『ひとりぼっちの思春期』は読んだことがないから、今度読んでみよう。 ・その神経がわからん!その40 763 :名無しさん@おーぷん:2018/04/03(火)00:04:18 ID:KZM もう20年以上も昔の話、私の小6の時の担任の今でも神経がわからない 担任の女教師は教え子に読書を推奨していて 10月に6人編成の1班に1冊ずつ課題図書を与え、1ヶ月後に班全員で本の感想を話し合ってまとめた内容を班ごとにレポートにして提出するという課題が与えられた しかしその課題図書が問題内容ばかり「にんじん」「あの頃はフリードリヒがいた」・・・という何とも救いのない内容の本ばかりだった 私達の班に与えられた課題図書は「ひとりぼっちの思春期(荻原葉子)」だった 荻原朔太郎の娘の自伝だったんだが内容が陰惨極まりない 母から散々ネグレクトを受けて脳炎を放置された妹が知的障害者になったとか 母が家出した後引き取