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ネットと書評に関するHige2323のブックマーク (2)

  • 豊崎由美TikTok炎上と『中央公論』小田嶋隆オバタカズユキ対談の酷い面白さ : やまもといちろう 公式ブログ

    書評家を名乗る豊崎由美さんと作家の栗原裕一郎さんが、TikTokでの書評をして上手くやっていたけんごさんをTwitterでDISった結果、それなりに燃えていたのを遠くから眺めておりました。 その後、ライターの飯田一史さんやCDBさんが言及していたのでふんふんと読んでいたんですが、なぜかお付き合いのあるテレビ局や出版社からもコメント依頼や状況説明の相談があったりして、まったく読んでもおらず詳しくもない豊崎由美さんの話をしなければならなくなったんですよね。みんな自分で豊崎由美さんの記事ぐらい読めばいいのに。私は読んでなかったけど。 豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介でが売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響 - Togetter https://togetter.com/li/1814617 で、界隈の人たちからも聞かれるのでさすがに私も豊崎由美

    豊崎由美TikTok炎上と『中央公論』小田嶋隆オバタカズユキ対談の酷い面白さ : やまもといちろう 公式ブログ
  • 課題図書が変 - Hagex-day info

    『ひとりぼっちの思春期』は読んだことがないから、今度読んでみよう。 ・その神経がわからん!その40 763 :名無しさん@おーぷん:2018/04/03(火)00:04:18 ID:KZM もう20年以上も昔の話、私の小6の時の担任の今でも神経がわからない 担任の女教師は教え子に読書を推奨していて 10月に6人編成の1班に1冊ずつ課題図書を与え、1ヶ月後に班全員での感想を話し合ってまとめた内容を班ごとにレポートにして提出するという課題が与えられた しかしその課題図書が問題内容ばかり「にんじん」「あの頃はフリードリヒがいた」・・・という何とも救いのない内容のばかりだった 私達の班に与えられた課題図書は「ひとりぼっちの思春期(荻原葉子)」だった 荻原朔太郎の娘の自伝だったんだが内容が陰惨極まりない 母から散々ネグレクトを受けて脳炎を放置された妹が知的障害者になったとか 母が家出した後引き取

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    Hige2323
    Hige2323 2018/04/04
    にんじんはきっつい描写の連続だがラストのにんじんが放った母への一言が痛烈で爽快感があった/まあそれ言ったからってにんじんには何の救いも無く、何の解決にも打開にもならなかったんだろうなとは思うが
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