「リベラルは選挙がヘタだから自民に負けるんだ」みたいな、リベラル側の選挙術へのダメ出しとかあるけど、その前に「現金配り歩いちゃうような人たちはそりゃあ強いだろ」ってのはあるよね
安倍晋三首相(自民党総裁)は1日夕、東京都千代田区のJR秋葉原駅前で、都議選(2日投開票)の応援演説を、初めて街頭で行った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり政権への批判が高まっており、聴衆の一部から「安倍辞めろ」「安倍帰れ」コールが巻き起こった。 同駅前には、自民党の支援者が集まり、日の丸の小旗を振る姿などが見られた。一方で、「安倍政治を許さない」「国民をなめるな」「臨時国会をいますぐ開け」などの横断幕やプラカードを掲げる一団も。党関係者が「自民党青年局」と書かれた旗を林立させて、プラカードなどを見えなくしようとした。 首相の演説が始まっても「辞めろ」「帰れ」コールはやまない。これに対し、首相が「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」「憎悪からは何も生まれない。こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。 首相はこれまで、ヤジが飛ぶ可能性が高
炎上していた「どうして解散するんですか?」が、小学4年生ではなくNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」の代表・青木大和氏(@yamato3994)が製作していたものだったとして謝罪した。サイトは現在、謝罪文が掲載されたページに置き換わっている。 「なぜ1回で700億円もかかるのに衆議院を解散し、選挙を行わなければいけないのか?」と国民や政治家に問いかけているサイトで、作ったのは小学4年生の「中村」さんとされていた。 しかし、公開当初こそ「小学4年生が作った」という点に注目が集まったものの、しばらくするとその内容から「小学4年生が作ったとは思えない」と炎上。またサイトのドメインと類似する「why-kaisan.jp」を「僕らの一歩が日本を変える。」が同時期に取得していたことから、同団体に疑いの目が向けられていた。同団体は11月22日、「団体としてサイトを作ったり意見を発信したりなどはしてお
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