報道勇者 NewsChallenger.com @News_Challenger 【熊谷市】安倍元首相国葬反対デモ参加者に同和補助金から日当と交通費が出ていた 公金でデモに動員、温泉旅行、身内の団体への上納、バラマキ… ほとんどが税金を原資として活動する同和団体の活動の一端が明らかになった。 newschallenger.com/news/pI8hW6TqE… 2024-04-19 09:36:00
玉城デニー知事の後援会が社民党県連から受けた寄付金を巡り、2022年の政治資金収支報告書でそれぞれ不記載と記載ミスがあったことが22日、分かった。社民県連と後援会の担当者は琉球新報の取材に「事務処理上の間違いがあった」などと説明した。県連は22日、県選挙管理委員会に届け出て追加修正した。後援会は26日に届け出る予定。 県選管が公開する玉城氏後援会の22年収支報告書には、社民党県連から年間で計4回(総額221万5千円)の寄付(収入)が記載されている。このうち同年8月24日付の11万5千円が社民県連の報告書に記載がなかった。社民県連は「領収書を確認したところ、支出していた。記載漏れだった」とした。 一方、社民県連の報告書には後援会に支出した寄付が年間で計7回(総額230万円)記載されている。うち8月19と22日、9月5、6日の4回5万円ずつ(計20万円)が後援会の報告書には記載がなかった。 後
元AERA編集長「政治家に買い取り約束してもらう条件で出版」出版社側の実態語る「今すごく経営が厳しい」 拡大 元朝日新聞で「AERA」編集長だったジャーナリストの浜田敬子氏が14日、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演。二階俊博氏が自民党幹事長時代に、書籍代として3年で3500万円を計上したことについて、出版社側の事情を明かした。 「私がAERAやっているときに、『現代の肖像』っていうルポルタージュで、ある政治家の方を厳しく書いたんです。でも『1000部買いたい』って言われたので、『あ、じゃあ買って下さるなら…』と」と政治家に本を1000部買ってもらった体験を語った。 その上で「出版社側も今すごく経営が厳しいので、最低の買い取り数量というのを保証してもらえると、じゃあ、出しましょうかと。そうじゃないと、市販でどれくらい売れるか分からない本はなかなか出してくれない。そういう意味では
日本を大きく揺るがした戦後最大の政治スキャンダルは、田中角栄元首相が受託収賄罪などで有罪判決を受けたロッキード事件だ。事件に憤りを感じたポルノ俳優が政界の大物フィクサーの自宅に小型機で突っ込む事件もあった。 ロッキード事件の発覚から半世紀が過ぎようとする今、長期政権を維持している自民党を裏金疑惑が直撃している。今回の疑惑を単なる政治資金の記載漏れという問題として片付けてはならない。 裏金に関与し、将来の首相候補と目される多数の議員を巻き込んだこの疑惑は、米国の最も重要な同盟国である日本の政治システム全体を根底から覆す可能性がある。 「奇妙な日本」という語り口で日本を報じることの多い世界のメディアは、このスキャンダルにまだあまり関心を示していない。しかし、日本政治の専門家で安倍晋三元首相の伝記作家であるトバイアス・ハリス氏は最近、これは「一世代に1度の政治危機」であり、広範囲に影響が及ぶ公算
NorioMatsumoto @norinowar いや、影響力やRT・いいね数から考えてもどう考えてもDAPPIの方が悪質だと思います。 >Choose Life Projectのあり方に対する抗議 twitter.com/ichiro_leadoff… 2022-01-05 07:53:43 顕微鏡 @kenbikyou_i 他を叩くことででDappiが赦されると思っているのなら、相当倫理観ないと思うぞ。 それぞれ個別に問題あるのだから、別々に是正を目指せば良い。 どうしてそこで、デマ拡散扇動法人のDappiの罪を軽く扱おうとするのか。 twitter.com/gerogeroR/stat… 2022-01-05 10:58:45
Chloé(クロヱ)🐿 @chloe_yumiko #立憲ボイス 行くべきか行かざるべきか迷っている。 と言うのも2年間出席してきたが、 不毛の一言に尽きるからだ。 「みんなでよくしていこう」 というコンセプト自体は間違ってはいないが、 「何を」「どんな方法で」「誰が責任をもって」「いつまでに」「どうするのか」という一般社会で普通の(続 twitter.com/CDP_osaka/stat… 2019-10-25 03:48:55 立憲民主党大阪府総支部連合会 @CDP_osaka 立憲パートナーズミーティングを開催します❗️ 日時:11/10(日)14:00〜16:00 場所:立憲Cafe 地図:goo.gl/maps/GGVkotXt8… ✅入場無料/申込み不要 ✅立憲パートナーズ限定 👉当日登録も大歓迎です。 (登録料500円) 🔻詳細 facebook.com/1957610
◉立憲民主党からChoose Life Project(CLP)に渡った資金、1000万円ではなく1500万円だったようで。また、立憲民主党前幹事長の福山哲郎氏が「理念に共感して番組制作一般を支援した」旨の発言で、資金提供を認めましたが。すでにネットでは発言の矛盾、そして公報やシンクタンクとして重用しているブルージャパン株式会社への疑惑、そしてCLPとTBSの密接な関係性が指摘されています。 【立民から1500万受領 ネットメディア認める】産経新聞 インターネット報道番組を制作、配信する「Choose Life Project(CLP)」は6日、立憲民主党から広告代理店などを通じ、「番組制作費」として約1500万円を受け取っていたとホームページ上で発表した。 CLPのホームページに共同代表の佐治洋氏の名前で掲載された文章によると、スポンサーを探す中で福山氏に会い、支援を受けることになった。
山岡賢次・民主党副代表(67)の陣営が09年8月の衆院選(栃木4区)で、有権者に電話で投票を依頼する「電話作戦」を行った運動員2人に計24万円の報酬を支払っていたことが分かった。電話作戦は無償で行わなければならず、公職選挙法違反(運動買収)の疑いがある。1人は連座制適用対象である私設秘書(37)から報酬を受領していた。過去、連座制適用が確実となり議員が辞職に追い込まれた事件もあり、民主党に「政治とカネ」を巡る新たな疑惑が浮上した。 運動員2人は栃木県に住むいずれも主婦。毎日新聞の取材に対し「後援会名簿を使って1日200軒ぐらいかけた」「電話かけ専門だった」と、同県真岡(もおか)市の事務所で電話作戦をしていたことを認めた。 電話作戦は公選法上、無報酬のボランティアだけに許されるが、うち1人は山岡氏の私設秘書の実名を挙げ「選挙3カ月後に『報酬が出るから』と連絡があり、事務所で秘書から報酬を受け
小沢一郎氏が民主党代表に就任した06年から幹事長だった今年5月まで、党財務委員長あてに計約36億円も支出されながら使途不明だった「組織対策費」(組対費)。菅直人政権誕生に伴い6月発足した党執行部は内部調査を進めていたが、9月の代表選で執行部が大幅に刷新され、新幹事長の岡田克也氏は過去の支出を問題視しない姿勢を明確にした。「起訴議決」に至った小沢氏の、もう一つの「政治とカネ」の解明は棚上げされている。【坂本高志、杉本修作、前谷宏】 「私が話したら党がぶっ壊れるぞ。墓場まで持っていく話なのに、それでいいのか」 8月上旬、組対費の調査を進めていた小宮山洋子財務委員長(当時、現副厚生労働相)は電話で激しい言葉を浴びせられた。相手は前任の財務委員長、佐藤泰介前参院議員。小宮山氏は6月に財務委員長になり、それ以前の支出実態について外部の専門家に調査を依頼していた。電話の直前の8月2日、毎日新聞に掲載さ
鳩山由紀夫前首相が、自身の資金管理団体の偽装献金事件をめぐって「東京地検に任意提出しており、コピーはない」と繰り返し国会答弁していた会計帳簿などのコピーを、鳩山氏側が実際は保管していたことが関係者の話でわかった。首相在任中の鳩山氏は、コピーがないことを、自身への疑惑の説明を避ける理由にしており、野党側は「虚偽答弁だ」と批判。開会中の臨時国会で議論を呼びそうだ。 複数の関係者によると、鳩山氏側がコピーを持っていたのは「友愛政経懇話会」の会計帳簿や関係資料。東京地検特捜部が政治資金規正法違反(虚偽記載など)の容疑で捜査していた昨秋、団体側から2008年までの5年分が任意提出されていた。この際、鳩山氏の弁護側が、通帳や帳簿などの書類をコピーし、鳩山氏への捜査に備えて保管していたという。 一方、巨額資金の使途について国会で追及された鳩山氏は、手元に会計資料がないことを理由に説明を回避。今年1月
一般論ですけれども、官邸機密費問題というものがありまして、いろんなジャーナリストが既存メディアの元重鎮らが官邸からカネを貰って世論を誘導しようと試みていたことに対して強い嫌悪感を示し、一時期騒ぎになっていました。 本来であれば公平中立であるべきメディアが、政府に都合のいいことを垂れ流すことに対する是非というのは極めて重要なことであって、私も一国民として、この問題には深い関心を寄せています。 一方で、官邸機密費が渡った先という具体的な証拠の話になると、とたんにフェードアウトする部分がありまして、では具体的にどのメディアの誰が、当時の官房長官や副官房などから幾ら貰ったのか、という内容はいまここに至るまで実は良く判然としません。 週刊誌などで語られている官房機密費が渡った先リストというのも、年代や払われた先、そして具体的にどのような影響が当時の通信社、新聞社、テレビ局などの報道論調に現れたのかと
「何らやましいことはない」。取材当初の自信に満ちた発言は一体何だったのか。「民主党大阪府第3区総支部」の使途不明金疑惑を本紙が報じて3日目の7日、雲隠れを続けたまま、党に離党届を提出した中島正純衆院議員(41)。党内からさえ、「離党だけで済む問題じゃない」と厳しい批判が相次いだ。この日も取材に応じず、説明責任を果たさない姿勢に、同党の大阪府議の一人は「ろくに下調べもしなかった党の候補者選定の問題も大きい」とため息交じりに語った。 「代表選に水を差すような、こんなぶっさいくな話はない。潔白なら、さっさと出てきてちゃんと説明したらいいやんか。今、出てこられへんということは、クロやと受け止めるで」 本紙が疑惑を最初に報じた5日、中島氏からの電話を受けた3区総支部幹部の大阪市議は、後援会関係者との日帰り旅行先でそう声を張り上げた。 「わしらにも、ちゃんと説明してもらわんと。選挙で支援してもらった皆
2010年09月08日08:01 カテゴリ法/政治 「政治とカネ」というバイアス 先日のニコニコ動画について「小沢べったりだ」とか「政治とカネの問題を免罪するのか」といったコメントがくるので、補足しておこう。 JBPressにも書いたことだが、大手メディアの世論調査とネット世論が大きく違う原因は、この政治とカネの問題だろう。マスコミの世論調査で何も実績のない菅首相を支持する人が65%にのぼるのは、「金に汚い小沢はいやだ」という消極的支持だと思われる。しかしニューズウィークも指摘するように、政治資金収支報告書の虚偽記載ぐらいのことでメディアが大騒ぎして進退問題になるのは、世界的にみても異常である。 もちろんゼネコンから政治資金をもらって利益誘導するのはよくないが、それはカネをもらうからではない。公益のために行なうべき公共事業の決定が、私的な利益のためにゆがめられるからである。この観点からいう
28年の沖縄通いを経て移住13年目を迎えた、沖縄の自然・文化とスポーツをこよなく愛するノンフィクションライターの「備忘録的公開日記」です。「普天間問題」から、スポーツ、身辺雑記まで、あれこれ書きます。末永く、ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。 (注※チムワサワサ~=肝わさわさ~≒心わくわく。または、胸騒ぎのする状態) 続きである。 以下、琉球新報2010年8月7日付紙面(総合面3面)より、コラムの全文を引用する。 鈴木宗男氏と佐藤優氏の重要な会話の内容を、なんとなく読み流してはいけないと思う。 ぜひ、じっくりかみ締めていただきたい。 佐藤優のウチナー評論<133> 【沖縄と官房機密費(下)】証言は時代のけじめ 8月4日、衆議院本会議で鈴木宗男外務委員長(新党大地代表)に対する永年在職二十五年の表彰が行われた。この席のスピーチで鈴木氏は、「同僚議員の皆さん、時代のけじめをつけることは、国策捜査
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