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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (9)

  • 宮台真司氏 襲撃男と格闘していた「僕が死ななかったのは武術の御蔭」 | 東スポWEB

    東京都立大学教授の宮台真司氏(63)が自身の襲撃事件を振り返った。 宮台氏は8日、ツイッターで「襲撃以降連鎖する刃傷事件で人が亡くなっている。僕が死ななかったのは武術の御蔭」と11月29日の襲撃事件以降、刃物による殺傷事件が続いている点を指摘した上で、自身が命を落とさなかったのは柔道や空手など武術を習得したおかげだったとしている。 さらに「だがミスをした。相手が倒れた際に武器を奪おうとし、膝上を深く刺された。中2で始めた時、顧問先生が言った。武術には戦う訓練しかない。だが武器を持つ相手との実践の基は、相手を怯ませて逃げること」と反省点を上げた。 宮台氏によると、家族からは「なぜ悲鳴をあげなかったか?」と聞かれたという。これに同氏は「どの武術にも悲鳴をあげる訓練はなかった」とした上で「だがそれよりも、社会的性別による刷り込みで、緊急時に思わず悲鳴をあげる回路が大脳皮質に形成されていないのが

    宮台真司氏 襲撃男と格闘していた「僕が死ななかったのは武術の御蔭」 | 東スポWEB
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2023/02/08
    デンデンデンデデンデデンデンデン♪デンデンデンデデンデデンデンデン♪デンデンデンデデンデデンデンデン♪デンデンデン♪
  • 竹中平蔵氏 五輪無観客でもパソナグループは「損しない」 | 東スポWEB

    元総務相で経済学者の竹中平蔵氏が、18日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。東京五輪の無観客開催についてコメントした。 共演者から「解散総選挙を見据え、政治的思惑で無観客にしたのではないか?」の声が出ると、竹中氏は「菅総理は(有)観客で絶対やりたかったんですよ」と指摘。その上で「でも、ネット世論をある程度受け入れないと当面の支持率に関係する。ネット世論というのは極端に言うと、ワイドショーで総理とか西村大臣とか、政府の人を徹底的に批判する。それがネットで拡散されて、ネットニュースでそういうのが大半を占める。だからそれによって支持率って影響を受けてるわけです」と分析した。 続けて「この感染症は非常に感染力が強くて、これからも(感染者数が)絶対増えたり減ったりするんですよ。これとうまくつきあっていくと。とにかく死者と重症者を減らすと、そういうことをやっていかないと、いつまでもこれ

    竹中平蔵氏 五輪無観客でもパソナグループは「損しない」 | 東スポWEB
  • 五輪開会式の演出に「コーネリアス」小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の〝いじめ自慢〟 | 東スポWEB

    「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーが発表された。 開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督をFPMの田中知之が務め、開会式は「コーネリアス」小山田圭吾(52)らが楽曲を担当することになった。 開会式のコンセプトは「United by Emotion」。世界中の人々への感謝や称賛、未来への希望を感じる時間を作りたい、という願いが込められているという。 そんななか、一部ネット上では小山田の名前に懸念の声が上がっている。音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」1994年1月号で、小山田が同級生いじめを自慢話のように告白していたことが蒸し返されているのだ。 「小学校時代の話で、障害者の同級生を跳び箱の中に閉じ込めたり、マットレスでぐるぐる巻きにしてみたり…なかなかハードな内容でした。ただ、批判を集めたのは、そうし

    五輪開会式の演出に「コーネリアス」小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の〝いじめ自慢〟 | 東スポWEB
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2021/07/15
    今回の五輪って、パンドラの匣っぽいよなぁ。
  • “西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター | 東スポWEB

    12日から東京都では4度目の緊急事態宣言が発効し、飲店には営業時間短縮及び休業や酒類提供の原則停止が求められる。政府の無策ともいうべき状況に怒り心頭の飲店に、決起を求める呼びかけが広がっている。 ネット上で拡散されているポスターがある。 「当店はしっかり感染防止対策をしています。不公平な『緊急事態宣言』には断固反対します。秋の総選挙では、自民党と公明党以外に投票します。お客様もご協力ください」。賛同する店はプリントアウトし、店先に掲示するようお願いされている。 きっかけは元日マイクロソフト社長・成毛眞氏のSNSでの投稿だ。 「(政府は)もはやグダグダなのだから、秋の総選挙は都議選以上の波乱が起こるだろう。政党名を書く比例代表区で自民党は大崩れするのではなかろうか。それに乗じて東京の飲店は統一ポスターを用意するべきだ」「飲店は自分たちが激怒していることを効果的に表現しないとダメ」な

    “西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター | 東スポWEB
  • マスク着用が必須の家電量販店 忘れた少年に「3枚990円」で売りつけ | 東スポWEB

    東京・新宿にある大手家電量販店では、客のマスク着用を義務付けている。マスクを忘れてきた中学3年生の少年に3枚で990円もする高価なマスクを購入させた“事件”が起きた。 15日、この週に誕生日を迎えた少年が、保護者からもらった祝い金を握りしめてカードゲームを購入しに来店。どうしてもゲームが欲しい…仕方なくマスクを購入して、誕生日祝いのプレゼントを買って、父親の天野雅博氏が経営する定酒場堂に向かった。天野氏は語る。 「マスクを忘れて入店できないというなら、1枚なら分かります。なんで3枚990円というボッタクリの高額マスクを子供に売りつけるのでしょうか。恐喝だとして警察を呼んで話したところ、返金はしてもらえました」 紙はその家電量販店に取材を試みたが、返答はなかった。 緊急事態宣言が解除された39県では、家電量販店やデパートなどの商業施設が続々と営業再開しているが、マスク着用を必須としてい

    マスク着用が必須の家電量販店 忘れた少年に「3枚990円」で売りつけ | 東スポWEB
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2020/05/19
    これからしばらくは再開されたイベント会場もマスク着用の義務化があると思うので、ダフ屋のシノギは大丈夫ですね。「はいはい〜マスクあるで〜
  • 処分しない!ニューハーフ僧侶による「ドール葬儀」登場 | 東スポの特集に関するニュースを掲載

    ラブドールの葬儀を行うかとうさん 人間をラブドールのように見立てて撮影することで知られる「人間ラブドール製造所」(大阪東大阪市)が、ラブドールの葬儀を営む「ドール葬儀社」を開業している。 ラブドールは限りなく人間に近い造形で、ゴミとして処分するには抵抗があるオーナーは多い。ドール葬儀社は、ラブドールの供養・葬儀を行い、処理施設への搬送を行うものだ。 代表の新レイヤさん自身が所有するラブドールに対して、十分なお別れができなかった。そこで「お別れの時は人と同じようにお葬式をしてあげたい。ドールオーナーさんが安心してお別れを任せられる業者になろうと決意しました」。 ドール葬儀社のプランは3つ。「ドールのお葬式プラン」(5万円)は、1体だけでラブドールの供養と葬儀を行い、処理施設に搬送する。「ドールの合同葬プラン」(3万円)は、複数のラブドールで合同供養、葬儀を行い、処理施設に搬送する。 また「

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    EurekaEureka 2020/05/18
    次は人形寺建立
  • 3メートル宇宙人が山形に出現!?目がソフトボール大の生命体

    山形県の山中に「3メートルの宇宙人」が出現した! 夜、ブラックバス釣りのために山に入った20代男性Aさんが、クマのような獣を従える身長2メートル数十センチの巨人を目撃。恐怖におののき、必死に逃げ出した体験を明らかにした。巨人は「フラットウッズ・モンスター」といわれ、その正体をオカルト評論家の山口敏太郎氏が解き明かした。 今月4日、Aさんは友人とともにブラックバス釣りのため、車で山形県米沢市の山奥に入った。何度も通っている湖への山道だ。午後9時半ごろにポイントに到着。車から釣り道具を取り出し、水辺に向かったところ、人型モンスターに遭遇した。 Aさんは夜釣りが大好きで、野生動物の足音などが聞こえたら、とりあえずヘッドライトで照らして、脅かして追い払うのが常だった。 「ガサッという音がしたから僕と友人が同時にライトを照らしたんです。20~30メートルほど先に、大型バイクぐらいの黒い塊の獣がうずく

    3メートル宇宙人が山形に出現!?目がソフトボール大の生命体
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2018/11/01
    これダメなんだよなぁ…明るい街中で出会っても腰ぬけるわ
  • これが元祖だ「きつねうどん」「カツ丼」「エビフライ」「とんこつラーメン」 – 東京スポーツ新聞社

    <これぞ元祖発祥店>昨年、世界無形文化遺産に登録されたばかりの和。外国人にはすし、天ぷら、そばといったところが注目されているが、ラーメンのように海外発の料理が日で独自の進化を遂げたものも数多い。今ではあちこちで見られるあの定番メニューはどこで生まれたのか。現存する“発祥店”を取材した専門家に、誕生秘話を明かしてもらった。記事を参考に“元祖巡り”をしてみるのも面白いかも。 「メニュー発祥店を数多く取材していたら、ある共通点があることに気付いたんです。まずは店主の人柄が良いこと。それから、同じ料理を出す同業者に比べて、とにかく優しい味がするんです」 こう話すのは、「あのメニューが生まれた店」(平凡社)の著者、菊地武顕氏(51)。日で誕生したと思われる料理約150種のリストを作り、調査し、70種類ほどの発祥店を訪れたという。 「実は発祥がわかる店というのは少ないんですよ。そして発祥がわかっ

  • 日本中にある“キリスト看板”製作現場を東スポがマスコミ初取材 | 東スポWEB

    「地獄は永遠の苦しみ」「死後さばきにあう」「罪を悔い改めなさい」「神と和解せよ」…。日全国いたるところで目に飛び込んでくる黒をベースに白と黄色の文字が書かれている恐ろしげな“キリスト看板”がある。大都会の繁華街から、地方に行くと、農家の納屋や漁村の小屋などに張られている。その製作現場を紙がマスコミ初取材した。 キリスト看板が作られているのは宮城県某市にある「聖書配布協力会」だ。「看板の発案者」であるリチャード・ノーマン氏(80)が取材に応じた。 「看板に書かれているのは神の御言葉や救いの御言葉です。ところどころ聖書から取って短くしてます。キリストの伝道の一つのやり方です。私たちはただのクリスチャンです。『聖書配布協力会』というのは宗教団体や教団ではなく、単なる名称です。聖書の教えを人々に伝えることを目的としてます」 街角では拡声器でこの看板の文言を唱えている人を見かけることも多い。ノー

    日本中にある“キリスト看板”製作現場を東スポがマスコミ初取材 | 東スポWEB
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2015/06/22
    ネコ看板
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