タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

coffeeに関するNoMoToのブックマーク (2)

  • コーヒーにハマっている話、あるいは沼の深さを計ることの意味の無さ - そのドアを開けたらゾンビがいる

    最近めっきりコーヒーを淹れることにハマっています。それは正に沼そのものです。そこそこ長く続いているし、かつ変容が見られたので自分のために少しまとめておきます。 ブーム以前のお話 元々は深煎り、フレンチローストの苦くて重いコーヒーが好きでした。キッカケは20代前半、新宿のジャズ喫茶「DUG」で飲んだフレンチコーヒー(今はもうメニューには無いので正式名称は定かではありませんが)で、流れる音楽やその店の雰囲気とともに、渋いコーヒーがとても美味しく感じられ、以来、家で飲むものも深煎りのコーヒーを選ぶようになりました。たまたま父もコーヒー好きで、家でインスタントを飲む習慣がなかったため「コーヒーを飲む=Kalitaでハンドドリップで淹れて飲む」だったので、ごく自然に近所のロースタリーで焙煎された深煎りのコーヒー豆を店で挽いてもらい、家でドリップして飲むようになりました。 Kalita 陶器製コーヒー

    コーヒーにハマっている話、あるいは沼の深さを計ることの意味の無さ - そのドアを開けたらゾンビがいる
    NoMoTo
    NoMoTo 2015/03/17
    かく言う私も堀口系列からコーヒーにハマってね。一つだけ添えて置くと豆は冷凍庫へ。だ。あとどんなにこだわっても一番美味しいのはコーヒー店で飲むことだと気づく。
  • 【レポート】ラテとカプチーノの違いは? - 今さら聞けない「コーヒーの常識」 (1) シアトル系とシアトル系 | ライフ | マイコミジャーナル

    いつも頼んでいるカフェラテ。しかし、カプチーノとの違いをきちんと把握している人は意外に少ないかもしれない。「この豆、アラビカだよね」と語る人の中にも、アラビカとロブスタの違いをはっきりと把握している人も多くはないだろう。ここでは、コーヒーの常識+αを解説していきたい。 カフェラテとカプチーノの違い カフェラテとカプチーノといえば、エスプレッソ系の中でも特に人気のドリンク。その違いは、簡単にいえば"泡"の量である。泡とはフォームドミルクのことで、共にエスプレッソ、フォームドミルク、スチームドミルク(温めたミルク)でつくる。しかしカフェラテはスチームドミルクが多く、フォームドミルクは少なめ。カプチーノはスチームドミルクとフォームドミルクが同程度の量を使っていることが多い。なお、カフェラテはシアトル系、カプチーノはイタリア系カフェの代名詞ともいえるメニューなのだが、このあたりの境界線はあいまいで

    NoMoTo
    NoMoTo 2011/03/25
    焙煎のことも書かずに何が「コーヒーの常識」か!と知ったかしてみる。
  • 1