『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津の屁理屈が、ネット上で「正論」と言われているのを見ると、もうああいうギャグ無理なんだろうなと思います。読者の質が低下してしまったらギャグがギャグとして機能しません。
「こんな育児環境だとパパは心折れちゃうよ」という言葉そのものは母親への脅しみたいに聞こえるってことは、ライターならわかると思うので、わかってて書いてるんじゃないのかなと思うと庇えない。
週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。
私自身は、呉座氏のツイートが問題になった時点からフォローしていましたから、ある程度は知っています。しかし、オープンレターに賛同するためには、賛同者は、「呉座氏が謝罪したこと」を知るだけで十分です。彼は「悪いこと」をしたことを自分で認めたのだから。
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「ツイッター民: 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者だと思います。不適当だと思うので出演自粛を望みます。」 https://t.co/nFhJddTDgA @change_jpより
オープンレターの批判者たちは、個人攻撃だ、署名の管理がなっていない、などと、内容より「口の利き方」ばかりを問題視するのだが、関係者に対して常軌を逸した個人攻撃を行う者については、そういうのにも目をつぶるのが言論の自由だ、とずいぶん寛容である。でも党派性は嫌いらしい。
まあ「言論には言論で戦え、法律を使うな」と言ってる人たちは、「馬糞投げ同士で戦えば数の力で押し切れると思っていたのに法律を使われたら不利になる」というのが本音なんだろうから、卑怯なのはどっち?という話ですね…。
大きい声で相手を糾弾し、流れを作る手法は本当に全体主義が吹き荒れた時代のそれなので阻止しなければならないと思う。全部壊れてから、「善の弱さに比べたら、悪の力は恐れるに足らない」(La force du mal est moins… https://t.co/F0IVHyvtbn
本件レターの署名者に強く申し上げたいが、弁護士達が垂れ流す愚かな誘導に乗らず、「署名撤回」などされませんよう。理由は以下のとおり。 ①今更撤回しても、法的責任に変わりません。 ②撤回すればむしろ「浅はかな判断をする学者だった」と… https://t.co/nYEQ1wtuQQ
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