実際に言えるのは該当のアカウントが鍵つきになったというだけで、その他のことについては確証が持てるものはないという認識です。ここまでの経緯については、おおまかにはここのコメント欄や https://anond.hatelabo.jp/20230214001337 あたりで部分的なものが把握出来ると思います。
Colaboを告発してる者に対する対応、マスコミや国会議員の対応がちょっと異常に感じたので備忘録がてらに書いていく。(Colaboの批判ではないよ) 現状の整理俺の把握している現状は以下のとおり (0)Colabo代表の仁藤さんが「温泉むすめ」というキャラクターを燃やす (1)創作物を燃やされることが大嫌いな暇空茜さんがColabo周辺を探り始める (2)暇空茜さんがColabo告発動画を作り、Youtubeに投稿し始める。この時に「貧困ビジネス」と評する (3)暇空茜さんから東京都に、不正会計があるとして住民監査請求がなされ、監査が行われることが決定する (4)Colaboが弁護団を結成し、暇空茜さんに対して名誉棄損にかかる民事訴訟を提起し、衆議院議員会館において記者会見を行う。記者会見にはNHK、朝日新聞、東京新聞、毎日新聞をいった大マスコミが集う。 (5)上述のマスコミは一斉にCol
会見に臨む仁藤夢乃さん(中央)=2022年11月29日午後2時48分、東京都千代田区永田町、狩野浩平撮影 行き場のない若い女性を支援している一般社団法人「Colabo」に関するデマや誹謗(ひぼう)中傷を繰り返したとして、同法人は29日、東京都の40代男性を相手取り、計1100万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴した。 【写真】ピンクのバスが描かれた冊子を見せながら、被害について訴える仁藤夢乃さん=2022年11月29日午後2時49分、東京都千代田区永田町、狩野浩平撮影 訴状によると、男性はブログサイトnoteで9月9日、「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収している」などと書いた記事を投稿。ツイッターやユーチューブでも同様の投稿を繰り返し、法人や代表の仁藤夢乃さん(32)の名誉を傷つけたとされる。 Colaboによると、男性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く