野球ってルール理解してないと見ても楽しめないスポーツだと思うんだけどみんなどこで野球覚えるんだ
WBCの1次ラウンド第2戦、日本対韓国が10日に東京ドームで行われ、日本が13対4で逆転勝ちして開幕2連勝をマークした。第1戦で豪州に7-8で敗れていた韓国は2連敗で自力での1次ラウンド突破の可能性が消滅した。韓国メディアは「屈辱的な惨敗」「馬鹿げた結果」「日本への恥ずべき敗北」と大バッシング。イ・ガンチョル監督(56)の采配を「錆びた鋼の魔法」と厳しく批判した。 【スーパーキャッチ写真】侍ジャパンのヌートバーが韓国戦で魅せた超美技 「コールド負けにならなかったのは幸運」 韓国がWBCの戦いで過去4勝4敗だった日本に歴史的な大敗を喫した。4-13の9点差で迎えた7回裏二死満塁の場面。巨人の岡本和真を打席に迎えると、7回以降10点差以上に適用されるコールド負けの屈辱だけは、なんとか逃れようと、韓国ベンチは、10人目のロッテ・ジャイアンツのパク・セウンを投入した。12日のチェコ戦、もしくは13
えっ?金本体制復活!?「露が金本位制復活検討」報道で勘違いする野球ファン続出 拡大 ロシアのペスコフ大統領報道官が29日、金本位制への復帰を検討していることをプーチン大統領と協議していると一部通信社が報じ、ツイッターの急上昇ワードに「金本位制復活」が上がった。 それとともに、一部のプロ野球野球ファンでは「金本体制復活?」と空目する事例が続出。現在、最下位にあえぐ阪神タイガースの前監督、金本知憲氏が復帰すると勘違いする声が多く上がった。 「金本位制復帰検討を金本体制復帰検討と誤読するところに我の中にこびりついた小さな猛虎魂を感じるね」「金本位制が金本体制にしか見えなくて少し前の阪神かと思ったわ」「金本位制を金本体制に見えるの阪神ファンだけや わしもそう」「金本さん 阪神の監督復帰するかと思ったわ」「金本体制復帰にしか見えなくてビビったわ」などのツイートがあふれていた。 続きを見る
張本勲氏が15日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演し、イチロー氏(46=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)も参加した学生野球資格回復研修について持論を展開し「喝!」を入れた。 張本氏は「こんなくだらない制度をやめてもらいたい。野球で最高の技術を持った人が、アマチュアや子供の技術が足りない未経験者に教えるのに何の研修が必要なの。野球を教えるのだから。逆なら分かる。やきもちなんだよ。野球がうまい人がおりてくると、職がなくなると思っている。アマチュアはアマチュアのコーチが必要。ましてや地方の選手、子供から学生、社会人まで時間があるときに堂々と指導して下さいと、もろ手を挙げて頼まないと。3日間、何の研修をするの。将棋の名人がアマチュア教えるときに、その資格取りますか? 逆だよ」とコメントした。 イチロー氏については「我々よりも野球が好きなんだ」と現役引退後も衰えぬ野球への情熱を
8月27日~30日、NHKで放送された『みんなで筋肉体操』。俳優・武田真治と庭師・村雨辰剛、弁護士・小林航太の筋肉自慢3名が円形の舞台に立ち、無言で筋トレをするストイックな5分間番組に、続編希望の声がやまない。なかでも「筋肉は裏切らない!」「あと5秒しか出来ません!」といったキメ台詞で話題をさらったのが、番組で筋トレ指導を担当した近畿大学生物理工学部准教授の谷本道哉氏。一体何者なのか? 直撃インタビューしました! <プロフィール> 谷本 道哉(たにもと みちや) 近畿大学生物理工学部 人間環境デザイン工学科准教授 学位:博士(学術) 専門:筋生理学、トレーニング科学 →谷本 道哉プロフィール 『みんなで筋肉体操』誕生秘話 ―― どのような経緯で番組に出演されたんですか? ある日、NHKのディレクターさんからちょっと長めのメールが届いたんです。「筋トレといえばこれだという筋トレのスタンダード
メルマガNumber「野球の神髄~岡田彰布の直言~」、 最新号が配信されました。6月27日配信号の内容を一部ご紹介します。 ◆………………………………………………………………………………………◆ 今週の目次 ◆………………………………………………………………………………………◆ 【1】 巨人の優勝戦で幕を閉じた交流戦を総括する。 ~貯金ゼロになった阪神は巻き返しなるか~ 【2】 大舞台のプレッシャーに打ち勝つために。 ~メンタルは結果にどう影響するのか~ 【3】 読者の質問に「そら、答えるよ」。 ~岡田彰布のズバリ回答~ …………………………………………………………………………………………… 【2】 大舞台のプレッシャーに打ち勝つために。 ~メンタルは結果にどう影響するのか~ …………………………………………………………………………………………… ──岡田さん、ワールドカップはご覧になって
【山本一郎コラム】サッカーファンのお前ら、ベイスやヤクルト、アストロズ見て落ち着けよ プロ野球 2014.06.26 2018.01.25 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark や、細かくは知らないんだけどさ。朝早くやってたんだろ、サッカー。みんな観てたらしいじゃん。 しょうがないよ、頑張って駄目だったんだから。また4年後って言ってるけど、それまでまたあれこれ議論して、応援すればいいじゃん。 っていうか、勝てると思い込みすぎなんだよ。FIFAランクってやつですか、グループで日本はドベだったんでしょ。ベイスターズみたいなもんじゃないですか。それがいきなり地球の反対側行って、メジャーリーグ相手に勝ち続けろよって言っても無理難題に決まってますよね。 善戦してくれれば何とか、っていうけど、そんなの神宮球場に行った私だって毎試合、ヤクルト勝たないかなーと思って現地に行
大阪の市立高校でバスケットボール部の顧問の教師から体罰を受けていた男子生徒が自殺した問題について、元プロ野球選手の桑田真澄さんがインタビューに応じ、「体罰は勉強不足による安易な指導方法で決して強くならない」としたうえで、「スポーツに携わる人全員で議論して、時代に合った指導方法に変えていくべきだ」と訴えました。 桑田さんは、高校野球で2度の全国優勝を果たし、プロ野球の巨人などで活躍したあと、大学院でスポーツの精神主義の問題点などについて学びました。 現在は、かつて自分も体罰を受けた経験を踏まえて、体罰による指導への反対を訴えながら、全国で講演活動や子どもたちの指導に当たっています。 桑田さんは男子生徒が自殺した今回の問題について、「本当に心が痛いとしか言いようがない残念な出来事だ」と述べたうえで、「体罰は指導者の勉強不足による、いちばん安易な指導方法で、チームや選手は本当の意味では決して強く
ソフトバンク・秋山幸二監督(49)が20日、ひょう変した。日本一連覇へ欠かせない若手の底上げだが、現状はお寒い限り。“静”に徹する指揮官がチームの危機に腰を上げた。 キャンプも終盤。実戦段階に進んでいるというのに、若鷹軍団はピリッとしない。中でも2年目の山下だ。アーリーワークどころか、午前9時30分の全体練習開始にも寝坊で10分も遅刻。秋山監督から即座に2軍行きを通告された一昨年のドラフト1位捕手は、「言い訳できません」と肩を落とした。 続く怒りのターゲットは、16日の紅白戦で3回5失点と大炎上した大隣だ。ブルペンから引き揚げようとしたところを呼び止め、投球練習を続ける同じ左腕の帆足を見るように指示。1球ごとに試合を想定しながら投げるFA左腕を手本にさせた。「実績を残した選手は、考えながら練習をやっている。だから大隣クンは怒られる」と公開説教。指揮官に“クン”付けをされた左腕も「ただ練
そしていよいよ、講演は核心に及び、選手を掌握してきたコミュニケーション術に話が及ぶ。コワモテなイメージの強い落合氏だが、実際には選手の個性に応じて、接し方をそのつど変えてきたという。 「性格を考えてコメントする必要があった。森野(将彦)にはかなりきつく言った。昨年は太って失敗。太ればボールが飛ぶと思ったんだろうが、アイツは痩せなきゃダメ。ドアラ(中日のマスコット)みたいな顔しやがって(笑)。 荒木(雅博)が心配。繊細でキレやすい。ボールの球をストライクと言われると、その日はもう全部打てない」 まさに選手の特徴をインプットしたうえで、適材適所で選手を起用する ──。さながら落合学校の先生と生徒のような関係性もかいま見えてくる。落合氏の選手評はなおも続く。 「井端(弘和)は不安げで、すぐ(ベンチにいる落合氏の)顔を見てくる。和田(一浩)はベンチで『あれボールだよね』とよく言ってた」 だが、昨シ
昨シーズン、日本一こそ逃したものの、新・球界の盟主ソフトバンクを追い込んだ中日の落合博満前監督。現在は、解説者として講演にも引っ張りだこ。しかも、監督時代の不人気ぶりとは打って変わって毎回、満員御礼の大盛況だという。その最も大きな要因は、古巣への激烈な“ブッタ斬りトーク”。その一部始終を本誌が誌上再現する──。 「談志師匠ばりに言ってやる」 「今までは監督として勝つために黙り続けてきたけど、これからは談志師匠ばりに言いたいこと言ってやろうかと思います」 落合博満前中日監督(59)が怪気炎を吐きまくっている。昨年12月3日のリーグ優勝パレードを最後に浪人生活に入ったが、のんびりさせてくれるほど、世間が放っておくはずがない。現在は、日刊スポーツの評論家として活躍しているが、講演の依頼も殺到。1月13日に紀伊國屋ホールで開かれた著書「采配」(ダイヤモンド社)刊行記念の講演では、監督時代の寡黙なイ
3ラウンドの戦いの中では何度か攻勢を見せた古木。2ラウンドでは、アームロックをほとんど極めかけていたのだが…… 「“元横浜ベイスターズの4番打者”がDynamite!!参戦」 そんな煽り文句が飛び交った昨年の大晦日。この一戦に注目した人も多かったのではないだろうか。 横浜ベイスターズ→オリックス・バファローズに所属した古木克明。その総合格闘技デビュー戦がいきなりのこの大舞台である。 思い起こせば'09年。オリックスを解雇された古木が、その年の12月8日に突如、新たに立ち上げられた格闘技団体SMASHへの所属、総合格闘家への転身が発表された際は、ある意味、真珠湾攻撃か、ジョン・レノンが暗殺されたぐらいのショックを受けたものである。 「自分には野球しかない。やれる自信もあるし、最後まで野球にこだわっていきます」 ひと月前に行われた合同トライアウトでは、そんなことを言っていたのに……いくら、どこ
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