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考察とmediaに関するCujoのブックマーク (321)

  • 「人智を超えし者」佐藤天彦 叡王―将棋ソフト PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第1局 観戦記

    プロ棋士とコンピュータ将棋の頂上決戦「電王戦」。 電王戦への出場権をかけて初代叡王(えいおう)・山崎隆之八段、羽生善治九段らが出場した「第2期 叡王戦」を勝ち上がった佐藤天彦叡王と、第4回 将棋電王トーナメント優勝の将棋ソフト・PONANZAとの対局の様子を、生放送および観戦記を通じてお届けします。 電王戦公式サイト 電王戦。将棋の棋戦において初のプロ棋士VSコンピュータ戦。5対5の団体戦を経て、現在は棋士の代表一人と世界で最も強いコンピュータが唯一相見える場。 コンピュータが人智を超えてしまう時―。見たくなかった現実なのか、それとも新しい時代との出会いなのか。将棋を通じて様々な事を考えさせてくれたのが電王戦。 電王戦公式サイトより 棋士代表は佐藤天彦叡王。昨年、28歳にして当時の羽生名人から名人位を奪取した、将棋界の若き横綱。作法や美を重んじ、人柄は明瞭さを伝える。15歳で己だけを信じて

    「人智を超えし者」佐藤天彦 叡王―将棋ソフト PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第1局 観戦記
  • 『けものフレンズ』はなぜアニメファンの心を掴むことができたのか?

    映画には、かつてプログラムピクチャーと呼ばれる上映番組ブッキングのシステムがあった。メインの大作・話題作興行に対して、二立て興行の空いた枠を埋めるために量産される低予算作品のことを指す。そのプログラムピクチャー下では多くの人気シリーズが生まれ、各映画会社の事業を支えていた。 プログラムピクチャーは質よりも量という側面があり、そのクオリティはピンキリであった。しかし中には、邦画史に残るような傑作も生まれた。 そうしたノウハウは後にビデオ作品のVシネに引き継がれ、さらに低予算化していったが、今度は黒沢清や三池崇史などの監督たちが、個性あふれる作品を作り上げていった。 プログラムピクチャーもVシネも、玉石混交の中から意外な傑作に出会うという面白みがあったが、プログラムピクチャーは消滅し、Vシネも下火になってしまった。 現在、量産の玉石混交から、予想だにしなかったユニークな作品に出会うことが

    『けものフレンズ』はなぜアニメファンの心を掴むことができたのか?
    Cujo
    Cujo 2017/04/05
    『人がいないほうが動物はのびのびできるのだろうかなんて思いが頭を掠める。(参考:動物の楽園になった世界の立入禁止区域5カ所 - ナショナルジオグラフィック日本版)』/p2.『視聴者と作り手の信頼感』
  • ディズニー映画から「王子さま」が消えた…変わりゆく女子の幸せ(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    姿を消した王子さま ディズニーの新作アニメ『モアナと伝説の海』は海のプリンセスの物語だ。 モトゥヌイ島の村長の娘モアナは、危難に陥った島を助けるため、一人きりで船を操り大洋を越え、半神半人マウイを探し、怪物テ・カァと対決する。 モアナは、人口数百人ほどの島の長の娘である。規模の小さい村ではあるが、いちおう、プリンセスである。モトゥヌイのプリンセス、モアナ。 ただ、ここにはロマンスがない。これっぱかしも恋愛要素が出てこない。完全なる冒険物語である。 ここまでロマンス要素のないプリンセス物語も珍しい。そもそも登場人物が少なく、王子さまはおろか、モアナの恋愛対象になる人物がまったく登場してこない。 王子さまはディズニー映画より姿を消しつつあるようだ。 王子さまでは幸せになれない? かつて20世紀のディズニー・プリンセス物語は、最後は王子さまと一緒になって、幸せに暮らす、というのが基だった。 結

    ディズニー映画から「王子さま」が消えた…変わりゆく女子の幸せ(堀井 憲一郎) @gendai_biz
  • 深夜アニメ「けものフレンズ」テレ東社長も絶賛 「想定以上の人気ぶりだ」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    テレビ東京の高橋雄一社長は30日の定例会見で、28日深夜に終了した人気アニメ「けものフレンズ」について、「私も見ました。想定以上の人気ぶりだと思いましたし、不思議な“深さ”を感じた作品でした」などと絶賛した。 同作はいわゆるメディアミックス作品で、プロジェクトは平成26年に発足。ゲーム漫画が先行し、アニメは今年1月に始まった。人の姿をしたかわいい動物たちが、ほのぼのとした会話を繰り広げながら世界を旅するストーリー。その一方で、「人類は絶滅した」など不穏な世界観も見え隠れする“ギャップ”が人気を集め、ファンが意見交換や考察などで盛り上がっていた。 高橋社長は、「私もウェブの書き込みを見ましたが、ああいう形で大きな話題になり、盛り上がるのが今のアニメのすごいところ。面白い現象だと思ったし、(ファンが)世界観の解釈にまで触れていたのには驚いた」と指摘。その上で、「現在のアニメ文化を考えるう

    深夜アニメ「けものフレンズ」テレ東社長も絶賛 「想定以上の人気ぶりだ」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Cujo
    Cujo 2017/03/31
    各地方U系で夕方再放送をやろうよ(
  • ほとんどの視聴者を包み込んだ『けものフレンズ』すごーい - シロクマの屑籠

    (※この文章には『けものフレンズ』のネタバレが少し含まれます。これから観る人は、まだ読まないほうが良いと思います) ようこそジャパリパークへ(初回限定盤) アーティスト: どうぶつビスケッツ×PPP出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2017/02/08メディア: CDこの商品を含むブログ (8件) を見る 『けものフレンズ』最終話まで観終わった。話題沸騰だったおかげか、早くも次回映像(二期?劇場版?)の予告も出ている。ありがたいありがたい。 予想を大きく逸脱した最終話ではなかったと思う。SF的な世界背景をチラチラと見せつつも、『けものフレンズ』というタイトルどおりの内容に踏み留まり、そこを徹底的に磨き上げていた。ヴィジュアルノベルにありがちな大どんでん返しを仕掛けず、直球勝負で挑んできたことを考えると、続編でもフレンズがかわいそうなことになる可能性はあまりないと想定さ

    ほとんどの視聴者を包み込んだ『けものフレンズ』すごーい - シロクマの屑籠
  • DeNAコピペメディア騒動の背景にある5つの病の連鎖を考える(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    DeNA騒動は、DeNA一社の特殊な騒動と片付けて良いのでしょうか(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) WELQを起点とする一連のDeNAまとめサイト騒動の調査報告書が公開されてから、もう2週間が経過しました。 この間、何度か自分の考えを記事にまとめようとしながらも、色んな記事の解説を読みながらモヤモヤしながら、ズルズルと整理できないまま今日に至っているのですが。 昨日(正確には一昨日)、MERYの新代表にまさかの江端さんが就任というニュースもあり、状況も変わってきそうなので、現段階での自分の考えを公開しておきたいと思います。 ■公開停止中のDeNA「MERY」に新代表が就任ーー再開の可能性を模索 正直、このDeNAコピペメディア騒動ほど、個人的に消化に悩んでいる騒動はありません。 何しろ公表された報告書は全文で277ページ。 私自身もスマホで軽く飛ばし読みしはじめまし

    DeNAコピペメディア騒動の背景にある5つの病の連鎖を考える(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • みならいディーバという奇跡 - 基本読書

    この世は常に失敗を怖れない偉大な開拓者たちによって切り開かれてきた。 一番乗りの開拓者には、そのリスクと引き換えにあるボーナスが与えられる。後続が洗練され、より優れたことをやる前のことなので、「たとえぐだぐだであっても、クォリティが低くても、成立していることそれ自体が奇跡だ!」という感覚が沸き起こってくるのだ。初期のiPhoneを思い返すがいい。あの頃のiPhoneはメールがきてもそれを通知する機能すらなかったのだ。だがそれでもみな嬉々としてiPhoneを触っていた。はじめて人が乗れる飛行機ができたときだって、今の旅客機からすればカスみたいなものだがみなそのクオリティに感動していた。なぜならそれは成立したことそれ自体が充分に奇跡的であり、エンターテイメントとなるからだ。 このみならいディーバはそういう意味で言えばアニメの世界で成立した奇跡である。製作総指揮の吉田尚記氏は『「『アニメを見たい

    みならいディーバという奇跡 - 基本読書
  • 事実と意見を峻別できずに「ファクトチェック」と称するなかれ(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近「偽ニュース」という言葉がよく聞かれるようになり、それに伴って「ファクトチェック」を取り上げるメディアも増えてきた。昨年の米大統領選でファクトチェックが活発に行われていることを紹介したが、そのころより関心が高まっていること自体は、喜ばしいことだ。と言いたいところなのだが、どうもファクトチェックの意味を誤解していると思えてならない記事が目立つ。ここで、ファクトチェックとは何であるか、あるいは何でないのかを整理しておきたい。 ファクトチェックは「事実確認」?多くの新聞は「ファクトチェック(事実確認)」というように、訳語をつけて紹介している。「事実確認」はまさに直訳であり、間違いとは言わない。だが、「事実確認」という言葉から一般に思い浮かぶのは、事実関係がまだよくわかっていない段階で、確認を行うプロセスではないだろうか。「ファクトチェック」の質を表した良い訳語だとは思われない。 私は、日

    事実と意見を峻別できずに「ファクトチェック」と称するなかれ(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 安倍昭恵氏のフェイスブックでの釈明文の分析と証拠価値(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨日の森友学園の籠池氏の国会証人喚問は、なかなか、衝撃的な証言が多かったですね。筆者も久米宏氏、筑紫哲也氏が健在だった頃以来おそらく初めてニュースステーションとニュース23のハシゴをしました。 ところで、籠池氏の証人喚問での証言に対しては、安倍昭恵氏がなぜかフェイスブックで釈明文を発表する、という予想外の展開となっております。筆者は、この昭恵氏のエントリは良くできた“霞ヶ関文学”だと思ったので、以下、逐次引用して、分析しようと思います。なお、使用できる文字の都合上、丸数字をアラビア数字に変換してあります。 日の国会における籠池さんの証言に関して、私からコメントさせていただきます。 1 寄付金と講演料について 私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があ

    安倍昭恵氏のフェイスブックでの釈明文の分析と証拠価値(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • DeNAキュレーション問題-この不祥事を事前に止めることはできたか? - ビジネス法務の部屋

    (最終更新 3月21日午前11時0分) 三連休にDeNAキュレーション事業に関する第三者委員会調査報告書をじっくりと読みました。やはり要約版(約30頁)では見えていなかったものが、全文(300頁)を精査しますといろいろと興味深いコンプライアンス問題として浮かび上がります。コンプライアンス経営にご関心のある方は(かなり時間はかかりますが)全文をお読みになるのもよいかもしれません。以下は私がとくに関心を抱いた点だけをピックアップしておりますが、読まれた方それぞれに興味が湧くところは異なるかもしれませんね。 iemo社、ペロリ社をDeNA社が買収するにあたり、法務デューデリの時点で著作権侵害やプロバイダー責任制限法違反のリスクが認識されていたとしても、買収に向けて組織全体が前のめりになっている状況では誰も買収を止めることはできない、ということがわかります(いや、ホントは止めなければいけないのでし

    DeNAキュレーション問題-この不祥事を事前に止めることはできたか? - ビジネス法務の部屋
  • 2016年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    大変遅くなりました。時期も過ぎているのであまり気にならずに読んでください。 ベストテン 順位 タイトル 得票 1位 RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編 749票 2位 テラフォーマーズ 440票 3位 HiGH&LOW THE MOVIE 353票 4位 ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE 293票 5位 真田十勇士 247票 6位 天使にアイム・ファイン 229票 7位 劇場版 艦これ 226票 8位 サブイボマスク 218票 9位 HiGH&LOW THE RED RAIN 213票 10位 植物図鑑 運命の恋、ひろいました 194票 全順

    2016年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ
  • 今のネットにおけるエイプリルフール企画について考える | 空気を読まない中杜カズサ

    気がつけばもう明後日には4月1日です。新年度です。新学期です。1年の1/4が過ぎ去りました……と、いきなりページ離脱率を上げるようなことを書きましたが、4月1日といえばそういった切り替わりの日というだけではなく、「エイプリルフール」も控えております。おそらく今年も色々なサイトがエイプリルフールネタを展開し、それがまとめられたりするのでしょう。 ただ、正直なところ今のネット上におけるエイプリルフールは、インターネット黎明期のような個人が「参加する」タイプのものではなく、企業などのコンテンツを「見る」タイプのものに変わってしまったのだろうなあと思っています。それについてはもう数年前から感じていて、過去に以下のようなエントリーも書いていました。 4月1日はエイプリルフールでした。この日はネット上でも嘘をネタとして披露するサイトが多数見受けられました。ニュースサイトさんの中には、それをまとめている

    今のネットにおけるエイプリルフール企画について考える | 空気を読まない中杜カズサ
  • 「ブライトバート」がつくり出した”トランプ・メディア生態系”

    ソーシャルメディア上には、他のメディアとは隔絶した”トランプ・メディア生態系”とでも呼ぶべき空間が広がっている――。 トランプ大統領誕生を後押しした右派メディアの生態系を、バーバード大学のヨハイ・ベンクラーさん、マサチューセッツ工科大学(MIT)のイーサン・ザッカーマンさんらの研究チームが明らかにした。 その中心は、トランプ氏の最側近で首席戦略官兼上級顧問、スティーブン・バノン氏が会長を務めた「ブライトバート・ニュース」だ。 「ブライトバート」を含め、ほぼこの10年ほどで登場した新興サイトを中心に、既存メディアや左派メディアとは隔絶した生態系をつくり出していた。 トランプ氏がメディアからの批判を受けても「フェイクニュースだ」と意に介さないのは、自らの支持者たちが外部から隔絶したこの”トランプ・メディア生態系”の中にいることを、十分に承知しているからだろう。 ●125万件の記事を分析 研究を

    「ブライトバート」がつくり出した”トランプ・メディア生態系”
  • 【ネットの話題・動画付き】アニメ「けものフレンズ」 ファンは動物園にも集結 そして人気のセリフの誕生秘話がついに明らかに!(1/6ページ)

    【ネットの話題・動画付き】アニメ「けものフレンズ」 ファンは動物園にも集結 そして人気のセリフの誕生秘話がついに明らかに! 最近、インターネット上をザワつかせているのが「けものフレンズ」(テレビ東京ほか、火曜深夜1時35分)という深夜アニメだ。人の姿をしたかわいい動物たちが、ほのぼのとした会話を繰り広げながら世界を旅するストーリー…のはずが、「人類は絶滅した」など不穏な世界観も漂わせる。そのギャップこそが人気の秘密だ。モチーフになった動物を実際に見ようと、ファンが各地の動物園に訪れる動きも出始めている。 星野源さんもファン公言 いわゆるメディアミックス作品で、プロジェクトは2014年に発足。ゲーム漫画が先行し、アニメは今年1月に始まった。 「ケロロ軍曹」で知られる漫画家の吉崎観音(みね)さんが、コンセプトデザインを手掛ける。アニメ「てさぐれ!部活もの」のたつきさんが監督を務める。 ニコニ

    【ネットの話題・動画付き】アニメ「けものフレンズ」 ファンは動物園にも集結 そして人気のセリフの誕生秘話がついに明らかに!(1/6ページ)
    Cujo
    Cujo 2017/03/06
    p3『実際の桁が予想の100倍』桁が100倍。。。。。無量大数倍を超えますよね。。。。。。その位すごいということ?/あのアルパカ・スリの演技がアドリブ(?)だったとは。。。。
  • 「空間すべてがディスプレイ」になる快感、HoloLensから感じる「偉大な第一歩」【西田宗千佳のRandomTracking】

    「空間すべてがディスプレイ」になる快感、HoloLensから感じる「偉大な第一歩」【西田宗千佳のRandomTracking】
  • DeNA問題で問われたのは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ

    DeNA問題で問うべきは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ「キュレーションメディア」が槍玉に挙げられたが、その質は何か。DeNAやネットを批判して終わる問題ではない。月刊誌「Journalism」2017年2月号への寄稿に加筆して転載。 IT大手のDeNAが運営し、急成長してきた「キュレーションメディア」が昨年12月、一斉に休止に追い込まれた。新聞やテレビでは、インターネットメディア全体の信頼性を問うような報道がなされた。 ネットメディアの一つ、BuzzFeedは一連の問題について早くから報じ、事態を動かす大きなスクープもあった。私は編集長としてそれらの記事を監修しながら、新聞やテレビの報道とネットメディアの報道との間に、あるズレを感じてきた。 一体、何が問題なのか。何を改善する必要があるのか。この部分において、両者の間には、根的な認識の違いがあったのではないだろうか

    DeNA問題で問われたのは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ
  • 2/11~12の順位変動とアフィリエイトサイトのアクセス数減少について | アフィリエイト野郎!

    2/11~12の土日に結構大きめの順位変動がありました。土日のうちに動いて元に戻ることは多いですが、今回は元に戻りませんでした。 私のサイトもアクセス数が減ったサイトが多くというか、ほぼ全サイトでアクセス数が5~10%減っており、サイトによっては30%も減っています。大きくアクセス数が落ちたサイトは、明確に主要ワードの検索順位が落ちています。GRCを見ても青ばかりですね。1⇒5位、5⇒10位などのような動き方が見られます。 何人かのアフィリエイターに確認した所、同じようにアクセス数が減っているとのことでした。私のサイトだけではないとのことで安心はしたのですが、手持ちサイトが全て良くない傾向なので気持ちが悪いです。 https://t.co/Y5YGB5Q5Jehttps://t.co/wXqHWh6zvAhttps://t.co/8RRbiTIV5Nhttps://t.co/k6r0Dfw

  • ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン

    子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思

    ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン
  • 2016年ヒット映画に見る「天災的想像力」が向かう先(後編)

    2016年の日映画界は、非常に活況に満ちた一年となった。 2015年に続いて興行成績は好調を維持し続け、結果的に過去最高を記録した。さらに2010年代を代表するかのような3映画も登場した。『君の名は。』、『シン・ゴジラ』、そして『この世界の片隅に』だ。先に結論だけ述べておけば、この3は「ポスト3.11の時代」を象徴する映画だった。 前編では、全体の情況を確認し、映画観客が能動性を高める現象や、評論家たちが影響力を失っていることなどを読み解いてきた。今回は3を中心に映画の作品内容と、映画を取り巻く日社会との関係を見ていく。 日映画の中心となったアニメ 後編では、まず作品内容について見ていこう。ここまで触れてきたように、2016年の注目作3──『君の名は。』、『シン・ゴジラ』、『この世界の片隅に』は、すべてアニメやアニメ出身者による映画だった。これはけっして恣意的な選択ではなく

    2016年ヒット映画に見る「天災的想像力」が向かう先(後編)
  • なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】 

    マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など表現規制のアジェンダを考える連続企画(全五回)がスタート。 第二回目は、「漫画・アニメはなぜ国連から敵視されているのか?」と題し、海外からの“外圧”にフォーカスを当て、表現問題をひも解いていく……。 ゲストに、表現の自由を守るために外圧と戦い続ける「NPO法人うぐいすリボン」の理事である荻野幸太郎氏を迎え、大きな話題を呼んだ国連報告官・ブキッキオ氏の“トンデモ発言”の真相と背景、そして海外が問題視する“日の性的虐待や性的搾取”と日の児童ポルノ規制法の矛盾点まで語りつくします! 「児童の性的搾取に反対する世界会議」から始まった戦いの歴史山田: 全五回にわたってお送りするこのシリーズですが、第二回目の今日は、「漫画

    なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】