タグ

これはひどいと文化と音楽に関するHige2323のブックマーク (3)

  • 坂本龍一「これほど真摯な文章は書けるものじゃない」 小山田圭吾の“いじめ告白”謝罪文に涙腺緩ませる

    音楽家の坂龍一さんが9月21日にInstagramを更新。ミュージシャンの小山田圭吾さんが過去の“いじめ問題”に関する文書を発表したことを受けて、「なかなかこれほど真摯な文章は書けるものじゃない」と思いをつづっています。 坂龍一さん(画像はmilanrecords Instagramから) 小山田さんは17日、「いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明」とした文書をオフィシャルサイトに掲載。坂さんは、「小山田くんの文章、やっと読めました 読みながら少し泣けてしまった。なかなかこれほど真摯な文章は書けるものじゃない。よほど自分の心の中を曇りなく隅々まで見ないと」と涙腺を緩ませながら文書に目を通したことを明かし、「今後どんな音楽が生まれてくるのか、気長に待ってます」と小山田さんの未来に期待を込めた言葉を送っています。 小山田さんは今回の文書で、『ロッキング・オン・ジャパン

    坂本龍一「これほど真摯な文章は書けるものじゃない」 小山田圭吾の“いじめ告白”謝罪文に涙腺緩ませる
    Hige2323
    Hige2323 2021/09/21
    ホントお仲間擁護は熱心だなこの界隈/ロマン優光で打ち止めかと思ったら御本尊が出てきた感がある
  • 猿は猿を殺さない|大久保祐子

    ここ3週間のあいだずっと、コーネリアスのことを考えて続けている。今まで生きてきたなかで小山田圭吾、そしてコーネリアスについて思いを巡らせてきたことは何度かあった。ひとつはフリッパーズ・ギターが解散したとき、それから『Mellow Waves』が発売されたとき、そして2年前にコーネリアスにインタビューをしたとき。今回はなかなかヘヴィだ。ピエール瀧が逮捕されたときのことなんて、今となってはもう笑い話にできる。今回のことも時が経てばそうなるのだろうか。でもこの気持ちを書いておかなければならない気がする。何度も言うけれど、私がいまだにだらだらと文章を書き綴っている行為は、そもそも30年前のフリッパーズの解散からはじまったことだから。 先月発売された『FOREVER DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER』のコラムでも触れたとおり、フリッパーズ・ギターは90年代の同時期に活躍していたミュ

    猿は猿を殺さない|大久保祐子
  • RADの「HINOMARU」騒動、抗議集会に発展か 告知の主催側「2度と歌わないこと求める」

    人気バンド「RADWINMPS」(ラッドウィンプス)の新曲「HINOMARU」の歌詞をめぐる炎上騒ぎは、作詞を担当したボーカル・野田洋次郎さんの謝罪後も、一向に鎮火する気配が見えない。 今回の騒動を受けて、RADWIMPSのライブ会場の前で抗議集会を呼び掛けるツイッターアカウントも登場。J-CASTニュースでは、このアカウントを通じて抗議の主催側に取材。その意図やバンド側への要求内容などを尋ねた。 「絶対に許されない歌を出してしまいました」 「HINOMARU」は、RADWIMPSが2018年6月6日に発売したシングル「カタルシスト」に収録されたカップリング曲だ。 物議を醸したのは、「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の 御名の下に」といった歌詞の内容。これに一部のネットユーザーから、「軍歌のようだ」「愛国心を煽っている」などの批判が寄せられたのだ。 批判を受けて、作詞・作曲を担当した野田

    RADの「HINOMARU」騒動、抗議集会に発展か 告知の主催側「2度と歌わないこと求める」
    Hige2323
    Hige2323 2018/06/15
    "絶対に許されない歌を"お前らが許さんだけで世間は普通にスルーしてるんで、RADよりお前らの日本語の方が間違っとるよ
  • 1