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ネットと牽強付会に関するHige2323のブックマーク (5)

  • 呉座勇一さんの訴訟と和解についての一私見

    1.呉座さんの訴訟と和解の概要およびその意味 すでに周知の事実ですが、さる2023年9月末、2021年3月に発覚した呉座勇一さんのネット上の差別的な数多の暴言をめぐる騒動と、そこから派生した訴訟について、続けざまに大きな進展というか結末が示されました。国際日文化研究センターで内定していた准教授への昇任を撤回された呉座さんが、日文研の上位機関である人間文化研究機構に対し起こした地位確認の訴訟と、呉座さんの一件をめぐって出されたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が、呉座さんの名誉を毀損したものであるという訴訟が、相次いで和解したのです。 その結果は、呉座さんは助教として日文研に復帰(再度准教授承認が内定しなおしたのかどうかは分かりません)し、名誉毀損訴訟は呉座さんの側が訴えを取り下げ、オープンレターが呉座さんの名誉を傷つけるものではないとの同意をして、和解したものでした。ただし

    Hige2323
    Hige2323 2023/10/15
    呉座先生を批難しつつ、オープンレター界隈こそがそれを持って冷笑の対象としていたのは完全スルーなのね…なるほどこういう仕草で通っちゃう界隈なんだ
  • 舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 | 週刊金曜日からのおしらせ

    舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 平井康嗣・誌編集長 5月9日号の「アンテナ」欄8ページに掲載した記事〈“昭和天皇万歳”集会で 舞の海氏が排外発言〉が5月22日にネット配信されて以後、この記事を非難する声がネット上で広がりました。小社にも意見の電話を3いただきました。記事の問題点は(1)記事は捏造、歪曲ではないか、(2)「排外発言」の見出しは間違いではないか、という2点になるでしょう。 記事には〈「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた〉とありました。この部分に対し、「講演の動画を見ると、排外というよりはむしろ、モンゴル人力士を称える内容の講演だ」「記事は都合よく切り貼りしている」という趣旨の意見がネット上で多く見られました。 確かに記事中の「 」

    Hige2323
    Hige2323 2014/06/06
    白鵬の会見拒否との関連もこじつけられなくなって苦し紛れの反論にしか…/末尾の「正確な記事の提供に努めたい」を見ても盗人猛々しいとしか思えない
  • 『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 - いつか電池がきれるまで

    『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 風評被害の拡散などを考えれば、ああいう描写は好ましくないとは思うのです。 取材者は、自分の都合のよい「被爆で鼻血が出るようになった人」ばかりを選んで採り上げているようにもみえますし。 ただ、僕はこの件について、水を得た魚のように「『美味しんぼ』を回収しろ!」「『スピリッツ』を廃刊にしろ!」「小学館を潰せ!」と叫んでいる人たちに、諸手をあげて賛同する気にもなれないのです。 僕がネットでみた範囲では、『美味しんぼ』のあの話題については、原作者が取材した人の「体験談」として描かれています。 それに対して、ネットでは「放射能で鼻血が出るなんて、非科学的だ」と、猛然とツッコミが入っているのです。 うん、それはそうなんだ。 これまでの人類史において、被爆した患者さんの経過を集積してみると、すぐに鼻血が出る、出血傾向がみられるような放射線被爆量であ

    『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 - いつか電池がきれるまで
    Hige2323
    Hige2323 2014/05/21
    「スピリッツ廃刊・小学館を潰せ」も一読者からの批判としてなら表現の自由の範疇だと思う/その意味では一読者の立場に留まらない政府筋がコメント出したのは筋悪なんだがマスコミが話振っちゃうしなあ、アホかと
  • 「辛くない時期はなかった」 月間1億2000万PVで得たもの/失ったもの 清水鉄平「はちま起稿」に狂わされた人生(池谷勇人,ねとらぼ)

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「はちま起稿」元管理人・清水鉄平氏。2007年、高校在学中に「はちま起稿」を立ち上げ、月間1億2000万PVの大手サイトにまで育て上げた 「いつだって辛くない時期はなかった。僕幸せになっちゃダメですよね」 「はちま起稿」元管理人の口から、こんなネガティブな言葉が出てくるとは思っていなかった。月間1億2000万ページビュー(PV)を越え、今がまさに絶頂期とも言える「はちま起稿」。しかし目の前にいる“元”管理人は、サイトの隆盛とは裏腹に「僕は幸せになってはいけない人間」と下を向く。 「上には上がいるし、自分がすごいって気にもならない。僕にないものをみんなが持っているからなのかな。現状に満足ができないし、しちゃいけないと思っていて、どこまで行っても満たされたと思ったことがない」 第一印象を正直に述べるなら「ネガティブ・暗い」。自分でも「

    「辛くない時期はなかった」 月間1億2000万PVで得たもの/失ったもの 清水鉄平「はちま起稿」に狂わされた人生(池谷勇人,ねとらぼ)
  • 何が書いてあるのかわからないまま文章を批判するな - 今日も得る物なしZ

    虚構新聞を批判する人々は2パターンに分類できることがわかった【ユニセフ記事の魚拓あり】 - 大彗星ショッカーのヒマつぶし これでもわからないならお前もうブログやめろ。 この人はこれまでの逆パターン。 「風刺」の部分を「虚構ネタ」だと誤読している。 何だ虚構ネタって。 風刺と虚構ネタに違いがあるのか。 誰が決めてるんだ。ネタ評価委員会か。 虚構新聞がアグネスを「自称人権家」と表現したのは、全体のネタに対して、この部分だけは「風刺」を込めたかったためだろう。 だから風刺を込めたって言えば何でも許されるのかって言ってんだよ。 明らかな名誉毀損について「ここは風刺ですからwww」って主張して「あっ風刺なら名誉毀損していいよね」って誰が言うんだよ。馬鹿以外で。 でも彼はそこを読み取ることが出来ず、 「虚構(冗談)って言えば、明らかな悪口言っても許されるのかよ!?」 といきり立って、一人で勝手に怒って

    何が書いてあるのかわからないまま文章を批判するな - 今日も得る物なしZ
    Hige2323
    Hige2323 2013/11/23
    まあ叩き合う分には双方気のすむまでやれと思うが、この件をbogus擁護に繋げてる馬鹿なブコメは自分の馬鹿さを自覚できる日は来るんだろうか?
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