現在更新中に関するDrPoohのブックマーク (25)

  • 皮膚科・眼科は診療報酬カット? 事業仕分け1日目(1)|ロハス・メディカル

    行政刷新会議ワーキンググループによる事業仕分けが11日から始まった。仕分けの結果として何がどうなるのか今ひとつ不明確だが、たとえば「診療報酬の配分」について『収入が高い診療科の報酬を見直す』とか『開業医の報酬を勤務医と公平になるよう見直す』などということが、圧倒的賛成多数の結論としてまとめられた。(川口恭) ワーキンググループの取りまとめをした枝野幸男代議士は、厚生労働省の外口崇保険局長に対して「持ち帰って反映してもらいたい」と述べたので、いずれ中医協の場で議論されることになると思われるが、中医協の議論が、どこまでこの結論に拘束されるのかは、今日の所はよく分からなかった。 検討の論点を提案したのが財務省の主計官だったことからすると、予算査定の段階で反映されるのかもしれない。 診療報酬の配分に関するこの日の主なやりとりは以下のとおり。資料は、こちらの6ページ目からと、こちらの冒頭。 外口局長

    皮膚科・眼科は診療報酬カット? 事業仕分け1日目(1)|ロハス・メディカル
    DrPooh
    DrPooh 2009/11/11
    診療報酬は増えていたらしい(デフレを加味すると)…もうその程度の根拠しか出せないとも言えるのかな。
  • 火だるまになっても「概ね了承、座長一任」~医道審医師臨床研修部会|ロハス・メディカル

    医師の卒後臨床研修制度見直し案について検討してきた医道審議会・医師臨床研修部会が23日開かれた。この見直し案は、先週まで募集されていたパブリックコメントで各方面から強い批判を浴びており、この日の会議でもいくつかの点に関して複数の委員から繰り返し再検討を求める意見が出た。だが最終的に、この日から部会長になった相川直樹・慶應義塾大学名誉教授が「概ね了承された。ご意見の反映については一任いただいてもよろしいか」と辻褄を合わせた。(川口恭) パブリックコメントには、全部で1241件の意見が寄せられた。3000人近い賛同署名を集めた『医師のキャリアパスを考える医学生の会』のものも1件としてカウントされている。この日の部会で配られた資料では左のようにまとめられ、 : : : : パブリックコメントを受けての実質的な修正も左の赤字の1カ所に留まった。厚労省が努めて大枠に影響を与えるものではないように扱お

    火だるまになっても「概ね了承、座長一任」~医道審医師臨床研修部会|ロハス・メディカル
  • 後期研修班会議11(最終)|ロハス・メディカル

    『医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究班』(班長:土屋了介・国立がんセンター中央病院院長)の最終第11回会合が25日開かれ、科や地域の医師偏在を是正する機能などを持った独立機関の卒後医学教育認定機構(仮称)設立を要望する報告書の提出を決めた。(川口恭) 総括報告書の骨子は、こちら。 土屋班長は、「描いたものを実際にどう実現していくかが大事だ。国全体の問題として認識してもらわないといけない。厚労省だけでは解決できない」と述べ、独立機関を国民的な議論と法的な裏づけを持ったものとして設置するため、報告書を厚生労働大臣宛に提出するだけでなく内閣府の規制改革会議議長にも届ける考えを明らかにした。

    後期研修班会議11(最終)|ロハス・メディカル
  • 医道審議会医師臨床研修部会|ロハス・メディカル

    屋上屋を架すというか何というか、行政が何をするにもお墨つきを得てからが常識だからそうなるんだろうが、せっかく大臣が出席して2省合同で決めたことを、また厚労省単独の枠組の中に戻して議論させるというのは理解に苦しむ。でもまあ、それで問題の所在が明らかになって、何か良い知恵が出てくるのだとすれば、仕方ないからお付き合いしましょう。 外口医政局長 「医師臨床研修制度は研修医の臨床能力を向上させたという評価のある一方で、大学の医師派遣機能を低下させ地域の医師不足を引き起こしたとの批判もある。このため、文部科学省と合同で臨床研修制度のあり方に関する検討会を開き18日に意見のとりまとめが行われた。厚生労働省としては、このとりまとめを踏まえて、文部科学省とも十分に連携して制度の見直しを行いたい。平成22年度に研修を開始する研修医に新たな制度を適用したいと考えている。日はとりまとめについて報告をした後、見

    医道審議会医師臨床研修部会|ロハス・メディカル
    DrPooh
    DrPooh 2009/02/26
    こういう会議をたくさん作るときには何かウラがあると思わないと。
  • 臨床研修検討会6その2|ロハス・メディカル

    塩谷文部科学大臣(よく聴き取れず) 「文部科学省としては卒然の教育について、これからしっかり自治体や大学病院とも連携しながら、能力・志をしっかり持った医師を育てていきたい。と同時に地域医療の最後の砦である大学病院のあり方を改めてしっかり確立して参りたい」 舛添厚生労働大臣 「私自身、医療関係とか病院関係の人に会う度に新しい臨床研修制度をどう思うか尋ねている。この前の日曜日も和歌山の県立医大に行って来た。あそこは頑張っていて研修医も多く残っているようだ。そういう所で話を聴いた結論として、制度のいい所は残していく、広くいろいろ学ぶのは悪いことではない、ただ逆に最初から行く所が決まっている場合には、どうしても熱心さに欠ける。いい面は残しつつ、しかし様々なご要望に対して現実的なのは、どこまで弾力的にできるのかが一つの問題と思っている。塩谷大臣からもご案内あった通り、与党内でも一つ検討会ができている

    臨床研修検討会6その2|ロハス・メディカル
  • 臨床研修検討会6|ロハス・メディカル

    風邪で頭が朦朧としているので日すぐの議事録アップはご勘弁いただいて、ポイントだけ。 ここの所何回か、舛添大臣は自分で立ち上げた検討会なのに、カッチリした結論が出そうになると、それを緩めよう緩めようとする。今回の取りまとめも何か気に入らないところがあったのだろう。 とは言いつつ、いろいろと意見は出されたものの、大臣退席後の最終段階で事務局が「大きな方向性はこれでよろしいかだけ確認させていただいて細かい点については、ご意見をくださった皆様とご相談させていただきたい」と言ったのに対して、誰も異論を挟まなかった。なので、この方向で臨床研修制度が見直されると思われる。 注目される見直しの方向。 (1)のプログラムの弾力化は、今以上に多様性を許容するのかということと、成果や質を誰がどうやって評価するのかがポイントになりそうだ。吉村委員が盛んに「後期研修まで一連のものとして捉えて評価」ということを言っ

    臨床研修検討会6|ロハス・メディカル
  • 臨床研修検討会5|ロハス・メディカル

    まず議論の前提となる関係各団体へのアンケート結果とまとめ骨子(たたき台)をご覧いただこう。 高久 「日は、事務局と私どもとで、まとめた骨子のたたき台に基づいてご議論いただきたい。まず前提となる課題のところは、そんなに異論ないと思うのだが」 大熊 「制度の導入をきっかけに、若手医師が不足し、地域の医師不足を招いたというのは、事実に反していると思う。長く40年以上も医療記者をしているけれど僻地へ行くような医師は昔から不足していた。医師不足の一番の原因は閣議決定で医師養成数を減らしちゃったということであり、それが舛添大臣によって外れたのは進歩。一時的に2年間なくなるのがあったとしても、事実認定の冒頭に置くのは問題。それから3つ目の○。スーパーローテートで研修医の意欲損ねているという指摘だが、そもそもこの制度が始まったのは臓器を見て人を見ず、病気を見て人を見ずの医師を何とかしないといけないという

    臨床研修検討会5|ロハス・メディカル
  • 後期研修班会議7|ロハス・メディカル

    今まで何回か勉強会の模様をお伝えしてきた「医師のキャリアパスを考える医学生の会」の学生さんたちの中から、東大1グループ、慶應3グループが発表するという面白いスタイル。発表自体は彼らがユーチューブなどに上げると言っていたので、そちらをご覧いただくとして、討論部分から。(こちらが、東大グループのスライド。その発表の模様は こちら) 土屋 「今日の方たちが医学生の標準ではない。(略)普段からよく考えている学生さんたちである。発表を聴いてのコメントとしては、その自信というか怖いもの知らずなところが大胆な提言をするうえでは必要だろうと感じた。(略)学生さんたちの発表について、まず葛西先生コメントを」 と、ここで慶應グループの1人、大西君4年生が 「僕は東大グループの発表に賛成しているわけではないので、一緒にしないでほしい」と注文をつける。 葛西 「非常に勇気づけられた。私自身も家庭医を専門医として育

    後期研修班会議7|ロハス・メディカル
  • 死因究明検討会16(3)|ロハス・メディカル ブログ

    前田 「ちょっとすれ違いがある。犯罪かどうかという話をしているけれど、過失犯も犯罪だから。医療過誤は犯罪だから」 嘉山 「犯罪なのだとしたら、規定が明確にされていなければならない。しかし自然現象の上に基準を持ってくるのはなじまない。先生、これは現場の声だ」 前田 「犯罪であるもの、不透明なもの、もう少し医療側の基準で切り分けてくれるならば、処罰されるのは非常にごく一部に限られることになる。応報という言葉が反発を招いているのだとしたら不徳の致すところだが、ひどい事件があったら処罰しないわけにいかない。なので免責はできない。どんなにひどい過失でも処罰できないことになってしまう」 嘉山 「基準があると気で思っているのか。質の問題に法を科す、そんなこと。私なんか、外来で頭を開いて助けたことがある。そんなの教科書に載ってない。助かったから感謝されたけど、死んでたら処罰されるのか。きちんと運用するか

    死因究明検討会16(3)|ロハス・メディカル ブログ
  • 死因究明検討会16(1)|ロハス・メディカル ブログ

    普通でない、としか言いようのない会議だった。 ・全日病院協会の徳田禎久常任理事 ・全国医学部長病院長会議の嘉山孝正・大学病院の医療事故対策に関する委員会委員長(山形大学医学部長) ・医療過誤原告の会、宮脇正和会長 の3人からのヒアリングして質疑応答という流れだったのだが 長引いて、皆さんたくさん喋ったので 時系列に順々ではなく、普通でなかったところを先にご報告してしまおう。 皆さん薄々想像はついているだろう。 主役は、この人しかいない。嘉山先生である。 まず陳述から 「検討会の意義については徳田先生からもお話があった通り。このような検討会があって様々な議論が行われたことは、医療に対する不信感を拭う一つの場になったのでないか、とありがたく思っている。大学病院というのは最もハイリスクの医療を行っており、その勤務医と共に日の医療レベルを支えている。その我々も、国民の目線、患者の目線から見て事

    死因究明検討会16(1)|ロハス・メディカル ブログ
  • 臨床研修検討会1(2)|ロハス・メディカル ブログ

    大熊 「(導入部よく聞き取れず)研修制度が地域の医師不足を招いているとの説に関しては信憑性があるか疑わしいと思っている。千葉県でも8つの県立病院の15人の枠に35人の応募がある。一生懸命きちんとやれば若い医者は集まるということだろう。もちろん、指導医がそれぞれに頑張って資格を取ったということ、それから研修指定医療機関になって県から3億円の分配があったこと、若い医師を対象に九十九里で合宿をして、そこに地域の人たちも加わってぜひ私たちの地域へと呼びかけたこと、いろいろいい動きがあったと見たり聞いたりしている。千葉県は東京に近いじゃないかというかもしれないが、亀田総合病院などはまさに辺鄙な所にあるけれど全国から押すな押すなになっている。すぐれた指導者とプログラムのある所に研修医は集まるのであって、そういう努力をきちんとやっているところは実績が上がっている。それから私は、『志のネットワーク』という

    臨床研修検討会1(2)|ロハス・メディカル ブログ
    DrPooh
    DrPooh 2008/09/09
    研修制度が医療崩壊の原因のひとつであることは否定できない。ただし研修医制度をいじっても医療崩壊は解決しないと思う。
  • ビジョン新検討会1|ロハス・メディカル ブログ

    昨日の夕刻に開かれた新しい検討会。 タイトルは『「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会』。 この前まで開かれていたのは 『「安心と希望の医療確保ビジョン」会議』。 政治側のメンバーは変わってないけれど 医療側・市民側メンバーは総入れ替え。 誰が新検討会のメンバーなのかは、こちらをご参照いただきたい。 県立柏原病院小児科を守る会の丹生さんは欠席。 「守る会を通して学んだことや希望を伝えたい」とメッセージを寄せた。 さて、検討会のタイトルを見ただけだと 何がどう違うのか、なぜ改めて検討会を設置する必要があるのか 今イチよく分からなかったのだが 以下の舛添大臣の趣旨説明で、ああなるほどと思った。 舛添 「ご承知のように安心と希望の医療確保ビジョンが先般策定された。このビジョンには3つのポイントがある。①医師数を増やす②地域ネットワークの再生③柏原病院の小児科を守る会のように患者・国

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • 全国医師連盟|ロハス・メディカル ブログ

    日、設立総会とその後の記念講演会があったので 記念講演会にお邪魔してきた。 終わった後で会見もあった。 1月の総決起集会の時は 会場に集まった医師たちの熱気とは裏腹に 会見に出てきた人たちが、どうも歯切れが悪くて 「こんなんで大丈夫なのかな」と正直心配になったが 今日は別人のように堂々としていた。 期待して今後を見守りたい。 記念講演会に関しては、誰がしゃべったかだけご紹介する。 これだけのメンバーが (医療界のリーダーではないかもしれないが、それぞれ活動がユニーク。 活動の詳細は全員についてリンクを張ったので、そちらをどうぞ) ネットワークを組む、それだけでも面白いことが起きそうな予感はする。 壇上でしゃべったのは、前から順に 黒川衛代表挨拶 来賓の上昌広氏祝辞 1)佐藤一樹氏(東京女子医大事件被告・HN「紫色の顔の友達を助けたい」) 2)川嵜真氏(HN「いのげ」) 3)中原のり子氏(

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  • 福島県立大野病院事件・最終弁論公判(2)|ロハス・メディカル ブログ

    福島は快晴。 最近の習慣として福島駅から裁判所まで歩く。 さわやかな初夏の趣で大変気分がよい。 凍えながら開廷を待った時期が二度あったなあ 初公判から1年以上経ったんだなあ、としみじみ感慨にふける。 法廷に入ってみると、S検事は残っていたものの、検察官の顔ぶれがまた変わっていた。 初公判の時からは総入れ替えされたことになる。 開廷前に平岩主任弁護士から検察側に弁論のプリントアウトが渡される。 全150ページ。他に経過資料。 その分厚さに検察官、苦笑い。 午前10時すぎ、開廷。 右陪席判事が女性から男性に交代していた。 裁判官も初公判の時から残っているのは左陪席の1人だけ。 淡々と進行され弁護側最終弁論。 結論は 「被告人は、業務上過失致死罪および医師法違反の罪のいずれについても無罪である」 業務上過失致死罪については 多くの証人に対する尋問が行われ、その模様もご報告してきた。 結局その繰り

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  • 福島県立大野病院事件・最終弁論公判(1)|ロハス・メディカル ブログ

    Aさん(亡くなった方)に対して信頼して受診していただいたのに、お亡くなりになるという最悪の結果になりましたことに、当に申し訳なく思っております。 初めて病院を受診された時から、お見送りさせていただいた時の、いろいろな場面が現在も頭に浮かんで離れません。あの状況でもっと良い方法がなかったのかとの思いに、いつも考えがいきますが、どうしても思い浮かばずにいます。 ご家族の方に分かっていただきたいと思っているのですが、なかなか受け入れていただくことは、難しいと考えております。亡くなられたという事実は変えようもない結果ですので、私も私なりに非常に重い事実として受け止めています。ご家族の皆様には大変つらい思いをさせてしまい、まことに申し訳ありません。 今回できる限りのことは一生懸命行いました。精一杯できるだけのことを行いましたが悪い結果になり、一医師として非常に悲しく悔しい思いをしております。 私は

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  • 安心と希望のビジョン会議7|ロハス・メディカル ブログ

    フリーマガジン「ロハス・メディカル Lohas Medical」のブログ。医と健康について、生活情報などを発信しています。 文字の大きさ

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  • 【運転免許証で】長寿医療制度スレPart2【受診OK】

    DrPooh
    DrPooh 2008/04/12
    厚労省からは「うちに振るな」と指示されているらしい。ひどいなあ。
  • 医療崩壊後の未来について - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 医療崩壊後の未来について このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/04/10-192700.php に移動しました。 モトケン (2008年4月10日 19:27) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 030医療関係 タグ: 医療崩壊 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

    DrPooh
    DrPooh 2008/04/11
    「崩壊後の日本の医療がどんな姿になると思っておられるのか」…去年映画化されていたような。
  • 緊急シンポジウム|ロハス・メディカル ブログ

    日『医療の良心を守る市民の会』の主催で 緊急シンポジウム「中立公正な医療事故調査機関の早期設立を望む」 というものが開かれたので行ってきた。 約200人の会場はほぼ満員。 もの凄く大勢のマスコミが来ていて驚いた。 テレビカメラがTBSと関西テレビ。 記者も例えば朝日新聞は6人来ていたという。 私などは、この会合の存在を直前まで全然知らなかったのだが プレスリリースは各方面に流してあったということだろう。 細かい報告の前に、総論だけ述べておくと シンポジウムの中で述べられていたことに、ほとんど異論はない。 しかし、なぜか最終的に導き出される結論はまったく違う。 なぜだろうと考えてみたら それは結局、最初の一歩を踏み出す時に 誰を信用するかの違いなんだと思う。 私などは身の回りに良心的な医療者を大勢知っているので 警察に任せたり、国の出先機関を頼るなんてリスキーなこと (社保庁は言うに及ばず

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