しょーもな。 結局この国って大きいことは何も出来ず、小さな成功をチヤホヤするだけで終わっちゃうんだよね。
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2023/06/23/110000 大昔の絶版騒動がなぜか突然ホッテントリ入りしていたので、当時の記憶を引っ張り出してみた。 ・北朝鮮軍を「北鮮軍」と書いてあるのは箱の裏側の図のキャプション。「国連軍」と並べてあるので韻を踏んだのかもしれない。 ・箱のゲーム内容の説明書きには「朝鮮民主主義人民共和国軍」とある。 ・北朝鮮の奇襲攻撃からゲームが始まる(当時は北朝鮮が攻撃を受け反撃したという主張が強かった)。 ・デザイナーズノート「あれだけの攻勢を続けるには最低6か月前から戦争準備していないと不可能」。 ・ファンダムの中で、上の2つはやばいんじゃないかと噂になった。これが総連説が信じられた背景かも。 ・一方的に韓国軍がやられるだけではない。ゲームの流れは耐えて耐えてインチョン上陸作戦からの大逆襲がクライマックス。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1983333 これ見て思いつきでブコメしてる人多いからちゃんとまとめておく ファミコン時代ファミコンより前まで遡ってもいいけど面倒なのでファミコンからスタート ファミコンは B A の順番 Aで決定、が多かったように思うがSTARTの方が多かったかも? スーファミ時代スーファミも B Aの順番で、Y Xが増えた これも決定はAを使う 一方でセガ陣営のメガドライブはA B Cボタン メガドラ2になってX Y Zが増えたが、基本的にはA B Cを使う そして重要なのだがメガドライブでは決定にCを使う いや、Aでも決定できたような気はするけど基本的にCを使ってた なので一番右側のボタンで決定というのはスーファミと変わらなかった プレステ時代プレステはご存じの通り□ △ × 〇 決定は〇ボタンなので、一
※この旧版になります。完全版は無料でnoteで公開中ですので、是非そちらの方をご覧下さい。 https://note.com/syosin_kai/n/nb97f2a0a193a ちょっとゲームの歴史をかじったことがある人なら聞いたことがあるだろう言葉『初心会』。 とにかくこの言葉へのイメージは最悪だ。「真っ黒組織」「ゲームヤクザ」「歴史の闇」「悪の秘密結社」etcetc。 そんな初心会だが、はたしてどれだけの人が正確に初心会とはなんなのか、どのような悪どいことをしてきたのか、そして最後はどういうふうに消えていったかを語ることができるだろうか? おそらく、ほとんどいないのではないだろうか。 この初心会について、私が調べたことをゲームの流通の歴史を絡めてまとめて書き出すぞ。これで君も初心会マスターだ! ちょっと長いけど勘弁な! まずは初心会そのものについての解説だ。 もともとの任天堂は花札屋
違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず
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