昨日、近所の早稲田大学行ったんです。早稲田大学。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんですよ。 で、よく見たら社会人向け講座開かれてて、デジタル時代の総合マーケティング講座とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。
YouTubeは先週、子どもや若者に自らを傷つけるよう指示する「モモチャレンジ」と呼ばれるゲームに関して、同社のサイトではこのゲームを推進する動画の存在を示すものは見つからなかったと発表した。これを受けて、この話題が頻繁にニュースの見出しを飾った。 このゲームに関するデマの話題が記事になる際には、飛び出した目と大きな口を持つ、不気味な黒髪の生物の写真が一緒に掲載されるのが常だった。しかし、この造形物を製作した造形作家は、この作品を廃棄していたことが明らかになった。 この作品を作った日本の造形作家である相蘇敬介氏は、英国のタブロイド紙The Sunに対して、この作品を廃棄したと語った。 相蘇氏はThe Sunに対して、「モモはもう死んだので、子どもたちは安心してほしい」と語った。「彼女はもう存在しておらず、呪いもなくなった」 これは「姑獲鳥(うぶめ)」と呼ばれる作品だ。この裸の生き物は、人間
Hagex-day.infoの管理人Hagexは、2018年6月24日に41歳で永眠いたしました。 本日は4回目の月命日です。 生前、当ブログをご愛読いただいた皆様、Hagex主催勉強会『かもめ』に参加してくださった皆様、Hagex参加イベントに来てくださった皆様、Hagexの著書を読んでくださった皆様に深く御礼申し上げます。 9月30日はHagexの誕生日でした。 まだこれからの人生であったことが悔やまれます。 生きていれば2018年9月30日で42歳でした。 以下では、Hagexに関する近況を報告いたします。 ブログ内で皆様に愛されていた猫先生は元気に暮らしています。 たくさんの方に気にかけていただいてありがとうございます。 少し人見知りですが、健康に、マイペースに過ごしております。 写真は、生前のHagexが猫先生を抱いているところです。 Hagexは猫先生を大変かわいがっておりまし
2014年04月03日23:30 カテゴリ 入社3日目の今日から試して欲しかったこと 4月1日に、「入社2日目の明日から試して欲しいこと」というブログ記事で、次のように書いた。 毎朝、定時より30分前にきっちりした身なりで出社し、新聞を読んでなさい この短いエントリーがネットではずいぶんと反響あったようですが、まさか、この通りにやってる人、いないよね?だって、書いたの、4月1日。エイプリル・フールですよ。 入社1年目の君は、会社にはギリギリ駆け込む感じで着こう。新聞なんて一回も読まなくていい。社内の人はみんなロジカルに成果主義で、正しく、公正に自分を評価してくれるから、社内の先輩たちの信頼を得ようなんて努力は必要ない。 まず、会社にちょっと早く行くなんて、時間がもったいない。早く来たらタイムカード押していいよ、と言われたとしても。超ギリギリに出社するようにしよう。ていうか、朝、起きるのつら
相変わらず夏野剛さんのツイートが凄いことになっており、まさに「名は体を表す」感じで、夏の剛な熱く暑い議論になっております。本名が山本一郎である私からしますと、その名前ですでにオチがついているあたりに限りない羨望を感じます。 夏野剛氏による匿名論と格差論 http://togetter.com/li/433168 概ね意見としては私は賛成でありまして、比較的数多く匿名の罵倒コメントが来たり、訳の分からない議論を吹っかけられることはありますので、実名匿名云々のところは感覚としては理解できます。また、格差論や投票の資格のところも、ちゃんと考えもせずに矛盾する政策を支持する人には投票する権利なんて本来要らないんじゃないのという気もしないでもありません。夏野さんも例示している通り、増税は反対だけど福祉削減も反対とかいう馬鹿は投票以前に知性を疑うのは仕方のないことです。 ただ、この一連の議論の問題とい
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