犬飼淳 @jun21101016 【映画 #ハマのドン の功績】 ・キー局がその気になれば、わずか2年前の出来事でも歴史修正は可能と証明したこと ・何らかの条件を満たせば歴史修正主義者になり得る著名人を一挙に炙り出したこと。「著名人」ではあっても実は「有識者」ではなかった人々を可視化したとも言える twitter.com/jun21101016/st… 2023-05-28 14:09:30
東京都は20日、住民監査請求に基づく調査の結果、「令和3年度東京都若年被害女性等支援事業に係る委託契約につき概算払で支出した委託料の履行完了に伴う清算は、過大な金額に基づいてなされたものであるとは認められず、都に損害をもたらすものではない。よって、本件事業に基づく、契約の履行が十分でないことや実施状況報告に信憑性がないことなどから違法、不当な公金の支出があるとして、本件団体に対し都が概算払した公金の返還等の措置を求める請求人の主張には理由がない」と結論づけ、暇空茜らの主張を退けた。 東京都は「暇アノン」になってしまったアホの子たちのために、結論として、わかりやすく「請求には理由がない。いわゆる棄却」と書いてあげる大サービス。アホの子たちが言えるセリフが「ぐぬぬ」以外になくなってしまったため、脱糞レベルの大発狂となっている。同様の活動していた他の団体にも同様の結論が出されており、もはや暇アノ
いったい、これのなにが「捏造」に当たるのだろうか? そういう強い憤りを覚えてしまう現実を目の当たりにするのがドキュメンタリー映画「標的」だ。 本作は、「捏造記者」といういわれなきレッテルを貼られてしまったひとりの元新聞記者を追っている。 彼の名は、植村隆。 朝日新聞大阪社会部記者だった植村は、1991年8月に元「慰安婦」だった韓国人女性の証言を伝える記事を書く。 その中で、女性が女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に性行為を強いられた証言を報じる。 この韓国人女性が名乗りでたことをきっかけに、他のメディアも植村の記事を追随するように、同じような記事が掲載された。 それから時を経た、安倍晋三衆院議員が政権に復帰した後となる2014年。 いわゆる朝日バッシングの過程で、植村を「捏造記者」とする執拗な攻撃が始まる。 その影響で、彼自身どころか家族までも卑劣な脅迫に晒される。 なぜ、ほかに
ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ @chat_le_fou JALの艦これコラボが「そんなに炎上してなかった」って言われてたから確認したけど、元ツイ消されてるんだよな。炎上から時間がたつほど着火したツイは不可視化されるので、事後的に「騒いだ『フェミニスト』なんていなかったのに、アンチフェミが騒ぎ立てただけ」というストーリーになってしまう。 2020-11-14 21:59:15 ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ @chat_le_fou とくに暴言に近い批判は後から掘ると出てこないことが多いから、残らない傾向があるのかな? っていうのはうっすら思ってたけど、今回のんで、ああこういうことか!ってなった 2020-11-14 22:00:09
新型コロナウィルス感染(以下、COVID-19と記す)騒ぎで生活が塗りつぶされるような日々が続いていますね。報道はほぼCOVID-19一色。ドラマもバラエティも総集編と称する再放送ばかり。先の見えない状況に苛立ちも募ります。その中で異彩をはなっているのが、安倍政権の振舞いです。 まさかのアベノマスク。そして、それがカビノマスクとなり、なぜ事業を受注できたのかもわからないような企業が登場する始末。マスク不足もなかなか解消されず、何度となく増やすと言明したPCR検査もいつになったら増やすのか。まあ、厚労大臣は検査を増やすことは可能だが、増やすとは言っていない、というごはん論法。各自治体や医師会は政府対応に見限りを付けて独自にPCR検査拡大を検討しています。医療現場にも充分な医療資材が渡っていません。 どさくさ紛れの検察庁法改正に踏み切ろうとするし、自分達がまるで機能しないのを憲法のせいにして憲
そもそも現実のフェミニストはおそらく誰一人、この作者や作品についてはリスペクトこそすれ、非難などしなかったということは忘れずにいたい。
/夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/ あまりに痛ましい事件だ。だが、いつか起こると思っていた。予兆はあった。たとえば、16年の小金井事件。熱烈なファンが豹変し、本人を襲撃。アイドルやアニメは、そのマーケットがクリティカルな連中であるという自覚に欠けている。 もとはと言えば、1973年の手塚プロダクションの瓦解に始まる。同じころ、もう一方のアニメの雄、東映も労働争議で多くの人材を放出。かれらは、それぞれにスタジオを起こした。だが、これらのスタジオは、アニメの製作ノウハウはあっても、資金的な制作能力に欠けており、広告代理店やテレビ局の傘下に寄
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 コンビニ大手3社が、8月末までに「成人向け雑誌」の販売を取りやめることを決めた。女性や子供、訪日客などへの配慮を理由としている。 表現の自由や「成人向け雑誌」「成人誌」の定義の曖昧さから、こうした判断を懸念する声も上がった。一方で、BuzzFeed Japanの記者がTwitterで「来店しやすくなる人がいるのか。非実在なんじゃ」などと発言し、多くの批判を浴びた。 実際には「コンビニに行きやすくなる」と歓迎する人はいる。BuzzFeed Newsはそういった人たちの思いを改めて取材した。 成人向け雑誌の販売をめぐっては、1月21〜22日にセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートが8月末で販売を中止することを決めた。大手3社が足並みをそろえた。 ファミリー
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