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社会と教育と思想に関するHige2323のブックマーク (2)

  • 呉座勇一への懲戒処分とテニュア付与|森 新之介

    昨年10月に完結した前回連載「あれから1年」から1年あまりぶりとなる第4回連載「いくつかの結末」を開始します。 連載の記事数は合計5、6くらいにするつもりですが、予定はあくまで予定です。 なお、記事1だけの 「無題」(https://note.com/mshin0621/m/m38195d59fc80) は、連載でなく番外篇として扱うことにしました。連載初回の記事では、呉座勇一の労働訴訟2件が和解で決着したため、その和解内容などについて考察します。 なお予め言っておくと、私は訴訟記録などを閲覧しておらず、以下の考察はネットで公開されている情報に依拠したものです。 主な時系列2021年(1月12日付)国際日文化研究センター(以下、「日文研」と略す)が、同年10月に呉座(当時、日文研テニュアトラック助教)を准教授に昇進させテニュアを付与すると呉座に通知する(ソース「京都新聞記事(魚

    呉座勇一への懲戒処分とテニュア付与|森 新之介
  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

    バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック
    Hige2323
    Hige2323 2020/11/08
    つまりトランプの支持は「勤勉で特権を得て」いる層にもいない層にも平等に経済的に恩恵をもたらした故、か/不支持はその平等・公平を認められない層だと/それで負けてしまうのは現アメリカ社会の歪さと言えるのかも
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