techblitz.com (3)

  • 「他人と違うことが武器になる」Lyftに投資したシリコンバレーの投資家アン・ミウラ・コーの哲学

    Palo Alto出身。Yale大学にてElectrical Engineeringの学位を取得。1998年よりMcKinsey & Companyにて無線インターネットのSenior Business Analystを務めた後、2001年より主に初期段階にあるスタートアップに投資を行うVC、Charles River VenturesにてAnalystを務めた。2003年にスタンフォード大学修士課程に入学、2008年にFloodgateを共同で設立し、Partnerに就任。2010年に同大学よりQuantitative Modeling of Computer Securityの博士号を取得。2019年にYale大学の評議会メンバーに就任。 ――製品もない、収益もない段階から投資するということですね。どうやって投資を判断するのでしょうか? 投資先を見極める要素は3つあります。1つは、創業

    「他人と違うことが武器になる」Lyftに投資したシリコンバレーの投資家アン・ミウラ・コーの哲学
  • 日本人CTOがシリコンバレーで25歳で起業し、660億円で買収されるまでの道のり

    大学時代に日屈指の技術系スタートアップCTOを経験。25歳で日から飛び出して、シリコンバレーで起業した ――まず太田さんがシリコンバレーで起業するまでの経緯を聞かせてください。 高校生の時に初めて携帯電話を買ってもらいました。その携帯がiアプリといって、Javaのプログラムが動作する端末でした。そこで近くの書店でプログラミングのを買って、簡単なシューティングゲームを作りました。 すると、それが40万件以上ダウンロードされたんです。塾の帰りなど、隣にいる人が自分の作ったゲームをプレイしているのを見て驚きました。それが最初のコンピュータ、インターネットの原体験で、そこからプログラミングにのめり込んでいきました。 太田 一樹(Treasure Data 共同創業者 取締役) 1985年生まれ。東京大学大学院情報理工学研究科修士課程修了。学部課程在学中の2006年、自然言語処理と検索エンジン

    日本人CTOがシリコンバレーで25歳で起業し、660億円で買収されるまでの道のり
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2021/03/31
  • シリコンバレーの日本企業が陥る、10のワーストプラクティス

    世界はシリコンバレーブームに沸いている。あらゆる業界の企業が調査や新規事業開発のため、シリコンバレーに拠点を開設している。日企業も同様だ。シリコンバレーに進出した日企業数は過去最大を記録。日企業のミッションの多くは、シリコンバレーの調査、スタートアップとのコラボレーションの実現である。しかし実際のところ、その試みはうまくいっているのだろうか。日企業はシリコンバレーに貢献し、その存在感は高まっているのだろうか。前回の記事でシリコンバレーのエコシステムを解説したスタンフォード大学の櫛田氏が、日企業に共通する課題点を指摘する。 1978年生まれ、東京育ち。2001年6月にスタンフォード大学経済学部東アジア研究学部卒業(学士)、2003年6月にスタンフォード大学東アジア研究部修士課程修了、2010年8月にカリフォルニア大学バークレー校政治学部博士課程修了。情報産業や政治経済を研究。現在は

    シリコンバレーの日本企業が陥る、10のワーストプラクティス
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