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ブックマーク / japan.cnet.com (275)

  • SIEJA、「PlayStation VR」の国内向け追加販売を3月25日に実施

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は1月16日、PS4用VRシステム「PlayStation VR」(PS VR)について、3月25日から国内の一部販売店やECサイトにて追加販売を行うと発表した。 PS VRは、家庭用ゲーム機と接続して楽しむハイエンドなVRシステムとして、2016年10月13日に発売。それ以降も追加販売を行っているものの、品薄の状態が続いている。 3月25日からの追加販売で取り扱う店舗やECサイトについては、PS VR公式サイトの「販売取扱店舗」にて掲載されている。

    SIEJA、「PlayStation VR」の国内向け追加販売を3月25日に実施
  • DMM、アニメレーベル「DMM pictures」を設立--「有頂天家族2」などに参画

    DMM.comは3月10日、世界で通用するIP(知的財産)を創出するため、アニメーションレーベル「DMM pictures」を設立したと発表した。海外でのコンテンツビジネスの最大化や、日のアニメーション文化の認知向上に貢献したいとしている。 2017年春より、ライセンスビジネスや製作委員会への参画を行う。主なタイトルとしては、委員会参加となるフジテレビ「ノイタミナ」で放送を開始する「DIVE!!」、海外権や国内の一部ライセンスを取得した「銀河英雄伝説」などがある。 現在予定しているのは、「銀河英雄伝説」(制作会社はProduction I.G、放送時期は未定)、「有頂天家族2」(制作会社はP.A.WORKS、放送時期は4月9日から)、「DIVE!!」(制作会社はゼロジー、放送時期は7月から)、「喧嘩番長 乙女 -Girl Beats Boys-」(制作会社はproject No.9 ×

    DMM、アニメレーベル「DMM pictures」を設立--「有頂天家族2」などに参画
    Cujo
    Cujo 2017/03/10
    新規参入があるというのはまだまだビジネスになるとみる人がいるということで。。。。。
  • ソニー、AnimeJapanで「魔法科高校の劣等生」とコラボ--最新技術で“魔法力を測定”

    ソニーは3月6日、東京ビックサイトにて3月25日と26日の2日間開催されるイベント「AnimeJapan 2017」において、アニメ「魔法科高校の劣等生」とコラボしたブース「魔法師開発研究所」を出展すると発表した。 魔法科高校の劣等生は、魔法が現実の技術となる2090年代の日を舞台とした小説作品。TVアニメシリーズとして展開され、6月17日には劇場版の公開も予定されている。 出展するブースでは、2090年代に向けて魔法の発現や魔法師の発掘を目的とした試験や実験を行うという形で、同社の最新技術や製品、サービスを活用した展示・体験が行われる。試験用にチューニングされた拳銃型CAD(シーエーディー)を使い、魔法で敵を捕捉する「魔法師適性試験」では、独自の動的空間プロジェクション技術を起用した「Moving Projector」や振動デバイスによってリアルな触感を手の平に再現する触覚提示技術を活

    ソニー、AnimeJapanで「魔法科高校の劣等生」とコラボ--最新技術で“魔法力を測定”
  • バンナム、VRエンタメ施設「VR ZONE」を今夏に“復活”--新宿歌舞伎町に1100坪規模で

    バンダイナムコエンターテインメントは3月7日、VRをはじめとした最先端技術を活用したエンターテインメント施設「VR ZONE Shinjuku」を、2017年夏から期間限定で新宿・歌舞伎町TOKYU MILANO跡地にオープンすると発表した。 この施設は、2016年にお台場にて運営していたVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」の流れを組む施設で、「体験したくてもできない喜びや驚きを、想像をはるかに超えて実現する」をコンセプトとした“超現実エンターテインメント施設”とうたっている。 施設規模は約1100坪を予定。施設内ではVRゲームにとどまらない最先端VRアクティビティのほか、プロジェクションマッピングなどの技術を活用したインタラクティブな遊びを楽しめるコンテンツも用意。飲や物販コーナーも設ける予定としている。

    バンナム、VRエンタメ施設「VR ZONE」を今夏に“復活”--新宿歌舞伎町に1100坪規模で
  • LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収

    LINEは3月2日、クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。これに併せて、バーチャルホームロボット「Gatebox」を展開するウィンクルを連結子会社化することを明らかにした。買収額は非公開。 Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションできる。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめる。さらに、天気情報を教えてくれたり、家電と連携してテレビをつけたりしてくれるという。 価格は税別29万8000円。2016年12月に予約販売を開始し、約1カ月で限定台数である300台に達したという。 LINEはウィンクルと資業務提携し、同社の株

    LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収
    Cujo
    Cujo 2017/03/02
    GateからのExitそこかぁ。。。。。。。。。。
  • アップル、グーグル、MSなど97社、入国禁止に反対する法廷助言書を提出

    AppleGoogleMicrosoftをはじめとする97社が米国時間2月5日、Donald Trump米大統領の入国禁止令を非難する法廷助言書を提出した。 同法廷助言書では、この大統領令は差別的であり、移民法に違反しており、世界中から人材を集められなくすることで米国企業に損害を与えると主張している。 移民やその子供は200の米国企業を設立し、それらの企業は年間計4兆2000億ドルの売上高を上げていると、この文書には記されている。その中には、Apple、AT&T、Google、Ford、General Electric、McDonald's、Boeing、Disneyなどが含まれる。 この法廷助言書は、Trump大統領の入国禁止令について提訴したミネソタ州やワシントン州を支持するもの。主にイスラム教国からなる7カ国からの入国制限をめぐり、James Robart連邦地裁判事は3日、一時

    アップル、グーグル、MSなど97社、入国禁止に反対する法廷助言書を提出
    Cujo
    Cujo 2017/02/07
    AABCDEfG.....と並んでるのを見ると抜けてるアルファベットの企業を探してしまうな(Googleはalphabetとしては署名してないのかな?
  • シリコンバレーに飛び火した「トランプ政権への対応」という踏み絵

    先週後半に、Donald Trumpが一部のイスラム教国からの移民・難民の入国制限を命じる大統領令に署名して以来、各媒体のいわゆるテクノロジー欄もこの話題に関する記事であふれている。決して愉快ではないが、今回はこの話題に関して目についた内容を取り上げてみる。 Google CEO sundar pichai at rally at Googleplex "the fight will continue" pic.twitter.com/cZOfn9FiGY — Daisuke Wakabayashi (@daiwaka) 2017年1月30日 入国制限の大統領令が出されたことを受け、シリコンバレー主要各社の経営陣が揃って「こんな政策は支持し難い」などと批判のコメントをしていたのは既報の通り。また今週に入っては、たとえばGoogleで社員たちが仕事を放り出して抗議集会をやった――Sundar

    シリコンバレーに飛び火した「トランプ政権への対応」という踏み絵
  • 元気と不思議空間が織りなすステージ--「アイマス ミリオンライブ!」LTF01イベント

    CNET Japanの編集記者が、日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやウェブで話題のトピックなど、気になっていることを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は、主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。1月14日に開催された、ソーシャルゲームアイドルマスター ミリオンライブ!」の関連CD「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARD 01 Sunshine Rhythm」(LTF01)発売記念イベントの模様をお届けする。 ミリオンライブ!では、ゲームの展開と平行して関連CDも継続的にリリース。この「LIVE THE@TER FORWARD」シリーズは、3月に日武道館にて行われる4thライブに向けた連動企画として、ゲームも含めて展開されているもの。3日間開催される4thライブの各日程の出演者と全く同じ組み合わせで、ゲーム

    元気と不思議空間が織りなすステージ--「アイマス ミリオンライブ!」LTF01イベント
  • ポケモンGO、韓国でようやくリリース

    世界中で旋風を巻き起こした人気ゲーム「Pokemon GO」が、ようやく韓国でリリースされた。米国や欧州から6カ月遅れの登場となる。 この拡張現実(AR)ゲームを開発したNianticは、この遅れの原因として、韓国語に翻訳する作業に時間がかかったことと、Pokemon GOの予想外の人気に対応するには会社の規模が小さすぎたことを挙げた。 ただし、今回の遅れにはより大きな原因があったことが推測されている。それは、Googleが「Googleマップ」のために韓国政府に求めていた地図の利用が、最終的に拒否されたというものだ。 Pokemon GOは、Googleの地図サービスを利用することで、仮想キャラクターのポケモンを現実のロケーションに表示するゲーム。 なお、正式にリリースされる前にもかかわらず、Pokemon GO韓国の一部の場所(特に南部の沿岸地域)でプレイできていた。 現在、Poke

    ポケモンGO、韓国でようやくリリース
    Cujo
    Cujo 2017/01/25
    韓国はまだ戦時(休戦)中の国だからねぇ。。。。。/南部でプレイできてたのは、北九州や対馬辺りからのデータの運用だったのかな?
  • 総務省の「実質0円禁止」で“明暗”分かれた携帯電話業界--2017年は「代理戦争」へ

    端末の「実質0円」販売が事実上禁止された影響を受けて戦略変更を余儀なくされる大手3キャリアと、逆にその影響が追い風となったMVNO。業界の商習慣を大きく変え、競争を促進することで通信料の引き下げを狙う総務省の施策によって、明暗がくっきり分かれた2016年の携帯電話業界を改めて振り返るとともに、2017年の動向を占ってみたい。 行政の関与で大きく変わった携帯電話市場 2016年の携帯電話業界を一言で表すならば、「政」ということになるだろう。それほど今年は業界全体が行政、具体的には総務省の影響を非常に大きく受けた1年だったといえる。 首相からの指示を受け、高市早苗総務大臣が昨年、総務省で「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース」を開催。その結果が今年の携帯電話市場に大きく反映された 事の始まりは2015年にさかのぼる。安倍晋三首相の携帯電話料金引き下げ発言を受け、総務省のICT安

    総務省の「実質0円禁止」で“明暗”分かれた携帯電話業界--2017年は「代理戦争」へ
  • アイマス・龍崎薫好き記者がスマホリズムゲーム「デレステ」をごく個人的に振り返る

    CNET Japanの編集記者が、気になったサービスやウェブで話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。ここではバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)を紹介。2016年1月にも紹介記事掲載しているが、今回もごく個人的な視点を交えながら紹介していく。 アイドルたちが3Dで歌い踊るリズムゲーム。素顔が垣間見える「コミュ」なども豊富 作は、ソーシャルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたリズムゲーム。メインとなるLIVEパートでは、楽曲が流れるなかで、画面上部から丸の形をしたアイコンが発射。5カ所あるアイドルの顔が描かれたアイコ

    アイマス・龍崎薫好き記者がスマホリズムゲーム「デレステ」をごく個人的に振り返る
  • バンナム、PS VR「サマーレッスン」で“メイド服”に特化した新シチュエーション追加

    「サマーレッスン:宮ひかり エクストラシーン 喫茶店編(衣装&シチュエーション)」スクリーンショット (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. バンダイナムコエンターテインメントは12月15日、PlayStation VR(PS VR)用ソフト「サマーレッスン」の追加コンテンツとなる「サマーレッスン:宮ひかり エクストラシーン 喫茶店編(衣装&シチュエーション)」の配信を開始した。価格は税込で1180円。 このコンテンツでは、追加の服装として「メイド服」が利用可能となるほか、メイド服に特化した新シチュエーションを楽しむことができるというもの。メイド服は3色から選択可能で、いつものレッスンでも自由に使用することができる。 用意されているシチュエーションは、先生(プレーヤー)がひかりへのレッスンを終えた後、いつも通り喫茶店で仕事をしていると、メイド服に着替えたひ

    バンナム、PS VR「サマーレッスン」で“メイド服”に特化した新シチュエーション追加
  • 「iOS 10.2」が正式リリース--気になる変更点をチェック

    Appleは、「iOS 10.2」を「iPhone」「iPad」「iPod touch」向けにリリースした。「iOS 10」が10月にリリースされてから2回目のメジャーアップデートだ。 以下に挙げた新機能と修正に加えて、今回のアップデートには、一部のiPhoneユーザーを悩ませていた突然シャットダウンする問題をAppleが追跡するための追加の診断機能も含まれるとみられる。 同アップデートは、iOS 10が稼働するすべての「iOS」搭載端末(「iPhone 5」以降、iPadは第4世代以降、iPod touchは第6世代以降)を対象に、OTAでダウンロード可能だ(「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」)。 これとともに、「watchOS 3.1.1」と「tvOS 10.1」もリリースされた。 iOS 10.2での変更点は以下の通り。 TV 「次はこちら」を使用して、現在視聴中の映画

    「iOS 10.2」が正式リリース--気になる変更点をチェック
    Cujo
    Cujo 2016/12/16
    ver.XX.YYのYYの増加で「メジャーアップデート」っていうのなかなか慣れないなぁ。。。。。。
  • Evernoteがプライバシーポリシーを変更へ--一部の社員がコンテンツを閲覧可能に

    Evernoteが今週、プライバシーポリシーを更新する予定であることをひっそりと発表した。サービスを向上するためという名目で、Evernoteの社員の一部がユーザーのコンテンツにアクセスし、内容を確認することを可能にするものだ。 同社は「プライバシーポリシーの更新に関するお知らせ」の中で、ノートを含むユーザーのデータをどのように扱うかを説明した。また、今回の更新は「弊社の機械学習テクノロジーが正しく機能していることを確認することが目的」だとしている。 Evernoteの「機械学習テクノロジー」には、自然言語による検索など、人工知能AI)的な機能が搭載されているようだ。 今回のプライバシーポリシーでは、ユーザーのデータにアクセスできる一部のEvernote社員に対し、「身元調査を行ったうえで、最低でも年に一度(中略)セキュリティ・プライバシー研修を実施」するという条項が追加されている。 ユ

    Evernoteがプライバシーポリシーを変更へ--一部の社員がコンテンツを閲覧可能に
    Cujo
    Cujo 2016/12/16
    『一部のEvernote社員は「これまでも常にユーザーのコンテンツにアクセスが可能だったが、どういうわけか誰にも気づかれなかった」と記している』
  • 「カメラに暗号化機能を」--約150人の映画制作者らがニコンやキヤノンなどに要望

    150人以上のドキュメンタリー映画制作者と報道写真家が世界の主要カメラメーカーにメッセージを送った。具体的には、スチルカメラとビデオカメラに暗号化機能を搭載してほしい、というメッセージだ。 Freedom of the Press Foundation(報道の自由基金)は米国時間12月14日、公開書簡を発表した。この書簡には、Edward Snowden氏が米国家安全保障局(NSA)の情報をリークするのに手を貸した映画制作者のLaura Poitras氏や、サイエントロジーについてのドキュメンタリーを監督し賞賛を浴びたAlex Gibney氏などが署名している。 この要望を提示したのは、画像や映像の発表を阻止したり、撮影機材を押収したりしようと試みる「国境警備員や地元警察、諜報部員、テロリスト、犯罪者」が署名者を脅すことがあるからだ。データの保護やロックに使える暗号化機能が追加されれば、ジ

    「カメラに暗号化機能を」--約150人の映画制作者らがニコンやキヤノンなどに要望
    Cujo
    Cujo 2016/12/16
    「これやったら犯罪に云々」というのはすでにiPhoneに暗号化がかけられる時点で説得力ががが?
  • 悪役ひなたや桃子の「流星群」披露も--「アイドルマスター ミリオンライブ!」TA02イベント

    CNET Japanの編集記者が、日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやウェブで話題のトピックなど、気になっていることを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は、主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。11月26日に開催されたソーシャルゲームアイドルマスター ミリオンライブ!」のCDシリーズ「THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES 02」(TA02)発売記念イベントの模様をお届けする。 ミリオンライブ!では、ゲームの展開と平行して関連CDも継続的にリリース。この「THE@TER ACTIVITIES」シリーズは、アイドルたちがテーマにそった映画に出演する劇中劇と言えるボイスドラマをメインに収録している。出演アイドルは、ゲーム内の“プロデューサーさん”(プレーヤー)の投票によって決めるという連動企画にもなっていた。 TA

    悪役ひなたや桃子の「流星群」披露も--「アイドルマスター ミリオンライブ!」TA02イベント
  • 懐かしのリズムアクション「パラッパラッパー」がPS4で発売--体験版が12月5日配信

    PS4版「パラッパラッパー」スクリーンショット (C)Sony Interactive Entertainment Inc. (C)Rodney A.Greenblat/Interlink ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は12月4日、PS4用ソフト「パラッパラッパー」を発売すると発表した。販売形態はダウンロード配信で、時期は2017年を予定。価格は未定。 パラッパラッパーは1997年に初代プレイステーション用ソフトとして発売。“音ゲー”の草分け的存在となるリズムアクションゲームとして人気を博した。作はHDリマスター版となる。 12月5日からPlayStation Storeを通じて無料体験版を配信。体験版ではタマネギ先生とのラップバトルが楽しめるステージ1「フルーツ道場」を遊ぶことができる。 このほかPS4向けオリジナルテーマを、PlayStati

    懐かしのリズムアクション「パラッパラッパー」がPS4で発売--体験版が12月5日配信
  • DeNA運営「WELQ」の発注先だったクラウドソーシング、大手2社の対応は?

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月29日、医療キュレーションサービス「WELQ」のすべての記事を非公開にした。掲載されている医療情報の信ぴょう性や、記事制作におけるプロセスについて批判が相次ぎ、12月1日には同社代表取締役社長兼CEOの守安功氏が謝罪。「MERY」を除く9媒体を非公開にする事態にまで発展した。 WELQで信ぴょう性の低い記事を大量に制作するために使われていたのが、インターネットを通じて、不特定多数の相手に仕事を依頼するクラウドソーシングサービスだ。WELQ編集部がクラウドソーシングサービスに登録する外部ライターに対して執筆を依頼していたが、医療知識がないライターも執筆していたほか、1あたりの単価も非常に低価格だったとされている。 クラウドソーシング大手2社の対応は? 今回の騒動を受け、WELQの発注先だったとされる大手クラウドソーシングサービスである「クラウドワークス

    DeNA運営「WELQ」の発注先だったクラウドソーシング、大手2社の対応は?
  • 今年の単語は「xenophobia(外国人嫌い)」--辞書サイトが選出

    時代を反映して、辞書サイトのDictionary.comは、「外国人嫌い」を意味する「xenophobia」を2016年の「今年の単語」に選出した。 Dictionary.comは米国時間11月28日の声明で、「xenophobia」という単語の検索は2015年に増え始めたが、英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まったのを受けて急増したと述べた。国民投票の翌日の6月24日には、「xenophobia」の検索が938%増え、1時間ごとに何百人ものユーザーがこの単語を調べたという。 米国では、6月29日のBarack Obama大統領による演説のあとで検索数が増加した。Obama氏はこの演説の中で、Donald Trump氏が選挙運動で並べ立てている耳あたりのよい言葉について、「populism(大衆迎合主義)ではなく、nativism(移民排斥主義)またはxenophobia(外国人嫌い

    今年の単語は「xenophobia(外国人嫌い)」--辞書サイトが選出
    Cujo
    Cujo 2016/11/29
    人類が星間に進出したらきっと異星人嫌いと訳されることに(
  • VRアトラクションの収益化は可能か--VR ZONE、USJ、ジョイポリス担当者が語る未来像

    11月16日、グリーとVRコンソーシアムが共同開催した「Japan VR Summit 2」において、「先駆者から学ぶ~VRアトラクション編~」と題したトークセッションが開催。いわゆるロケーション施設における“体感型VR”の取り組みや可能性について語った。 登壇したのは、10月までの期間限定で運営を行っていた「VR ZONE Project i Can」を手がけたバンダイナムコエンターテインメントAM事業部エグゼクティブプロデューサーの小山順一朗氏と、同AM事業部VRVRコンテンツ開発課マネージャーの田宮幸春氏。テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)を運営する、ユー・エス・ジェイコンテンツ開発室室長の中嶋啓之氏。テーマパーク「東京ジョイポリス」を運営する、セガ・ライブクリエイション取締役施設事業推進部部長の速水和彦氏。ジャーナリストであり、Tokyo VR Start

    VRアトラクションの収益化は可能か--VR ZONE、USJ、ジョイポリス担当者が語る未来像
    Cujo
    Cujo 2016/11/25
    『バンダイナムコエンターテインメントAM事業部エグゼクティブプロデューサーの小山順一朗氏』