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平沢進に関するNoMoToのブックマーク (4)

  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • 小型カメラが捉えた平沢進の異世界「亜種音TV」最新作

    平沢進のオンライン映像番組「亜種音TV」の最新作、第4期vol.16「LIVE 点呼する惑星 4つの騒動」が、明日8月7日(金)20:00より配信開始となる。 「亜種音TV」最新作は、4月16~18日の3日間にわたり江戸川区総合文化センター・大ホールにて行われたインタラクティブライブ「点呼する惑星」にまつわる内容になる模様(写真は最新ソロアルバム「点呼する惑星」ジャケット)。 大きなサイズで見る 「亜種音TV」は平沢進オフィシャルサイトで展開されているシリーズ番組。平沢が常に携帯する小型WEBカメラで撮影された、奇妙な“ヒラサワ・ワールド”を覗き見ることができるプログラムだ。 番組は有料となっており、視聴には1期単位で購入できるパスワードが必要。番組サイトでは3分半のサンプル映像が無料配信されているので、まずはこの破壊力満点なダイジェストサンプルをチェックしてみよう。

    小型カメラが捉えた平沢進の異世界「亜種音TV」最新作
  • NO ROOM - HIRASAWA三行log » それは作者に帰る

    NoMoTo
    NoMoTo 2009/04/03
    「権利の奪還」という表現。すばらしい。
  • 平沢進、18年ぶりに"フツーのライブアルバム"を発売

    アルバムはオフィシャルサイト内「グリーンナーブショップ」にて4月1日より予約受付開始。 大きなサイズで見る 自然エネルギーのみで電源供給する野外コンサートや"バルクCD"状態でのリリースなど、つねに斬新なアイデアでファンを驚かせてきた彼。いわゆる「フツーのライブアルバム」をリリースするのは、1990年の「error CD」以来18年ぶりとなる。 アルバムには昨年の3月3日・4日に行われたLIQUIDROOM ebisu公演から14曲を収録予定。さらにもう1曲追加される可能性もあるとのことだ。

    平沢進、18年ぶりに"フツーのライブアルバム"を発売
    NoMoTo
    NoMoTo 2008/03/06
    フツーの。
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