任天堂の岩田聡社長が死去したという知らせは世界を駆け巡った。ソーシャルメディアでは世界のゲームファンが追悼メッセージを投稿し、各国のメディアはニンテンドーDSやWiiをヒットさせた経営者の死を伝えている。 Twitterでは「Satoru Iwata」が米国などでもトレンドに。ハッシュタグ「#ThankYouIwata」ではファンがさまざまなメッセージを寄せている。Redditには多数のコメントが投稿され、ファンが「とても悲しい。彼はレジェンドだった」と悲しんでいる。 テクノロジーメディアのThe Vergeは、岩田氏がHAL研究所の出身で、プログラマとして「バルーンファイト」などを手がけたことを紹介し、社長就任以降は任天堂を大きな成功へと導いたと報じた。 英BBCは調査会社Frost & Sullivanのマーク・アインシュタイン氏による「岩田氏は巨人だった」というコメントを紹介。「岩田
「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社(1/2 ページ) 日本語版しかないスマホゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気だ。開発者は「日本でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので申し訳ない」と恐縮している。 ねこを庭先に集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気を集めている。日本語版しか公開されていないが、ここ最近のダウンロードは3~4割が海外から。ユーザーインタフェースが簡便なので日本語が分からなくても操作が理解しやすく、ユーザー同士の口コミで人気が広がっているようだ。 ねこあつめの企画・開発に携わったヒットポイントの高崎豊さんは、海外での人気に「予想外」と驚き、「日本でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので、そのへんは恐縮。(海外ユーザーに)申し訳ない」と話している。海外向け
初日からメンテ入りの「アイマスSideM」、当面再開不可能に 抜本的改修、再開時期は「3月末めどに発表」 ITmedia ニュース 3月11日(火)17時28分配信 2月28日にMobageでサービスを開始した、男性アイドルを育てるゲーム「アイドルマスター SideM」で開始当日からメンテナンスが続いている問題で、バンダイナムコゲームスは3月11日、「抜本的なシステム改修を行う必要があり、再開予定が大幅に遅れる」と発表した。再開予定は3月末をめどに改めて知らせるという。 アイドルマスター SideMは、街角やコンテストでアイドルの卵をスカウトし、オリジナルのアイドルユニットを育成するアイテム課金制のカードゲームで、スマートフォンとフィーチャーフォンに対応している。 2月28日の公開当日から個性的なキャラクターなどが話題になり、人気を集めたが、アクセスが殺到したためか、その日からメンテナ
セガ傘下のインデックスが4月1日付けで「株式会社アトラス」に社名変更。「アトラススタッフ一同、感極まる思いで一杯です」と再出発を報告している。 セガは2月18日、子会社のインデックスが4月1日付けで「株式会社アトラス」に社名変更すると発表した。社名としての「アトラス」は2010年10月の吸収合併で消えていたが、インデックスの経営破たんを受けて「アトラス」ブランドのゲーム事業はセガが取得していた。 アトラスはWebサイトで「会社組織としての『アトラス』で再出発のご報告ができることは、お客様に昨年来、ご心配を頂く状況が続いていたにも関わらず、変わらぬご声援を頂いて来たからこそであると、アトラススタッフ一同、感極まる思いで一杯です」という感謝の言葉を公表。「未発表タイトルも複数開発している」という。 4月1日付けで、現インデックスからコンテンツ配信関連事業を分割して新会社を設立。新会社は社名を「
戦艦すら美少女キャラにしてしまう最近の日本ですが、とうとう男性プロレスラーも美少女キャラになってしまうようです。プロレス団体DDTとPCブラウザゲーム「リング☆ドリーム~女子プロレス大戦~」のコラボ企画、「DDT美少女化計画」が発表されました。 「リング☆ドリーム~女子プロレス大戦~」は女子プロレスをテーマにしたカードゲーム。今回のコラボでは、DDTに所属するマッチョな男性レスラーたちが美少女化したイラストとなってゲームに登場します。コラボ第1弾では、高木三四郎、中澤マイケル、アントーニオ本多の3選手が美少女に。 高木三四郎選手 中澤マイケル選手 アントーニオ本多選手 コラボキャラクターは2014年2月から約1年間に渡って順次登場予定で、美少女化した選手のイラストを使った限定グッズなども販売されるとのこと。エンターテイメント性が高くユーモアに理解あるDDTならではのコラボ企画となっています
「ラブプラス」初のソーシャルコンテンツ「ラブプラス コレクション」が今春、GREEより配信される。3月14日より配信開始時に特典が付与される事前登録を開始した。 「ラブプラス コレクション」は、他のプレーヤーと協力しながら、授業や部活など高校生活に関連したさまざまなミッションをクリアしたり、“カノジョ”とのデートを楽しめる。そうした“カノジョ”と過ごす高校生活やデートでの思い出が描かれたカードをコレクションしていく。 シリーズではおなじみのヒロイン・小早川凛子、高嶺愛花、姉ヶ崎寧々の3人に加え、新ヒロインも登場予定。季節にちなんだイベントも用意される。 新ヒロインはどんな子? おなじみの3人も健在です ※画像は制作中のものです。 (C)Konami Digital Entertainment 関連キーワード 高校 | ラブプラス | 彼女 | デート | GREE(グリー) | KONAM
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スクウェア・エニックスがハンゲームで提供中のソーシャルゲーム「ブレイブリーデフォルト プレイングプレージュ」で、本来見られないはずの内部データが流出する事態があり、2ちゃんねるなどで“炎上”する騒ぎとなっている。なおこの件に関連し、「ガチャの確率を操作しているのでは」といった書き込みやツイートが広がっているが、公式サイトでは11月15日午後10時2分、「プロデューサーからのお知らせ」というエントリを掲載し「召喚確率を任意に操作したという事実は一切ございません」とこれを否定している。 公式サイトに掲載された「プロデューサーからのお知らせ」 そもそもの発端は2ちゃんねるの「ブレイブリーデフォルト プレイングブレージュ」スレッドに書き込まれたレス。あるURLをブラウザに打ち込むと、本来は見られないはずの内部データにアクセスできてしまうと
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ニュースサイト「GIGAZINE」が掲載した「CEDEC 2012」の取材記事について、参加者やメディア関係者からの批判が集まっている。一般社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)は8月24日、CEDEC 2012公式サイト上にて「一部メディアにおけるCEDEC取材規程違反の報道記事について」とのお知らせを掲載した。 一部メディアにおけるCEDEC取材規程違反の報道記事について 問題視されているのは、GIGAZINEの記事がほぼ、講演内容の「全文起こし」であるという点。CEDECでは取材規定として「全文起こし」と「タイトルページ以外のスライドの掲載(こちらは講演者の許諾を得れば可)」を禁止しており、GIGAZINEの記事はそのどちらにも違反しているということになる。 上記お知らせ内には「記事の修正または削除の対応を要請
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