とぶとかげズ氏のツイートより。 >立憲は結党時の勢いを失いつつも(中略)第48回衆院選(2017年)と同程度の票を確保します。その票がわずか半年でこれほど溶けたということは、泉体制への失望を何よりも雄弁に語っているといえるでしょう。(中略)立憲の票は奪われたのではなく崩れたことがうかがえます https://t.co/QMjIEVtXWr — とぶとかげズ (@doxob73) 2022年11月7日 三春充希氏がnoteでの有料記事発信を始めたようだ。とはいっても冒頭部分は無料。上記とぶとかげ氏のツイートは、その無料部分から抜粋された。 以下、三春氏の記事から引用する。 note.com 第49回衆院選(2021年)と第26回参院選(2022年)の比較はどうでしょうか。これは9か月間の変化にあたりますが、立憲の一人負けの様子が一目瞭然です。 (表の引用は省略。上記リンク先の三春氏の記事を直