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これはひどいと外交に関するHige2323のブックマーク (43)

  • 蛤 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か言ってます。 金元工作員招請で中井氏「何の成果もなかった」 http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100726/kor1007261335004-n1.htm 中井拉致問題担当相、「テロリスト厚遇」批判に逆ギレ「何が問題なんだ」 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100724-OHT1T00050.htm 産経新聞や報知がソースであるので、この手の問題の報道においては多少割り引かねばならないバイアスはあるわけですけれども、選挙管理が失敗に終わって以降、どうも政権の物言いが全体的にちぐはぐな印象が拭えません。 まあ、今回の金賢姫来日にしても、明確なミッションがあったわけではなく、いろんな意味でパフォーマンスであったということに尽きるので、そこに何らかの価値を見出したい人にとっては耐え難い感情もあったんだろ

    蛤 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Hige2323
    Hige2323 2010/07/27
    個人的にひょっとすると何らかの(拉致問題解決に資する)目論見があってのパフォなんではないかと様子見を決め込んでいたのだが/御覧の有様であったというオチ
  • asahi.com(朝日新聞社):クルド人映画監督、イラン当局の「嫌がらせ」で来日断念 - 国際

    「亀も空を飛ぶ」の公開に合わせ2005年8月に来日した際、取材に応じるゴバディ監督  昨年のカンヌ国際映画祭で入賞したイラン映画「ペルシャを誰も知らない」の監督、バフマン・ゴバディさん(42)が今夏に予定していた来日を断念した。イラン当局によってパスポートの再発行を拒まれたためだ。監督はインターネット電話によるインタビューに応じ、「今回の私への措置こそ、映画で伝えたかったイランでの人権侵害の現状そのものだ」と訴えた。  ゴバディ監督はイラン生まれのクルド人。今回の作品は、首都テヘランが舞台。「西洋文化は人々を堕落させる」として厳しく規制されているロックやヘビーメタル、ラップなどの演奏活動に情熱を注ぐ若者たちの苦悩や不自由さを描いた。出演者らは実際に活動しているアーティストで、物語も、彼らがかつて逮捕されたり、隠れ家のようなところでコンサートを開いたりした実体験をもとにしている。  監督は

    Hige2323
    Hige2323 2010/07/19
    イランが人権を軽視されがちな国家の一つである事は割と忘れられている事が多い気がする
  • 天皇謝罪求める訴訟検討 併合百年で韓国市民団体 - MSN産経ニュース

    韓国の市民団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」などは16日、ソウルで記者会見し、植民地時代に多くの朝鮮半島出身者が日に強制動員され犠牲になったとして、天皇陛下の謝罪などを求める訴訟を起こすとの声明を発表した。 今年8月で植民地支配が始まった日韓併合から100年となるのに合わせ、日の弁護士の協力も得て訴訟準備を進めているという。 声明によると、朝鮮王朝がかつて所蔵し、現在は日の宮内庁に保管されている書物などの返還や、朝鮮王朝末期の1895年に王妃だった閔妃(死後に明成皇后と呼称)が暗殺された事件の真相究明を求める訴訟も計画している。(共同)

    Hige2323
    Hige2323 2010/07/17
    ほら、図に乗るだけじゃないのこの連中 謝罪とか意味無い