人気ゲームタイトル、ポケットモンスターに登場する「イシツブテ」が岩手県とのコラボレーションで着ぐるみになった。しかし、その「脚が見えない」とネット上で話題になっている。
人気ゲームタイトル、ポケットモンスターに登場する「イシツブテ」が岩手県とのコラボレーションで着ぐるみになった。しかし、その「脚が見えない」とネット上で話題になっている。
2019年4月に試作され話題を呼んだ「Netflixのゲーム版みたいなサービス」(関連記事)が、ついに実現に向けて動き出しました。美少女ゲーム中心の月額制クラウドゲーミングサービス「OOParts(オーパーツ)」として、本日(8月30日)から関係者向けのクローズドαテストを開始。その後一般向けのβサービスを行い、2019年冬に正式リリースが予定されています。 サービス名は「OOParts(オーパーツ)」に DMMから独立して起業した、エンジニアの小川楓太(@ogawa0071)さんが主導するプロジェクト。クラウドで動いているゲームのプレイ画面を、PCやスマートフォンのWebブラウザへ映像として配信するというのが基本的な仕組みです。サーバー上で古いOSを動かせば、現行OSでは動かないようなオールドゲームも特別な環境なしで遊べるとあって、試作段階から期待の声が寄せられていました。 PCでもスマ
Nintendo Switchに新しい仲間 小さく軽く持ち運びやすい 携帯専用「Nintendo Switch Lite」登場 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎)は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた「Nintendo Switch Lite」を9月20日に発売いたします。希望小売価格は、19,980円(税別)、本体カラーはイエロー、グレー、ターコイズの3色からお選びいただけます。 2017年3月に発売いたしました「Nintendo Switch」には、テレビモニターにゲーム画面を出力して遊ぶ「TVモード」、本体のスタンドを立てて2つのJoy-Conを分け合えば2人で本体の画面をシェアして協力・対戦プレイを楽しむこともできる「テーブルモード」、そしてJoy-Conを装着した本体だけで遊ぶ「携帯モード」の3つ
「触れあい」と「成長」を軸にした,プロジェクト立ち上げの経緯 「MakeS ‐おはよう、私のセイ‐」(以下,MakeS)は,ヘキサドライブの女性向けアプリだ。プレイヤーは,イケメンコンシェルジュプログラムの「セイ」と触れあいつつ,目覚ましやカレンダーなどの機能で生活をバックアップしてもらえる。セイはプレイヤーに触れられると,「Live2D」によるアニメーションで反応を見せる。最初はプログラム然としていたセイは,プレイヤーとの関わりの中で人間らしく成長していくのだ。 ヘキサドライブといえば「大神 絶景版」や「バイオハザード7」のDLC「NOT A HERO」の開発に携わるなど,硬派なイメージの強いメーカーだ。それだけに,MakeSの企画を通すのは簡単なことではなかったという。 当初,阿部氏は3人のキャラクターを育成する乙女ゲームを企画していたが,目新しさが感じられないということで,あえなく没
モバイルゲームのマネタイズで一般的な広告モデル。しかしゲームデベロッパーやゲーマーの間では、「プレイ体験を損ねる」と否定的な声が多いのも事実だ。その一方でUnity Technologiesが展開する「Unity Ads」は、「プレイ体験を促進させる」広告サービスなのだという。本サービスの概要や導入メリットなどについて担当者に聞いた。 Unity Adsとは 動画リワード広告(ゲームプレイヤーは、ゲームオーバー時などに表示される動画広告を視聴することで、コンティニューやボーナスコインを対価として得られるタイプの広告)の一種で、特にUnityで開発されたモバイルゲームへの導入が非常にスムーズである点が最大の特徴。ゲームの動画広告を「お金を払って」表示させたい側と、ゲームの動画広告を表示させることで「収益をあげたい」側を結び、開発者が指定した特定のポイントで動画広告を表示させる仕組みだ。ゲーム
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、2018年4月20日(金)に新商品『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』を発売いたします。 商品概要については、こちらの映像をご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=X-RLOcV9L68 つくる、あそぶ、わかる、『Nintendo Labo』の一連の体験は、段ボール製の工作キットを組み立て、「ピアノ」や「つりざお」「バイク」「ロボット」など「Toy-Con(トイコン)」と呼ばれるコントローラーを自分の手でつくるところから始まります。 工作とビデオゲームが融合し、Nintendo Laboの「Toy-Con(トイコン)」とNintendo Switchの「Joy-Con(ジョイコン)」が共鳴し合うことで生まれる新しいあそびにご期待ください。
素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日本人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが
毎週水曜日更新 「続・そろそろソシャゲの秘密を語ろうか」は、今やスマートフォン(スマホ)関連ビジネスの牽引役の1つとなっている「ソーシャルゲーム(ソシャゲ)」をテーマにした連載です。ソシャゲに代表されるスマホゲーム(あるいはモバイルゲーム)の企画、開発、運営が、どのように行われているか。その裏側を知る業界のベテランのみなさんに「秘密」を語っていただきます。 この連載は日経BP社のWebサイト「ITpro」で2016年3月から始まった連載「そろそろソシャゲの秘密を語ろうか」の後継になります。2016年11月から日経テクノロジーオンラインに場所を変え、タイトルを「続・そろそろソシャゲの秘密を語ろうか」に改めて、再スタートしました。 ソシャゲは既に巨大な利益を生むビジネスになっています。「パズル&ドラゴンズ」のガンホー・オンライン・エンターテイメントや「モンスターストライク」のmixi、さらには
もしも「ニンテンドースイッチ」のジョイコンに『スプラトゥーン』や『マリオ』バージョンが登場したら…!? なにこれ!スプラトゥーンバージョンのJoy-Con出るの? と、マジで勘違いしてしまいそう!? 残念ながら、こちらは非常に高いクオリティで制作されたファンアート。 デザインも色合いもリアルすぎる…! その他にも「マリオ&ルイージ」、「ピーチ&デイジー」バージョンや… 「ヨッシー&キノピオ」、「ドンキーコング&ディディーコング」。 「クッパ&クッパJr.」、「ワリオ&ワルイージ」バージョンも、超リアル! こちらのファンアートは、hypnopompeさんによる素晴らしい作品。 箱のデザインも本物っぽくてびっくりですが、 どれも色の組み合わせだけで「このキャラだ!」と分かっちゃう いかにもありそうな感じの再現度がスゴい…! そういえば、Wiiリモコンにもマリオとルイージや ピーチ、クッパなどの
「『ゲーミング家具』ってジャンルを切り開こうと思ってます」とTwitterで宣言した、佐賀県の家具店「ミキティ」が注目を集めています。既にファミコンをイメージしたオリジナル収納家具「ファミカセチェスト」などを販売中。カセットを収納できるのはもちろん、引き出しの取っ手に飾ることもでき、上にテレビとゲーム機を乗せればプレイの拠点に! 最大で300本弱のROMカセットを収納しつつ、前面にも飾れます 光学メディアのソフトを飾っても映える ユニークな製品開発を手掛ける同社に、くわしい話を聞いてみました。店長の山田さんは数年前から、ゲームについて語る番組「駄菓子屋ゲーセン回顧録」をUstreamで配信(過去の配信は公式YouTubeチャンネルで視聴可能)。番組の企画で、私的に「スペースハリアー」(セガ)の筐体を自作するほどのゲーム好きです。家具屋さんの本気すごい。 製作の様子。さすがに環境がガチ 完成
部屋に閉じ込められた参加者どうしで協力して部屋からの脱出を試みる、といった体験を楽しむ「リアル脱出ゲーム」は、9年前に日本のイベント会社が始めたスタイルが、海外にも広がり、今や世界の少なくとも20か国以上で開催されるほどの人気となっています。アニメやマンガ、ゲームと並ぶ日本発のヒットとして定着するでしょうか? 参加者は、ビルの一室などに閉じ込められたという設定で、制限時間内に部屋に隠された道具を探し出したり、暗号やクイズを手分けして解いたりしてなんとか脱出を試みます。 新たな体感型エンターテインメントとして口コミで人気が広がり、今では全国各地の会場で毎日のように開かれるまでになっています。イベント会社「SCRAP」の伊藤紘子さんは、「危機に陥った主人公が仲間と一緒に問題を解決するという、映画の主人公のような体験が手軽にできることが、若い世代に魅力なのでは」と話しています。 「脱出ゲーム」は
夏休みの自由研究に2Dアクションゲームを! ドラキューにて、プレイステーション4版『重装機兵レイノス』などを手掛けてきた富野裕樹氏が新会社ガルルソフトウェア研究所を設立。「世の中に2Dゲームの新作が次々に現れてくれることを期待して」(リリースより)、WindowsおよびPSP用2Dアクションゲーム『機装猟兵ガンハウンド』の全素材とプログラム、およびゲームを効率よく作れるゲームライブラリ“gxLib”の無償公開を開始した。 以下、リリースより。 株式会社ガルルソフトウェア研究所(大阪府吹田市、代表取締役 富野 裕樹)では世の中に2Dゲームの新作が次々に現れてくれることを期待してWindows/PSPで好評を博した2Dアクションゲーム「機装猟兵ガンハウンド」の全素材とプログラム、及びゲームを効率良く作れるゲームライブラリ「gxLib」の無償公開を開始しました。 「機装猟兵ガンハウンド」ではBG
世界各地で大ブレイクを果たし、TwitterのDAU(デイリーアクティブユーザー)数を超えたとされる「Pokémon GO」。2016年7月22日、ついに日本にも上陸したが、早速ダウンロードして楽しんでいる人も多いことだと思う(もちろん僕もダウンロードした)。 実際、この三日間で目撃した”歩きスマホ”の9割(母数はざっくり30人くらい)は、Pokémon GO(以下:ポケモンGO)をプレイ中だった。すれ違うたびにさっと振り返ってスマホの画面を確認したから間違いない(笑)。 ポケモンGOは、7月6日から米国、オーストラリアなどでサービスを開始し、徐々に配信地域を拡大してきた。いまでは30カ国以上でプレイされている。ここで、ポケモンに馴染みの薄い読者に対して簡単な説明を加えておくが、ポケモンGOは、拡張現実(AR)を扱うナイアンティックが開発した位置情報ゲームだ。 ゲームそのものは昔ながらのポ
過去の名作ゲームの企画書を見せてもらい開発秘話を聞くシリーズ「ゲームの企画書」。連載3回目となる今回は、「不思議のダンジョン」シリーズを手がけてきた、スパイク・チュンソフトの中村光一会長とディレクターである長畑成一郎氏に話を聞いた。 「1000回遊べるRPG」という衝撃的なキャッチフレーズで登場した『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』から、20年の時が経った。 (C)Spike Chunsoft Co., Ltd.ALL Rights Reserved. パソコンゲームの名作『ローグ』のシステムを換骨奪胎し、親しみやすいキャラクターで『ドラクエ』ファンにアピールすることに成功した本シリーズは、現在も多くのファンを魅了し続けている。 そんな本シリーズのインタビューだが、スパイク・チュンソフトの中村光一会長にインタビューをお願いすると、「ぜひ本シリーズ開発者の長畑氏を同席させてほしい」との
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