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businessとScienceとインタビューに関するCujoのブックマーク (2)

  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

    50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信
  • ジャポニカ学習帳の表紙から「昆虫」が消えた、本当の理由

    ジャポニカ学習帳の表紙から「昆虫」が消えた、当の理由:水曜インタビュー劇場(学習帳公演)(1/6 ページ) カブトムシ、クワガタ、チョウチョなど表紙に「昆虫」の写真が掲載されていた「ジャポニカ学習帳」(発売元:ショウワノート)を使ったことがある人は多いはず。「掲載されていた」と過去形で書いたのにはワケがある。教師や保護者から「昆虫は気持ち悪いから変えてほしい」といった要望が寄せられ、2012年に表紙から昆虫が消えてしまったのだ。 昆虫を苦手にする子どもはいるはずだが、教師や保護者がモンスタークレーマーに変身して「アリの写真はキモいから止めてくれ!」などと、当に文句を言ってきたのだろうか。真相を確かめるために、ショウワノートで学習帳を担当している小原崇さんに話を聞いた。聞き手は、ITmedia ビジネスオンラインの土肥義則。 土肥: ジャポニカ学習帳は1970年に発売され、これまでの販売

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