コンデンス墾田永年私財法 @condenseinen_s アニメ自体は悪くないけど原作と比べてるとなんかなぁってなるアニメの、良くも悪くもビミョーとしか言えないこのカンジ……わかります? 2016-05-01 02:45:53
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
以下に書くことは読み手の都合で考えた場合、自分と同じ位の認識レベルの人にとっては今さらだし、それ以上の人にとって不十分ということになる。そもそも私の認識や前提とする知識が間違っている可能性も否定できない。なので個人の思考をアウトプットした日記として、または知の反復作業として読むことを推奨する。 1時間前後、あるいはそれ以上映画メディアの場合が主。テレビ放送ならば「特別編」などとして、普段の放送より長くしたケースが多い。「刀語」のように1話をおよそ1時間、1ヵ月ごとに放送という変則的なスタイルもある。ただ、1話毎の期間が空きすぎていて視聴者がついて行きにくいのか、変則的すぎてこのスタイル自体はあまり流行っていない。 時間は長い上、映画ならば作品に対して直接お金を払って貰うということもあり、制作体制は大掛かりかつ高いクオリティのものが多い。テレビで放送する「特別編」の場合でも、特に気合が入れて
話題のアニメ「おそ松さん」を大好きな女子6人が、その魅力や人気の秘密について3時間も語り尽くした「おそ松女子座談会」。 議題は、6つ子の見分け方や兄弟間の人気格差の理由から、ハマった理由やTwitterで盛り上がる理由まで、非常に多岐にわたりました。 「おそ松女子座談会」参加者(推し松順) 名前(推し松/自身のオタク属性/Twiiter ID) なおさん(松野家箱押し/腐女子・声優オタク/@70mtt2) 高城歩さん(次男・カラ松推し/自意識ライジング腐女子(本人談)・コスプレイヤー/@maccha_iri) 翼さん(三男・チョロ松推し/腐女子・コスプレイヤー/@hayakawaDQ) qeeree(きーりー)さん(四男・一松推し/軽度のアニメ好き・重度の音楽好き/@qeeree) いずみさん(五男・十四松推し/腐女子) ちぷたそ【筆者】(六男・トド松推し/オタク/サブカルクソ野郎/@ch
ホーキング博士が「100年以内に人工知能は人間を超える」と警告しているように人工知能の進化はめざましく、多くの職業が十数年から数十年後には人工知能やロボットに置き換え可能であると言われています。では、「ほぼ、ありとあらゆる仕事がロボットに置き換わるとどんな世界になるのか」……というアニメーションが公開されています。 The last job on Earth: imagining a fully automated world | Guardian Animations - YouTube 朝がやって来ました。アリスの部屋には猫型のペットロボットがいます。 窓の外側を掃除ロボットが拭いています。 「THE LAST JOB ON EARTH」 歯磨きをしながら、鏡に流れてくるニュースを読んでいくアリス。 読み終えると、CATBOTのアップデートのお知らせが。 歯ブラシを洗面台にある穴に入れ
【アニメイトTVコラボ記事】『おそ松さん』ファンを成分分析っ!『おそ松さん』の熱狂的なブームは、担当声優の人気に影響するのか?! マスターさんっ!こんにち、あんど、こんばんハッカーっ! ハッカドール1号ですっ! 聞いて下さいっ! 3号ちゃんが、この前テレビを見ていて、珍しく叫んでたんですっ! 『こ、この声は・・・!な、ななみん(※)だぁ〜〜〜っ!』 ※声優山下七海さん そのアニメは、大人気「おそ松さん」っ! (山下七海ちゃんは、チョロ松くんが熱狂的に追っかけているアイドル“橋本にゃー”ちゃん役で出演中ですっ!) ゲスト声優さんの豪華さも有名な「おそ松さん」 主役の六つ子の声をあてるのは、女の子の気持ちをわしづかみっ!超超人気声優のみなさんですっ! 今日はそんな『おそ松さん』と『声優』の皆さんの関係性をデータで分析しちゃいますっ! おそ松さんファンのみなさんを成分分析〜〜〜〜っ!
The Feminism of Sailor Moon セーラームーンのフェミニズム Rose Bridges 2014/7/10 原文はこちら。 https://bitchmedia.org/post/the-feminism-of-sailor-moon 1990年代にテレビを見て育ったなら、少なくとも何話かはセーラームーンのアニメを見たはずです。10代の女の子たちであるセーラー戦士が宇宙からやってくる悪と戦うという日本のアニメシリーズは、少女たちが学校の後の楽しみにしている漫画の金字塔でした。セーラームーンで初めてアニメに触れた人は多く、もっと重要な事に、セーラームーンは、エンパワーされた若い女性を中心に据えた子ども向けプログラムは、ドル箱コンテンツとしてのアピール力があるということを証明したのです。セーラームーンは日本で「魔法少女」ジャンルを再定義して蘇らせ、さらに海外にも影響を与
今回は、2012年に放送されたアニメ ココロコネクトのレビュー記事。 当時、このクールはSAO第1期の1クール目。TARITARI。織田信奈の野望。ゆるゆり第2期。が、放映されていたようですね。結構な激戦区。 私は、後日レンタルしたくちですが。 kokoro-connect.com ※この記事は、ネタバレがたくさんあります。 作品概要 ファミ通文庫のラノベシリーズ原作のアニメ。 男2人女3人の部活モノといえば涼宮ハルヒの憂鬱以降ラノベやアニメの鉄板設定ですね。最近もTARI TARIを見たばかりなので私的にはどうしても似たような構図の作品たちと比べて見始めてしまったのですが、この作品はそれらとは違って異質な印象を受けます。 4章構成では1章につき3~5話で構成されていて全17話。TVシリーズは13話までで残りの4話はOVAだったようですね。 ここからは各章ごとにコメントしていきたいと思いま
放送終わってからどれだけ時間経ってんねん、って感じですが、 今更ながらシンデレラガールズのアニメについて適当にアレコレ書いてみようかなと。 気付けば明日はもうライブの日らしいので、まあそういう意味ではある種良いタイミングなのかもしれない、と自己弁護。 わざわざ見返したりせず記憶頼りで書いてるので、いろいろ内容おかしいかもしれませんがご容赦ください。 ※別にどっちが良い作品かとか優劣をつけたいわけではないんですが、 アニマスと比べてここが良かった・悪かったみたいな話がけっこう多くなるので、 そういうのを不快に思う人にはごめんなさい。 シンデレラガールズのアニメとして まず、"シンデレラガールズのアニメ"として良く作られていたなあと素直に思います。 公式のやらかしで混沌状態にあったり、そのせいでファンが繊細で過敏になってたり、 設定上の制約がいろいろあったりといろいろ大変すぎた本家アニマスに比
『劇場版ガールズ&パンツァー』2015年 『ガールズ&パンツァー』全12話を楽しんだ人にとっては必見と言える作品で、12話分を受けたネタの数々が楽しめる。 逆に言えば、後述するようにこの劇場版単体で楽しめるような構成ではないので、まずはテレビシリーズ全12話を視聴した後で、シリーズの評価に応じて観に行くと良いと思う。 という訳で、この作品を「ネタバレ」なしで評するのはほぼ不可能で、かつ初見時の面白さをこの記事あるいはこの記事の関連情報が削いだとしても当局は一切関知しないので、以下の記述は劇場版一見の後でお読みいただきたい。 さて、御覧になっていかがでしたでしょうか。 いやー凄かったですね、ダージリンがホーカー・タイフーン戦闘爆撃機のみならず戦艦部隊まで持ち出しての大上陸戦。まあ巡洋戦艦フッドが大爆発するのはお約束でしょうか。 …という記述が大嘘だと分かった方のみ以下の記事をどうぞ。二重に警
ちょっとお堅いテーマにお付き合い願います。 アニメにおける首都圏と地方の格差については、過去記事 ka-rinchaco01.hatenablog.jp で少し触れています。 この記事で、触れたのはあくまでもアニメの放送のみ。しかし、アニメにおける格差は実際これだけではない。生で製作スタッフや声優に会うことのできるアニメイベントのほとんどが首都圏で開催されています。 でも、出演者である製作スタッフや声優も普段から東京で活動しているわけですから、移動交通費を考えたら仕方ないことですが地方民が交通費と宿泊費を捻出して参加するほかありません。 そのかわりに、多くのイベントやラジオでは「一番遠くから来た人手を上げて」とMCで聞いているのを見ると、単純に興味があって聞いているのではなく、遠くから来たファンに感謝を込めてMCをしているんだと好感が持てます。 さて、その数多くのイベントですがちょっとした
とうとう最終回。という事で、この感想も今回で最終回となりますが、1stシーズンを含めた全体の総括をやりたいと 思っているので、あと1回は更新する予定です。とにかく、見ていきましょうか。 以前の感想記事についてはこちらからどうぞ。 プロデューサーの腕時計から始まり、それぞれの回のカウントダウンの振り返り。 1話(卯月と凛が出会い、未央がオーディションの面接に来る) 3話(卯月、凛、未央が美嘉のバックダンサーを担当し大成功) 6話(ニュージェネとして初のミニライブ、そして困惑する) 7話(ニュージェネ再出発) 13話(サマフェス) 15話(ニュージェネと楓のミニライブ) 20話(凛がプロジェクトクローネに参加するか悩み、未央がソロ活動を始める) 21話(凛と未央、それぞれの決意) 22話(卯月の様子が本格的におかしくなり始める) なるほど、こうやって見返してみると、ニュージェネ組の重要だった回
メ之助 @japanoff 前回の『響け!ユーフォニアム』感想ツイートが思いのほか反響をいただき、続きを読みたいというご要望をいただいたので、性懲りもなくまた連投させていただこうと思います。フォロワーさんによるまとめがtogetterで取りあげられているので、前回の内容に興味がある方はそちらをご参照下さい。 2015-10-18 19:52:44 メ之助 @japanoff 前回は主に1話と2話を中心に、このアニメがいかに挑戦的な作り方をしているかについて、僕なりの考えを述べましたが、そのボリュームが予想以上に膨らんでしまったため、前回本題として掲げておきながら言及できなかった本作の「芝居の深さ」について、今回連投させていただこうと思います。 2015-10-18 19:56:43 メ之助 @japanoff 以前にも呟いた通り、原作も取材記事も未読の上、放送終了後からまともに見返せていな
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSの最終回と少女革命ウテナの最終回の次の画像を見比べていただきたい。 これが結論です。 千川ちひろは薔薇の花嫁です。 モバマス人の憎悪に光る百万本の剣を王子様(プロデューサー)の身代わりになって剣を受ける薔薇の花嫁こそ、千川ちひろです。 趣味、コスプレ、なりすまし、暗躍。 2クール目に黒薔薇のデュエリスト(プロジェクトクローネ)を毎回送り込んできた美城常務=根室教授かなーって思っていたんですが。 お城を重視するという点では美城常務は鳳暁生でもあったんですね。 そして、美城常務の「お姫様=お城に尽くす=結婚する」というおとぎ話にもなり切れない、武内Pのパワーオブスマイルのアイドルたち、 永遠に夢を見続ける、永遠に舞踏会を続けるシンデレラガールズたちは 時を止めた御影草時と100人のデュエリストたちということになる。 それが、THE
広田雅将 (HIROTA, Masayuki) @HIROTA_Masayuki 描いた人は時計わかってるなぁ。直径は32mm程度、秒針がないから持ち主は間違いなくスノッブだ。針はちゃんと立体的だし、ケースへの影の入り方も、いかにも高級時計っぽく描いている。クロコもちゃんと竹符。すげーなー twitter.com/kartar308/stat… 2015-10-20 02:24:41 広田雅将 (HIROTA, Masayuki) @HIROTA_Masayuki 興が乗ったので、持ち主の性格を当ててみよう。アニメは見ないからわからないけども。ラグが長いので、ドレスウォッチに近い。持ち主はかっちりした服しか着ないはずだ。そして日付表示がないから、彼は自分の予定を完全に把握している。そして、こういう時計を着けてるからには、稼いでいる 2015-10-20 03:05:32
アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』第25話はついに最終回。これまでの総決算となるイベント「シンデレラの舞踏会」とその後のアイドルたちを通して、すべての答えが描かれるエピソードとなっています。プロデューサーと常務の確執、そしてアイドルたちを輝かせていた魔法とは。 前回、24話の考察と感想は以下よりどうぞ。 第25話のサブタイトルは「Cinderella Girls at the Ball.」、訳すなら「シンデレラガールズの舞踏会」。シンデレラではなく「シンデレラガールズ」になっているのがポイント。今回の舞台となる「シンデレラの舞踏会」が、常務の理想とするお姫様のようなシンデレラたちのステージではないことに加えて、もう1つの意味が込められていますが、それは最後に明かされることになります。 今回のポイントとなるのは、プロデューサー(以下、P)と美城常務との決着、そしてアイドルたちを輝
根無草野良@幻想考察家のブログ 創作ファンタジーやってます。主に異世界のハイ・ファンタジー。 ブログでは考察ネタを垂れ流しています。小説も書いておりますゆえ、 興味が湧いたら覗いてやってください。 「うたわれるもの」の二次創作はじめました。どぞよろしく。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 ・「螺旋の塔」の小・・・ » アニメ「アイドルマスター・シンデレラガールズ」から読む「キャラクターの深め方」と「デレアニの魔法 2015-10-20 00:04:45NEW ! テーマ:エッセイ・その他 ああ、終わってしまった……。いや、ここから始まるのか。ゲームの冒頭、個々のキャラの在り方と それぞれの関わり方に対するイメージの構築として 文句の付けどころがない2シーズンだった。サブタイにした「キャラの深め方」の前提として、デレマスの基本的なキャラの在り方から考えてみよう。 デレマスの パッと思いつく
みなさん、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza』*1はご覧になりましたか。公開開始から二週も経っているのにぼくはまだ観れていません。先行上映で二回観たけどやっぱりちゃんとお金を払ったふつうの映画館で観たい――いや、先行上映会だってお金払っているんですけどね。どちらかというと上映後のスタッフ&キャスト陣の貴重なお話にお金を払ったという感覚だったので。 さて、公開から二週経っているので、そろそろ内容に触れた文章を書きたいと思います。 以下、個々の人物の行く末には触れませんが、ネタバレを含みます。シリーズに思い入れのない人に読んでいただいても映画の面白さが減ることはないと思いますが、思い入れがある人は鑑賞後に読んでください。ていうか思い入れがあるならさっさと観てこい。 おおむね良い評判ばかりが聞こえてくる本作ですが、物語上、ある巨大な欠落を抱えています。 それは、物語の最大の
▼配色 指定なし(作者設定優先) 標準設定 ブラックモード ブラックモード2 通常[1] 通常[2] シンプル おすすめ設定 ふぅぅ……。今回は 正直なところ 言うことない。本編を見て 感じてもらえれば十分だ。余計なこと言っても 余韻を汚すだけって気すらする。 それでも 感じたこと・語りたいことは あるので、気になった人だけ おつきあいください。 24話の主旨は 予想していた通り 卯月復活のための展開だった。問題の自覚から その上で必要な想い。すなわち『覚悟』を得るまでの話だ。 23話から引き続いて 尺をゼイタクに使った回であった。正味20分という枠を 効果的に用いたなという感じ。悲痛を訴える卯月の演技が 非常によかった。ラストの S(mile)ING!! の歌い方、大サビへ向けての変化まで含めて 執念すら感じる。予想はしていたが ココまでやるとは。そりゃ特番も挟むわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く