診療に関するDrPoohのブックマーク (1,376)

  • 誤嚥性肺炎に嫌気性菌に効く抗菌薬は必須か?

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    誤嚥性肺炎に嫌気性菌に効く抗菌薬は必須か?
    DrPooh
    DrPooh 2020/02/28
    誤嚥性肺炎に対する抗菌薬治療について。
  • 診療時間終了ギリギリの紹介、どうする?

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    診療時間終了ギリギリの紹介、どうする?
    DrPooh
    DrPooh 2020/02/20
    救急を受け入れる病院側の事情。こういうところでお互い配慮したいものです。
  • うつ熱?発熱? 高齢者の体温アセスメント法

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    うつ熱?発熱? 高齢者の体温アセスメント法
    DrPooh
    DrPooh 2020/02/03
    「熱があります」と報告があったときに予測式だったら10分計測し直すように指示することはよくあります。
  • 睡眠負債は質でカバーできない 浅い睡眠にも意味がある:日経xwoman

    平日は残業や友人との付き合いなどで帰宅が遅く、毎日眠い目をこすって仕事をこなし、休日はほとんど寝て過ごして終わってしまう……。そんな生活を送るdoors読者も少なくないのではないでしょうか。睡眠医学発祥の地である米国スタンフォード大学の睡眠医学センターで臨床と研究を続ける河合真先生は、「日人は慢性的な睡眠時間不足」と危機感を抱き、SNSで「寝よう!」と呼びかけています。第2回は「睡眠不足について知っておくべきリテラシー」についてです。 「睡眠は長さより質」は大間違い 皆さん、こんにちは。河合真です。 連載第1回(「とにかく『8時間寝る』に勝る睡眠法はない」)では、日人の多くが睡眠不足だというお話をしました。ここでいう睡眠不足とは「睡眠時間不足」のことを意味します。というのは、睡眠時間が足りないという話をすると、必ずといっていいほど出てくる反論が「睡眠は長さよりも質が大事なのでは」という

    睡眠負債は質でカバーできない 浅い睡眠にも意味がある:日経xwoman
    DrPooh
    DrPooh 2020/01/31
    「睡眠は長さより質が大事」という俗説について。睡眠時間が不足していても自覚がない場合があるというのは重要な点ですね。
  • 出血後の抗凝固薬、「原則再開」で本当に良い?

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    出血後の抗凝固薬、「原則再開」で本当に良い?
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    DrPooh 2020/01/28
    フレイル(または要介護)の患者さんに対する抗凝固治療の継続について。
  • GLIM基準を心不全診療に生かす | 2020年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

     【寄稿】 低栄養評価ツール GLIM基準を心不全診療に生かす 木田 圭亮(聖マリアンナ医科大学薬理学准教授) これまでの循環器領域の栄養管理と言えば,高血圧,糖尿病,脂質異常症,肥満など,生活習慣病の改善やメタボリック症候群に対する栄養管理,つまり「痩せるための栄養管理」が二次予防の観点から求められ,カロリーや塩分を制限する栄養指導がなされてきた。 一方で,心不全は低栄養,サルコペニア,心臓悪液質など,「痩せ」が予後不良であることが知られており,obesity paradoxと呼ばれている。そのため,心不全では「いかに太るか」が課題であり,太るための栄養指導へ向けたパラダイムシフトが重要である。 心不全診療における栄養分野のエビデンス構築を これまで心不全領域では,心臓リハビリテーションとしての運動療法が注目を浴び,多くのエビデンスが蓄積されてきたものの,栄養分野のエビデンス構築はまだ

    GLIM基準を心不全診療に生かす | 2020年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
    DrPooh
    DrPooh 2020/01/21
    心不全による低栄養の評価について。メタボ治療からの切り替えがポイントになりそうです。
  • 地域で支える呼吸器疾患の緩和ケア|呼吸器|学会レポート_高齢者|医療ニュース|Medical Tribune

    非がん性呼吸器疾患患者は、増悪と回復を繰り返しながら緩徐に終末期へ向かう。しかしその経過は慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺炎など疾患の種類により異なる上、個人差も大きく1回の増悪で回復に至らず死亡する例もある。そのため、終末期における治療やケアに関する画一的な方針を定めるのは難しく、緩和ケアが普及しにくい。霧ヶ丘つだ病院(北九州市)理事長・院長の津田徹氏は第29回日呼吸ケア・リハビリテーション学会(2019年11月11~12日)で、非がん性呼吸器疾患患者に対する緩和ケアを普及させるため地域医療連携を強化する必要性を訴えた。

    地域で支える呼吸器疾患の緩和ケア|呼吸器|学会レポート_高齢者|医療ニュース|Medical Tribune
    DrPooh
    DrPooh 2020/01/19
    慢性呼吸不全の方の介護度が過小評価される問題は実感として分かります。
  • 酸素投与は緩和ケアにつながるか?

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    酸素投与は緩和ケアにつながるか?
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    DrPooh 2020/01/17
    症状緩和を目的とした酸素投与の意義について。
  • 高齢者は、年とともに太ろう | ヨミドクター(読売新聞)

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    DrPooh 2019/12/14
    フレイル対策をすべき対象にメタボ対策をしてしまっている印象はあります(特に行政)。
  • 20年間「デパス」を飲み続ける彼女の切実な事情

    来複数の製薬企業から同一成分の薬が発売されている際の表記では、成分名のエチゾラムを使うのが一般的である。しかし、服用患者も含め世間一般では簡単に覚えやすい「デパス」でその名が広く知られていることが多い。このため以後はエチゾラムではなく「デパス(エチゾラム)」と表記することをあらかじめお断りしておく。 依存患者に接触 デパス(エチゾラム)を服用し、依存にまで至った患者はどのようになるのか? 調査報道チームは今回、さまざまなルートを使って服用患者に接しようとしたものの、当初はなかなかうまくいかなかった。連載第1回「合法的な薬物依存「デパス」の何とも複雑な事情」(2019年11月29日配信)で国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長の松俊彦氏が指摘していたように常用量依存は実態が見えず、服用患者には必ずしも「依存」との自覚があるわけではない。 また、精神疾患領域に精通

    20年間「デパス」を飲み続ける彼女の切実な事情
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    DrPooh 2019/12/04
    『医療機関で処方される合法的な医薬品で依存症になってしまうことは、一般的な「常識」とまではいえないだろう』
  • がん発見「腫瘍マーカー検査」の知られざる真実

    がんがあっても異常値が出ないという大きな欠点 がんに関わる検査の中で、「腫瘍マーカー」ほど、その目的を誤解している人が多いものはないと思います。 私が外来診療をしていてよく患者さんから言われるのが、「がんかどうかを調べてほしいので腫瘍マーカーを検査してください」というセリフです。 患者さんの発想は、「腫瘍マーカーが高いとがんの可能性がある。低ければがんではないと考えて安心できる」というものでしょう。しかし、残念ながら腫瘍マーカーを「がん早期発見のためのツール」として使うことは、一般的には不可能です。 ここであらためて、「腫瘍マーカーとは何か」ということに関して簡単に解説します。 腫瘍マーカーは、がんから分泌される、あるいはがんがあるときに周囲の組織などから分泌される物質のことです。こうした物質は血流に乗って全身を巡っているため、血液検査でその値(濃度)を調べることができます。現時点で、腫瘍

    がん発見「腫瘍マーカー検査」の知られざる真実
    DrPooh
    DrPooh 2019/12/03
    スクリーニングとしての腫瘍マーカー測定が勧められない理由について。
  • https://air.ap.teacup.com/awatenai/2646.html

    DrPooh
    DrPooh 2019/11/26
    『これまでの平均的な「がん」の姿と、マイクロRNAで診断される「がん」は、全く別のものである、ぐらいの思い切った変革が必要だと思っている』
  • カンファでのICT活用を推進、要件緩和へ

    厚生労働省は、医療機関でのICT(情報通信技術)を活用したカンファレンス実施の推進を、診療報酬の要件緩和によって後押しする方針だ。8日の中央社会保険医療協議会・総会で同省は、医療機関が退院時共同指導料などを算定する場合に求めているカンファの実施の要件を2020年度診療報酬改定で見直し、ICTの活用を「やむを得ない場合」以外でも認めることや、電子掲示板などによる実施も認めることなどを提案した。これに対する反対意見はなく、むしろ制限をなくしてカンファでのICTの活用をさらに進めるべきだとの指摘があった。【松村秀士】 診療報酬で要件としている医療機関でのカンファについては、患者への指導といった患者の同席が想定されるものと、そうではない定例報告や症例相談などがあり、その形式は医療機関同士で連携して行う場合と、医療機関内で行う場合がある。現在の診療報酬では、医療機関同士が連携して実施するカンファレン

    DrPooh
    DrPooh 2019/11/12
    今後は働き方の兼ね合いで複数事業所が実際に集まるカンファレンスは調整が難しくなっていくわけで,遠隔会議が普及していくのかも。
  • 医療機関 かぜ患者の30%余に効果がない抗菌薬を処方 | NHKニュース

    かぜで医療機関を受診した患者に対して、実際には効果がない抗生物質などの抗菌薬が30%余りの人に処方され、処方される割合は地域によって20ポイントを超える差があることが、全国健康保険協会の調査で明らかになりました。 抗菌薬は細菌には効果がある一方で、ウイルスが原因のかぜやインフルエンザなどには効かず、不必要な処方が薬が効かない耐性菌を増やすことにつながっているとして、国は抗菌薬を適正に使用するよう求めています。 中小企業の健康保険を運営する全国健康保険協会は、およそ4000万人の加入者の診療報酬明細書を分析し、「急性上気道炎」、いわゆる「かぜ」の患者に対してどれだけ抗菌薬が処方されているか調べました。 その結果、処方された割合は昨年度は31.4%と、43.6%だった2015年度よりは12ポイント余り減っていましたが、依然不必要な処方が多いことが明らかになりました。 また、都道府県別のデータが

    医療機関 かぜ患者の30%余に効果がない抗菌薬を処方 | NHKニュース
    DrPooh
    DrPooh 2019/10/28
    支払基金が査定する基準を統一しないと比較できない気はします。
  • たくさんの薬は害になる!? ~“多剤服用”の深刻なリスク~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    多剤服用が原因で、寝たきりの状態にまでなったという人に、話を聞くことができました。新江敏子さん、80歳です。3年前、うつや狭心症、不眠などで同時に複数の医療機関にかかっていた、新江さん。それぞれの病院から処方された薬は、12種類にのぼっていました。 新江敏子さん 「(飲むだけでも)大変ですね。飲みすぎているかなというのも、その時はあまり考えていなかったです。」 ある日、新江さんに異変が起こり始めます。その様子を、夫の祥泰さんが目の当たりにしました。 夫 祥泰さん 「ここで倒れちゃっているんですよ。顔半分があざでした。」 ふらつくことが増え、転倒。動くことが少なくなり、その後、寝たきりの状態にまで陥ってしまいました。当時のカルテです。日常的に介護が必要になり、夫の祥泰さんがつきっきりで、行っていました。 夫 祥泰さん 「何が(原因で)悪いんだか、トイレ行くのでも歩けなくなって。」 新江敏子さ

    たくさんの薬は害になる!? ~“多剤服用”の深刻なリスク~ - NHK クローズアップ現代 全記録
    DrPooh
    DrPooh 2019/10/23
    本人も必要性をあまり感じていない場合ならこういう話でいいですが,減薬を提案しても抵抗されることも多いので(睡眠薬は特に)個別にはもう少し深い説明が必要かと。
  • その精神科診断は必要か

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    その精神科診断は必要か
    DrPooh
    DrPooh 2019/09/17
    精神科の診断をつけることで個別性に応じた対応が軽視されることの指摘。記事では触れていませんが認知症でもそういう面がありそうです。
  • HPVワクチン接種後の痛みとは? 原因がなくても人は痛みを感じる生き物

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    HPVワクチン接種後の痛みとは? 原因がなくても人は痛みを感じる生き物
    DrPooh
    DrPooh 2019/09/13
    非器質性の症状が医師の説明によって左右されることを意識するのは大事ですね。
  • 身近な病院でも!なぜ減らない“身体拘束” - NHK クローズアップ現代 全記録

    治療や患者の安全を理由にベッドや車いすにしばられる「身体拘束」。これまで主に精神科病院で問題視されてきたが、国の最新の調査で、一般病院に入院している認知症の人の半数近くが身体拘束されていることが明らかになった。また認知症でない人も多く拘束され、心身にダメージを受けたというケースも報告されている。患者の高齢化で認知症の割合が急増する一方、ケアの人員は手薄で、治療や安全のため、やむを得ず拘束を選ぶという病院が少なくないのだ。一方で、患者位のケアや小さな工夫の積み重ねで拘束を減らすことに成功した病院も出てきている。医療現場を徹底的にルポし、身体拘束を減らすためのヒントを探る。 出演者 田美和子さん (医師/国立病院機構 東京医療センター) 石井光太さん (作家) 宮田裕章さん (慶應義塾大学教授) 武田真一 (キャスター) 、 高山哲哉 (アナウンサー)

    身近な病院でも!なぜ減らない“身体拘束” - NHK クローズアップ現代 全記録
    DrPooh
    DrPooh 2019/09/12
    『患者本位のケアや小さな工夫の積み重ね』がスタッフの働き方と両立するかどうかですね。結局別のところで医療の質が損なわれては意味がないので…
  • その”老衰死”は本当に老衰から? 何でも死因「老衰」で良いのか? 納得いくプロセスのために緩和ケアを(大津秀一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    死因「老衰」……当に?先日、週刊現代にある記事が掲載されました。 実は日人の死因第3位「老衰で死ぬ」とはどういうことか 83歳の父親が3週間で亡くなり、自宅で看取ったかかりつけの医師は「老衰」と診断、息子は「老衰はいい死に方」だと思っていたが、当事者になると必ずしもそうではないと実感した、そんなエピソードが掲載されていました。 経過をもう少しみてみましょう。 83歳だった父は重い病気を患ったこともなく、悪いところなんてどこにもなかった。ところが亡くなる3週間前から、目に見えて体力が落ちていったんです。 (略) 「それから亡くなるまでの3週間は、あっという間に過ぎてしまった。父は日に日に衰弱していき、枯れ木のように痩せていきました。 (略) 幸助さんは老衰で亡くなる前は大病を患ったことすらなく、健康そのものだった。人にしても80歳はおろか、90歳、100歳になっても自分が衰えていくとは

    その”老衰死”は本当に老衰から? 何でも死因「老衰」で良いのか? 納得いくプロセスのために緩和ケアを(大津秀一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2019/08/28
    これまで元気で医療機関にかかっていなかったのは,隠れていた病気を見つける機会がなかったことでもあるわけですよね。
  • 寝たきり患者では抗認知症薬中止の検討を

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    寝たきり患者では抗認知症薬中止の検討を
    DrPooh
    DrPooh 2019/08/27
    薬剤の減量・中止に関するエビデンスが集積していない以上ガイドラインもなかなか作れないということですね。実臨床では大事なことなのですが。