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アニメと歴史に関するAKIYOSHIのブックマーク (164)

  • 皆川ゆか(@ minakawayuka)さんのガンダム設定史 - Togetter

    ゆかにゃん@いろいろないしょのおしごとちゅう @minakawayuka たぶん、それまでのMSの型式の法則性が弱かったから、数字に意味を付けていくっていう、製品番号とかと同じような方式を取り入れたためなんだと思いますよ、RT @yjsmy: @kenji_szmr なんでVとGはやたらにややこしいんだろう 2011-11-04 22:02:40 ゆかにゃん@いろいろないしょのおしごとちゅう @minakawayuka 実は90年代前半のVガン〜Gガンのころはサンライズのほうでガンダムの設定面の再構築が企図された時期でもあったりします。だから、あのあたりで型式に法則性を入れていくといったことも出てきたんでしょうね。 2011-11-04 22:23:18 ゆかにゃん@いろいろないしょのおしごとちゅう @minakawayuka ガンダムの設定を考証するファンやライターさんたちが陥りやすい罠

    皆川ゆか(@ minakawayuka)さんのガンダム設定史 - Togetter
  • アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」第二夜

    まとめ アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」 北久保弘之(@LawofGreen)氏 『俺主観で「近代アニメ史を乱暴に総括する」無謀な連載』 第一回目は「ディズニーアニメーションその夢と現実の狭間で」 WEBアニメスタイル http://style.fm/as/ 12109 pv 73 20 users 2 佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen カートゥーン:アニメーション100年史 こちら原題↓ Cartoons: Cento anni di cinema d'animazione 著者 ジャンナルベルト・ベンダッツィ Giannalberto Bendazzi 凄いネWEB。 #KHWAS 2011-10-11 16:28:18 カートゥーン:アニメーション100年史 以下はイタリアのアニメーション史家ジャンナルベルト・ベンダッツィによる『カ

    アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」第二夜
  • アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」

    佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen ぇえとアニメスタイル編集長 小黒くんから許可を頂いてるので今夜から数回に渡り、俺主観で「近代アニメ史を乱暴に総括する」無謀な連載「勝手に一人WEBアヌメスタイル」という呟きします。とても大事な事呟きますので、俺の事嫌いでも結構なので、ツイッター上の全アニメーターに参加して欲すい。 2011-10-10 21:08:15

    アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」
  • アニメ業界は手塚治虫から何を学べるか? (1/5)

    国産初の30分シリーズアニメと言えば誰もが知る「鉄腕アトム」だ。手塚治虫は、多数のマンガ連載を抱えながら、自らアニメにも意欲的に取り組み続けたことで知られるが、アトムはそのスタートとなった作品と言えるだろう。 一方で、アニメ産業について語られる際、必ず目にするのが「鉄腕アトムによって、現在の業界構造が作られてしまった。テレビ局や広告代理店は多くのマージンを得るが、制作会社にはほとんどおカネが還元されない」という意見だ。 これは当なのだろうか? ――その歴史を辿ることは、今のアニメビジネスがおかれた状況を打開する糸口にもなるはずだ。 マンガ家としての手塚治虫については、多くの評論や伝記が存在している。しかし、アニメ作家としての手塚治虫について詳細に調査した例は決して多くはない。今回は、2007年に『アニメ作家としての手塚治虫』を著した京都精華大学の津堅信之准教授に話を聞いた。 ■Amazo

    アニメ業界は手塚治虫から何を学べるか? (1/5)
  • [CEDEC 2011]逆境をチャンスに。「装甲騎兵ボトムズ」の監督,高橋良輔氏が語るアニメで培ったノウハウ

    [CEDEC 2011]逆境をチャンスに。「装甲騎兵ボトムズ」の監督,高橋良輔氏が語るアニメで培ったノウハウ ライター:箭進一 高橋良輔氏 アニメ監督である高橋良輔氏によって,「『時代を超えるキャラクターと世界を創る』 〜ボトムズからのメッセージ〜」という講演がCEDEC 2011の最終日である9月8日に行われた。 高橋氏の代表作は,「装甲騎兵ボトムズ」「太陽の牙ダグラム」「ガサラキ」など。泥臭くリアルなロボットが登場し,シリアスな内容のストーリーが展開される作品が多く,ファンの支持を得ている。 講演を行う前日である9月7日に,アラスカ旅行から帰ってきたばかりという高橋氏は,虫プロ時代のエピソードから講演を始めた。 高橋氏は,3年間勤めた自動車販売会社を辞め,1964年に演出として手塚治虫氏が立ち上げたアニメーションスタジオの「虫プロ」に入社した。 CEDEC 2011の会場となったパシ

  • アニメ史を振り返る、というTV番組の企画で、解説を頼まれました。同時に、コメンターとして、ひとり、アニメ関係者を紹介して欲しいとも頼まれました。誰を紹介しますか? - fujitsury

    真面目に答えないモードに入っているところで 真面目に答えないといかんような質問がキターーー(似てないモノマネ) このアニメ史って、日の商業アニメーション史ということでいいですかね。 そしてアニメ関係者ということは制作サイド、実作者ということですよね。 これは 杉井ギサブロー監督 一択かと。 まずTV的な側面でいうと 1960年代から現在に至るまで現役の監督で 「タッチ」と視聴者にすぐわかるビッグヒットタイトルも 監督している、と。 またインタビューなどを拝見すると 「日で作っているのはアニメーションではなくアニメ」 という明確な意識を持たれているので、 それはアニメ史を語ってもらうときの 一つの軸になろうかと思います。 ただこれだと虫プロ寄りの傾向が強くなるので ほんとうはそこに 高畑勲監督を交えると、 さらにスリリングな構成になろうと思いますが、

  • アニメ冬の時代

    藤津亮太/7月発売『増補改訂版「アニメ評論家」宣言』(ちくま文庫) @fujitsuryota 『幻魔大戦』はわりと簡単に聖地巡礼できるよね。新宿(あの看板、もうないんだっけ?)とか吉祥寺とか。NYには行けないけど。 2011-06-10 09:37:57 藤津亮太/7月発売『増補改訂版「アニメ評論家」宣言』(ちくま文庫) @fujitsuryota わりとネタにされることの多い「アニメじゃない」(ZZ主題歌)ですが、あの当時の「アニメをアニメでなくもっとリアルに感じていた気分」をストレートに拾ってるので、そう嫌いではなかったりする。そんな歌が、アニメブームの終わりの終わりに流れるというのは、歴史の皮肉ですが。  #Fb 2011-06-10 09:41:24 藤津亮太/7月発売『増補改訂版「アニメ評論家」宣言』(ちくま文庫) @fujitsuryota '87年というと、 微妙なまま『Z

    アニメ冬の時代
  • 「海の神兵」を知っていますか?

    「海の神兵」を知っていますか?文:小原篤 バックナンバー筆者プロフィール 松竹ホームビデオから発売された「桃太郎 海の神兵」(同時収録「くもとちゅうりっぷ」) 1945年1月30日の朝日新聞に掲載された広告です 1945年公開の長編アニメ「桃太郎 海の神兵」の瀬尾光世監督が亡くなったことがわかりました。ご存命なら今年100歳を迎えるはずでした。しかし私が今お伝えできるのは、お亡くなりになっていること、ご葬儀はすでに済まされたこと、の二つだけ。事情があってそれ以上は確認できず、どうにも頼りない話ですみませんが、アニメ史に残る傑作をつくり上げた監督の訃報をお知らせしないわけにもいかず、ここに記した次第です。 「海の神兵」は海軍省の依頼で松竹動画研究所が製作した、当時の日アニメとしては破格の74分という史上最長の超大作。作画、撮影、録音など技術の粋を集め、応召や徴用でスタッフが次々と欠けていく

    「海の神兵」を知っていますか?
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/05/30
    新聞記事には書けないだろうけど、観たい人はyoutubeに
  • UPAとリミテッドアニメーション: たけくまメモ

    明日から多摩美の後期授業開始なんですけど、毎回授業で配布しているレジュメ、いやレジュメというか、もはやテキストですね。それを特別にアップしてみます。後期一回目は、1950年代アニメ界の世界的トレンドだった「リミテッドアニメーション」について。来週は東映動画、その次が虫プロという流れですが、合間にマンガ史の講義もはさみますのでなかなか大変です。 ■マンガとアニメに見る時間芸術の歴史 ●講師・竹熊健太郎 ●第15回「リミテッドアニメーションの誕生」 ●1940年代~50年代のアニメ界(アメリカ) 今回は、終戦後から1950年代までの内外アニメーション動向をレクチャーする。この時期で注目すべきは、アメリカにおけるアニメ製作会社UPAの台頭と、日における東映動画の創立である。 '40年代後半、ディズニー・アニメは技術的・美学的・産業的に完成の域に達していたが、同時にそれは閉塞の始まりであった。あ

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/05/22
    (補)「CARTOONS ON THE BEACH」(1915)に源流があるらしい(未確認)
  • 初めて湯気規制とパンチラ規制されたTVアニメは何か - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

  • アニメ対ジャパニメーション - 漫棚通信ブログ版

    先日ツイッターで、ある日アニメーション関係者の主張を読みました。 彼によると、 ジャパニメーションの語源は「放映権はおろか編集権まで売り払った」マクロスやオーガス等のアニメを米国がメチャクチャに編集し台詞も変えたモノを観た日語の解る日のアニメ好き米国ファンが「コレは僕達が知ってるアニメじゃ無い「ジャパニメーション」だ」です ジャパニメーションは米国発祥の「差別語」です 語源は差別語だし、ソレを尊敬語と誤訳して日中にばら撒いたのも「単なる無知」でしょう? このかたは「ジャパニメーション」という言葉が、もともと差別語として発祥したという主張をされています。 ただしその根拠については言及されていません。そこが残念なのですが、かつて彼に似た主張をしていたひとに岡田斗司夫がいます。 ●岡田斗司夫「日文化としてのアニメ」(キネマ旬報1995年10月上旬号掲載) リンク先の文章によりますと、

    アニメ対ジャパニメーション - 漫棚通信ブログ版
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/02/01
    攻殻(95)のパンフ(小)に「ジャパニメーションという言い方はもう古い。今は"ANIME"っていうんだぜ」と書いてあった。皮肉にも同作は後に日本国内で前者の言い方をされる代表となる……。
  • 電撃文庫年表 - pastport

    (最終更新 2019/11/10)「秋葉原エンタまつり2008」で公開されていた「角川グループ・ライトノベル歴史・年表」を下地にして作った年表です。元年表から主にメディアミックス関係の出来事や大きなイベント、電撃文庫関係の(メディアワークス文庫の大きなニュースも)ニュースリリースなどを追記したものになっています。 / 電撃文庫公式サイト https://dengekibunko.jp/ お気に入りに追加する

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第8回 昔々……(6)セル絵の具は甘い香りがステキ

    先日、映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」を見てきました。破産寸前の日経済を救うため、バブルの崩壊を阻止しようとタイムマシンで2007年の現代からバブル絶頂期の1990年にタイムトリップするお話。広末涼子らぶ! 阿部寛最高! なかなか楽しい映画で大満足でした。 で、考えたら、いま僕がず〜っと書いてる1985年頃からのお話は、まさにバブル期のお話だったりしてるのですね。でも、僕個人としては、これと言って特にバブルの恩恵受けたような記憶ないですなあ(苦笑)。 さてさて。 今週は筋に戻ります。絵の具のお話を。 僕が池袋のプロダクションで仕上の仕事を始めた頃、所属していた仕上のプロダクションが主に東映の仕事を請けていた関係もあって、そこで使ってる絵の具は当然スタック(STAC:Saito Tele Animation Colorだったと思います)の絵の具がほとんど。でも、時々、飛び

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第339回 『王立宇宙軍』の天才達

    今回から1987年の話題に入る。僕自身の事で言えば、1987年には、アニメージュの仕事が一気に増えた。最初はTVアニメーションワールドの一部のみをやっていたが、夏には1人で記事を任されるようになった。アニメビジョンもやっていたし、東映動画(現・東映アニメーション)のアルバイトも続けていた。まだ大学に籍はあったが、ほとんど行っていない。 1987年は劇場アニメの数が少なかった。定番の「東映まんがまつり」と藤子アニメと、劇場公開されたOVAを除けば、数えるほどしかない。そんな中、『オネアミスの翼 王立宇宙軍』が公開された。大作であるし、意欲的な作品だった。GAINAXの第1回作品であり、アニメ史的にも重要なタイトルだ。アニメージュは公開前から、この作品を積極的に取り上げていた。 制作中から『王立宇宙軍』については、色々と噂を聞いていた。アニメーターの知り合いから「東京造形大学の天才少年達が、凄

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第305回 1986年はTVアニメ冬の時代

    今日から1986年のTVアニメについての話だ。ここまでに何度か触れたが、1986年にTVアニメにおいて、アニメファンが喜ぶようなタイプの作品が激減した。アニメファンやアニメ雑誌にとっては「TVアニメ冬の時代」だった。 実際にタイトルを見てもらうのが、てっとりばやいだろう。以下が、1986年に始まった新番組一覧だ。 1986年にスタートしたTVシリーズ (1)『愛少女ポリアンナ物語』 (2)『ロボタン(新)』 (3)『宇宙船サジタリウス』 (4)『メイプルタウン物語』 (5)『DRAGON BALL』 (6)『機動戦士ガンダムZZ』 (7)『魔法のアイドル パステルユーミ』 (8)『めぞん一刻』 (9)『六三四の剣 青春編』 (10)『まんがなるほど物語』 (11)『銀牙 流れ星銀』 (12)『剛Q超児イッキマン』 (13)『ウルトラマンキッズのことわざ物語』 (14)『ワンダービートS』

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第290回 マニア同人誌からアニメ雑誌に

    ここまでもチラチラと話題にしてきたが、僕は学生時代にマニア同人誌を作っていた。原画などの資料を集めて、スタッフに取材をし、記事にしていた。取材は、自分でスタジオに電話してアポをとった。連絡先が分からない場合は、分かりそうな人を探して教えてもらった。できたは、見返すと素人っぽいというか、子どもっぽい仕上がりではあるのだけれど、熱心に作っていた。いずれパソコンで編集ができるようになるなんて、夢にも思っていなかった。当然、編集作業はアナログだった。原画や設定を縮小コピーして、マンガ原稿用紙に貼っていた。文字はロットリングを使って手で書いていた。すでに家庭用のワープロが普及し始めており、持っている友達もいたが、書体は選べないし、字間や行間も自由にならなかった。だから、それをメインで使う事はなかった。 結果的に、僕はその同人誌のノウハウで、アニメ雑誌の仕事をはじめる事になる。写真入稿の段取り、フィ

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第289回 アニメージュ編集部へ

    今回から1986年の話題に入る。まずは自分についての話からだ。僕がアニメージュ編集部に出入りするようになったのが、1986年だった。ただ、初めてアニメージュ編集部に行ったシチュエーションが思い出せない。「アニメグランプリ」のコメントとりのアルバイトをした時か、「天空の城ラピュタ GUIDE BOOK」の資料協力で呼び出された時かのどちらかだろうと思う。 「アニメグランプリ」の結果を発表する記事には、ランキングに入った作品やキャラクターに、投票した読者のコメントがつく。コメントとりには人手が必要であり、そのためにアルバイトの学生が集められた。僕もその1人で、他のメンバーは大学のアニメ研究会の人間だったと思う。その作業のために、数日間、アニメージュ編集部に通った。投票したファンの家に電話をし、コメントをとり、それを原稿にまとめる仕事だ。短いものではあるが、自分が書いた文章が活字になったのは、こ

  • ニュースで一望するアニメ界2009「反復」と「政権交代」の年

    ニュースで一望するアニメ界2009 「反復」と「政権交代」の年 今年は「反復」というキーワードで記憶される年になるだろう。『ガンダム』放映30周年ということで大規模なイベントが開かれた事はもちろん、50代向けには『宇宙戦艦ヤマト』の復活、30代には『エヴァンゲリオン』、20代向けには『涼宮ハルヒ』と、各世代に対応した作品が惑星直列のように再出馬するかたちとなった。特撮でも、「ウルトラファミリー」を強調した劇場作品や、歴代仮面ライダー集結というイベント性の高いTVシリーズ&劇場作品が作られ、ヒットとなっている。劇場作品では、ロボットアニメ・リバイバルとも呼ぶべき現象もあった。 『ポリフォニカ』『ハヤテのごとく』『鋼の錬金術師』のように、かつて作られた先行作にとらわれず、改めて仕切直しを図る作品も目立った。劇場に目を転じれば、スマッシュヒットとなった『サマーウォーズ』はオリジナル作品ながら、先