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2024年4月20日 (土) ●会場:音楽ライブ喫茶店 「もっきりや」 ●住所:石川県金沢市柿木畠3-6 電話:076-231-0096 ●「金沢の街中、兼六園や21世紀美術館にほど近い、柿木畠ある音楽Live喫茶店 ⦿アナログレコード盤(LP,EP,SP)のいい音体験を金沢で。 最新型レーザーターンテーブルを使って60年以上前から直近までのレコードを針ではなくレーザー光で再生、体感できるレコードイベントです。 お持込みレコードもレーザー再生します。 →参加お申込 new 【イベント】 2024年4月20日(土) ブルース・スプリングスティーン 日本レコードLiveツアー 2024 ブルース・スプリングスティーン 金沢レコードLive with The Laser Turntable 日本各地でアナログ体験する初のレコード盤によるLiveツアー【ブルース・スプリングスティーン 日本レコー
パイオニア株式会社は、DVD-RAMの書き込みにも対応したATAPI接続の記録型DVD±R/RWドライブ「DVR-A10-J」を9月下旬に発売する。ピュアホワイト、ブラック、シルバーの3色をラインナップ。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は16,000円以下の見込み。なお、販売、およびサポートは株式会社エスティトレードが行なう。 従来モデルの「DVR-A09」からの最大の強化点は、DVD-RAMメディア(カートリッジ非対応)の書き込みに対応したこと。さらに、DVD±R DLの書き込み速度が8倍速に高速化されている。 各メディアへの書き込み速度はDVD-RAM 5倍速、DVD±R DL 8倍速、DVD±R 16倍速、DVD-RW 6倍速、DVD+RW 8倍速、CD-Rが40倍速、CD-RWが32倍速。なお、CD-RWの書き込み速度も、従来モデルの「DVR-A09」の24倍速から32倍速
サイレックスの「SX-2000WG」。標準価格は17,640円。無線LANアクセスポイントに似た外観だ サイレックス・テクノロジーのUSBデバイスサーバー「SX-2000WG」は、USB接続のデバイスを無線LANで利用するための機器だ。USBストレージをLANで利用するためのコンバータは他社からも発売されているが、本製品は無線LANを内蔵しており、ワイヤレスでの設置が可能である上、USBプリンタ・スキャナなど非ストレージ系のデバイスもLAN経由で利用できるのがウリである。 なお、今回はメーカーの試作機を用いての評価であり、出荷版の製品とは若干仕様が異なる可能性があることをあらかじめ断りしておく。 ■ USB機器が無線LANで使える SX-2000WGは小型のルータほどの大きさで、背面には無線アンテナのほか、LANポート(10BASE-T/100BASE-TX)とUSB 2.0ポートがそれぞ
年末向けDVD/HDDレコーダのキーワードはVHS機能? −松下の新「DIGA」に見る2005年年末商戦事情 年末商戦向けのDVD/HDDレコーダが、主要各社から相次いで発表され始めた。いよいよ今年も、DVD/HDDレコーダを巡る、熱い年末商戦の火蓋が切って落とされたというわけだ。 今回発表されたこれらの各社新製品を見ると、実は、共通したひとつのキーワードがある。それは、「使いやすさ」の追求である。 リモコンのボタンを大きくし、ボタンの数を減らすことで、操作を簡単にしたり、DVD/HDDレコーダの設置や設定、利用方法が難しいという声に対応して、設置および設定方法をガイドする機能を搭載したり、音声でナビゲートしたりといったように、各社の強化ポイントは、使いやすさに焦点を絞ったものが目白押しだ。 例えば、松下電器のDIGAでは、春に投入した前モデルから、いわば録画を主体としている機器であるに
松下、デジタルチューナ/VHS/HDD/2層DVD搭載DIGA −ハイブリッド2機種、4in1 1機種の計4機種 松下電器産業株式会社は、デジタルレコーダ「DIGA」シリーズの新モデルとして、デジタルチューナを搭載したモデルとしては世界初となる、VHSデッキを加えたHDD/DVD/VHS/SDカードスロットを搭載した4 in 1モデルなど、4機種を発表した。価格はいずれもオープンプライス。各モデルの発売日と店頭予想価格は下表の通り。
NTTドコモ、シャープ、ITXイー・グローバレッジ、早稲田大学は、従来よりも高速化した赤外線通信方式「IrSimple(アイアール・シンプル)」を共同開発したと発表した。業界標準化団体のIrDAにおいて、国際標準規格として採用されることも決定している。 今回開発された「IrSimple」は、従来よりも高速通信が可能な赤外線通信方式。現在、多くの携帯電話に搭載されている赤外線通信機能では、通信速度が最大115.2kbpsとなっているが、「IrSimple」では最大4Mbpsを実現。200万画素カメラで撮影した500KBの画像を転送するには、従来方式(IrDA-115K方式)では50~100秒かかるが、IrSimpleであれば約1秒で送信できるという。通信距離や指向性は従来の赤外線通信と同等。また、IrSimpleでは、従来方式との互換性も持たせることが可能となっている。 携帯電話などのほか、
SIGGRAPHの舞台となったロサンゼルス・コンベンションセンターはE3が開催されるほどの巨大なイベントスペースだが、カンファレンス主体のSIGGRAPHでは、そのホールや部屋のほとんどをカンファレンスルームとして活用している。それでも、サウスホールの一部は展示会場として活用されており、E3ほどの規模ではないが、企業ブースが3Dグラフィックス技術やバーチャルリアリティ技術に関連した製品やサービス等を展示している。今年のSIGGRAPHの展示会場で特に目を引いたものをここで紹介したいと思う。 SIGGRAPH2005の展示会場の様子 SIGGRAPH2005の展示会場のあるサウスホールの正面にはNVIDIAのラッピングバスが。 ドラえもんの「ふえるミラー」? 立体物をカラーで出力するマシン〜3次元プリンタZシリーズ Z CORPORATIONブース プリンタといえば普通は紙に画像を印刷する機
総合案内 Dvorak配列とは、現在のスタンダードであるQWERTY配列が、初期のタイプライターの機械的理由から配列されたことを不満として、アルファベットの出現頻度や打ちやすさを考慮し、打鍵効率の向上や身体的負担軽減を追求して考案された、英語キーボード/英文タイプライタ配列です。 ANSIの第二基準にもなっており、QWERTY配列に次ぐシェアを持っています。アメリカでは30パーセントのシェアを持っていると言う説もあります。また右手・左手それぞれの片手用配列もあります。 「Dvorak」の名は開発者のAugust Dvorak博士から取られ、PC用語では一般的に「ドボラック」と読みます、他にも「ドボラク」「ドヴォラク」「ドヴォラック」「ドヴォルザーク」など色々な読み方がありますが、このサイトでは「ドボラック」で統一しています。ちなみにチェコの作曲家のドヴォルザークと同じスペルです。 Dvor
2005年8月12日 星野金属工業(ソルダム)からノートPC用のパンタグラフ式フラットキーを採用したキーボード“V500”シリーズが登場した。厚みが20mmと薄く、13ものホットキーを搭載するのが特徴だ。 「V503」は、ブルーに光るイルミネーションキーを採用している製品。キートップが光るため、暗いところでもキーの判別ができる。バックライトの寿命は3000時間で、イルミネーション機能はOFFにすることもできる。キー配列は日本語109キー。キーボード上部には、ブラウザやメールソフトの立ち上げなどの5つのインターネット機能を割り当てたキーのほかに、各種メディアプレーヤーの“先送り”や“巻き戻し”など、計13個のホットキーを搭載する。キースイッチはノートパソコンなどで採用されているパンタグラフ式を採用。キーピッチは19mm、キーストロークは2.5mm。インターフェイスはUSBでケーブル長は約1
実はこのソノシート、なんと「世界最後のソノシート」で、ある意味歴史的価値があったりする物なのです。 しかし、付属のソノシートを見て「コレって何?」と思う人も多いでしょう。 そこでソノシートに関する説明と、実際工場を見学させていただいた際の写真を併せて公開します。 ソノシートの存在を知らない人も知ってる人も、是非ご覧下さい! おそらくソノシートと聞くと、20代後半以上の年代ならば「懐かしい〜」と思うでしょう。 しかし、若い年代の人たちにはソノシートという言葉自体知らないかも知れません。 そもそもソノシートというのは言ってしまえばフィルムで作られた廉価なレコードのことを指します。 CDで育った世代の人間が知らなくて当たり前ですね。 CDが普及し始めたのが80年代中盤なので、80年代前半生まれならばギリギリソノシートに触ることが出来た人もいるでしょう。 しかし、それ以降はCD一色になってしまっ
デジタルステージとローランド、 VJソフトウェア「motion dive .tokyo」[※1]と専用コンソール“MD-P1”を パッケージした製品を共同企画・開発。 ‘映像を演奏する’ビジュアル・パフォーマンスを実現、新たな映像シーンへ。 ローランド株式会社(本社:浜松市細江町中川2036-1、代表取締役社長:田中 英一)と、株式会社デジタルステージ(本社:東京都渋谷区代々木1-2-9、代表取締役:平野 友康)は、共同企画/開発による、ビジュアル・ソフトウェア&コントローラー「EDIROL motion dive .tokyo performance package」(エディロール、モーションダイブ・トーキョー・パフォーマンスパッケージ)を、7月22日からアメリカ・インディアナポリスで開催される楽器ショー“Summer NAMM”にて、「エディロール」ブランドで発表いたします。 「
出版取り次ぎ大手の日本出版販売は、開封後48時間程度で再生できなくなるDVD「48(よんぱち)DVD」を、9月17日に首都圏のコンビニで発売する。税込み600円と安価だが、レンタルと違って返却不要なのが売りだ。 米FlexPlay Technologiesの技術を活用した。ハムの真空パックのように、DVDを真空パックして販売。開封するとディスク表面で化学反応が始まり、48時間あまりで再生不能になる。 第1弾は「アビエイター」「花と蛇」「カンフーサッカー」の3作品。それぞれ、東映、松竹、ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンと提携して開発した。 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県のサークルKサンクスなどで販売する。 視聴期間を限定できるDVDとしては、携帯電話からコンテンツキーを購入するタイプのものが市販されているが、化学反応を活用したものは初という。米国では「EZ-D」の名称で販売されている。
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