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生物に関するHige2323のブックマーク (11)

  • 200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」

    コククジラ(写真はメキシコ、バハカリフォルニア州の海を泳ぐメスとその子ども)は1700年代後半以降、捕鯨によって大西洋からはほぼ一掃されてしまった。(PHOTOGRAPH BY HIROYA MINAKUCHI/MINDEN PICTURE) 3月1日、調査のために米国マサチューセッツ州の沿岸を飛行しているとき、研究者たちは、予想すらしていなかったものを発見した。1頭のコククジラが、この種としては200年以上も目撃されていない場所で潜水し、浮上したのだ。 米ニューイングランド水族館の科学者たちは最初、眼下にいるのはセミクジラだと考えた。セミクジラはこの地域で絶滅の危機にあるため、定期的に監視されている。 しかし、しばらく時間をおいた後、もっとよく見ようと元の場所に戻って撮影すると、灰色の体には斑点があり、頭部は細長い三角形だとわかった。どちらもコククジラの特徴だ。 3月1日に目撃されたコク

    200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」
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    Hige2323 2024/03/15
    美味そう
  • 人体改造がもたらす未来 サイボーグ化する人々、「新たなる人類」出現

    スペイン在住の英国人ニール・ハービソン氏は、光の波長を検知するアンテナを手術で頭頂部に結合したところ、職場を追われた。スペイン人のマネル・デ・アグアス氏は、魚のヒレのような形をした気象観測装置を手術で頭の左右に取り付けたため、会社をクビになった。 身体を機械と結合させたサイボーグや、遺伝子操作で身体能力を高めたミュータントを、「ネオヒューマン」と呼ぶことにしよう。 地球に最初の生物が誕生したのは40億年前。途方もない歳月を重ねて、単細胞生物からホモ・サピエンスへと姿を変えた私たちは、ついに科学の力で生物進化の制限速度から解き放たれた。 ハービソン氏やデ・アグアス氏のように、一部の人々は一足先に次なる進化の段階へと歩み始めている。サイボーグ工学や遺伝子工学の進歩に伴って、後に続く人は増えるに違いない。 生まれながらの脳と体を維持する私たち「オールドヒューマン」は、ネオヒューマンを職場から追い

    人体改造がもたらす未来 サイボーグ化する人々、「新たなる人類」出現
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    Hige2323 2024/02/11
    ガンダムSEED世界の話してる?
  • イルカは食べもしないマナティーの赤ちゃんを攻撃して殺そうとする習性を持っている

    マナティーはアフリカ大陸やアメリカ大陸の一部、中米諸国の河川や河口域に生息する水生のほ乳類であり、そのかわいらしい見た目から人間からの人気も高い生き物です。新たに学術誌のPLOS Oneに掲載された論文で、最もよく知られるイルカであるバンドウイルカがマナティーの赤ちゃんをべもしないのに攻撃する習性があると報告されました。 Agonistic interactions initiated by adult bottlenose dolphins on Antillean manatee calves in the Caribbean Sea | PLOS ONE https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0295739 Dolphins are 'literally acting like jerks

    イルカは食べもしないマナティーの赤ちゃんを攻撃して殺そうとする習性を持っている
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    Hige2323 2024/01/24
    単に縄張り警戒行動なんじゃないのか/食性がかち合うなら当たり前だろ
  • 宮台真司さんのトリチウム生物濃縮デマにガチ化学研究者さんが反論・解説

    神崎星辰 @chiee007 たぶんメチル水銀とかとのアナロジーで考えておられて悪意はないのだろうが、生物濃縮という現象に対する浅い理解含めて、ちょっと世間的にデマとなっては危ないので専門的見地から下記スレッドにコメントします。 twitter.com/miyadai/status… 2023-09-03 16:12:01 宮台真司 @miyadai 貴殿は有機結合トリチウムを見逃している。生体内でトリチウム水のままなら短時間(4日以内)で代謝されて生体濃縮の機会がないが、それを構成するトリチウム原子が有機物(蛋白や脂肪や核酸)と結合すると生体内に長く留まる間に(大部分は生物半減期40日で一部は1年)捕されて生体濃縮されうる。 有機結合化のメカニズムは水素置換。植物の光合成過程や動物の消化過程で、有機物内の水素原子が他の水素原子に置換されるので、トリチウム原子にも置換される。このメカニズ

    宮台真司さんのトリチウム生物濃縮デマにガチ化学研究者さんが反論・解説
  • 「え、ウソだろ」牛をペイントし“シマウマ化” 畜産家も笑いそうになった施策のスゴい効果(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    米沢牛の産地の一つ、山形県小国町では黒い牛の体をシマ模様にペイントしているという。その姿はまるでシマウマだ。牛が、ウマ化するとは、牛の沽券にかかわる一大事のようにも思える。しかし、そこには牛のことを思うちょっと変わった愛情があった。 【写真を見る】美しく輝くゴールデン・シマウシも…畜産家も笑いそうになった施策のスゴい効果 ■「笑っちゃいそうになったけど・・・」“シマウシ”に姿を変えて モウ~NOストレス! 山形県南部にある置賜地方。日三大急流の一つ、最上川を有し、周囲を山々に囲まれた自然の恵みが豊かな場所だ。ここは日有数のブランド牛「米沢牛」が育まれる場所としても有名なのだが、3年前からある取り組みが注目を集めている。 それは、牛の『シマウマ化』だ。黒毛和種の、つやのある黒く美しいボディに、白い縦じま模様が浮き上がり、まさにシマウマのような様相だ。牛たちに一体何が起きているというのだろ

    「え、ウソだろ」牛をペイントし“シマウマ化” 畜産家も笑いそうになった施策のスゴい効果(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    Hige2323
    Hige2323 2023/07/23
    訳が分からんが効果があるのなら良い事だ
  • 太古の海生爬虫類の長い首は「諸刃の剣」だった、斬首の跡を発見

    海生爬虫類タニストロフェウスの椎骨の化石を調べたところ、大型捕動物に首をいちぎられていたことがわかった。(ILLUSTRATION BY ROC OLIVÉ (INSTITUT CATALÀ DE PALEONTOLOGIA MIQUEL CRUSAFONT)/FECYT) 約2億4000万年前、三畳紀の海に生息していた海生爬虫類タニストロフェウスは、細長い首の先についた小さな頭と尖った歯を使い、獲物に気づかれないように近づいて捕していた。体のほかの部分は隠れたまま首だけを出して、無防備な魚やイカを素早くべていたようだ。(参考記事:「巨大な魚竜の化石が見つかる、英国最大、1億8000万年前」) しかし、最新の研究によって、実はその首がタニストロフェウスの弱点だったと指摘された。論文は、6月20日付けで学術誌「Current Biology」に発表された。 スイスのチューリッヒ大学に

    太古の海生爬虫類の長い首は「諸刃の剣」だった、斬首の跡を発見
    Hige2323
    Hige2323 2023/07/12
    同様に首の長いプレシオサウルス等には同種の傷は見られないというのが謎、上位捕食者側だとしても同クラス同士での獲物の奪い合いくらいは有りそうなものだが
  • 海鵜が『ジンベエザメにはコバンザメがくっついてる』と覚えて探しに行き、狩りに成功「よく知っててすごい」

    木登りヤギ@ハレンチトースト @kinoboriyagi ジンベエザメの腹側にくっついたコバンザメを、ウが剥がしてお持ち帰りしていく動画。明らかに探しにいってる。そこにコバンザメがいるって知ってるんだ…… twitter.com/NatGeo/status/… 2023-02-25 09:36:27

    海鵜が『ジンベエザメにはコバンザメがくっついてる』と覚えて探しに行き、狩りに成功「よく知っててすごい」
    Hige2323
    Hige2323 2023/02/26
    結構しっかりくっついてんなコバンザメ…更にそれを力尽くで剥がしてる海鵜強い
  • 実は日本固有のものではなかった米麹菌に関する解説

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 新海誠監督の「君の名は。」で出てくる 口噛み酒ってのがありましたけど。 日の酒や料理で不思議なの多いですが 一番の不思議は「米麹菌(こめこうじきん)」ですよ あれ日にしか無くて 元々は「毒を生み出す」存在だったのではないか って言われていますがなぜか「無毒化」してて (続く1 pic.twitter.com/qgQK8w7Wou 2022-10-29 21:42:11 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 口噛み酒ってのは ご飯などを口に入れて噛んで、 吐き出したものを放置して造る酒で 巫女様が作っていたり美人酒の名称もあります。 ただ今も江戸時代ごろもそうですが 日だと方法としては米麹菌も 米の

    実は日本固有のものではなかった米麹菌に関する解説
  • 「全滅まで20分もかからない…」嫁さんが階段でプッシュ式蚊とりを吹いただけで自分の部屋のエビが全滅してしまった…

    ひろ氏 @Hiroyon_fishing あああああああああああああああ 嫁さんが階段でワンプッシュの蚊取り吹いただけでワイの部屋のエビ全滅、、、(´;ω;`) 全滅まで20分かからんかった、、、、 pic.twitter.com/85yrpDqtgf 2022-06-06 21:40:17

    「全滅まで20分もかからない…」嫁さんが階段でプッシュ式蚊とりを吹いただけで自分の部屋のエビが全滅してしまった…
    Hige2323
    Hige2323 2022/06/09
    計20畳くらいの続き間の反対側でプッシュしたらメダカは半減したけどグッピーはほぼ健在で割と平気っぽい…強いのなグッピー
  • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

    家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

    ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
  • 100年以上前から知られていた植物が実は「食虫植物」だったことが判明、葉ではなく茎で虫を捕獲していた

    by Danilo Lima 100年以上前から知られており、北アメリカの都市近郊にも広く生息しているオモダカ目チシマゼキショウ科のTriantha occidentalis(western false asphodel)という植物が、実は虫を捕獲して栄養分とする虫植物であることをウィスコンシン大学マディソン校とブリティッシュコロンビア大学の研究チームが発見しました。Triantha occidentalisは特殊な葉を使って虫を捕らえる一般的な虫植物とは違い、粘着性のある茎で小さな虫を捕獲しているとのことです。 A new carnivorous plant lineage (Triantha) with a unique sticky-inflorescence trap | PNAS https://www.pnas.org/content/118/33/e2022724118

    100年以上前から知られていた植物が実は「食虫植物」だったことが判明、葉ではなく茎で虫を捕獲していた
    Hige2323
    Hige2323 2021/08/10
    日本の気候でも育つなら台所に置いとけばコバエ喰ってくれそう
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