自分はえーと…9月7日の、有る弁護士さんのツイートにブクマを漬けて注意喚起したんだっけ…けっこう早い時期にアンテナを張ってたな(自画自賛) 6. 以上のことから、日弁連は、共産党や左派から強烈な突き上げをくらいながらも国葬に反対する会長声明を見送りました。大阪弁護士会もそうです。国葬には反対せず、それが思想信条の強制にならないよう配慮すべきだというところで 落としました。— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) September 6, 2022 冒頭に6、とあるのは連ツイだから。 ああ、ここに全体のまとめがあった。 note.com ただ、この主張の理論的な当否はまた別の話で、今興味があるのは日弁連の中での「暗闘」、政治闘争として何があり、その結果として「国葬に関する(反対)声明見送り?」があったというプロセスに関する話。 たぶん、法律論議より権力闘争や腹芸、貸し借りと