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海外に関するNoMoToのブックマーク (6)

  • http://www.thaiembassy.jp/rte1/index.php?option=com_content&view=article&id=642%3A2011-10-14-07-48-35&catid=45%3A2009-08-28-06-01-13

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    NoMoTo 2011/10/20
    タイ洪水被害救済の寄付金受付先。
  • クマやライオンなど48頭が脱走、住民は外出禁止 オハイオ州 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) 米オハイオ州の当局は18日夜、クマ、ライオン、トラ、チーター、オオカミなどの猛獣を含む動物数十頭が脱走して同州東部をうろついているとして、住民に警戒を呼びかけた。 同州マスキンガム郡の保安官によると、脱走したのは48頭で、現地時間の同日午後8時40分までにこのうち約20匹を射殺したという。残る動物も当局が行方を追っているが、全頭を捕獲または射殺するまでは外出しないよう住民に呼び掛けている。 CNN系列局によれば、脱走した動物たちの飼い主は同日、死亡しているのが見つかったという。どのような状況で死亡したのかは分かっていない。 オハイオ州警察は、州内の動物園とサファリパークの協力を得て対応に当たっている。 【関連記事】 ユキヒョウの3つ子、スイスの動物園でデビュー 未確認生物「チュパカブラ」、テキサス州に出現? 発酵したリンゴで「酔っ払った」ヘラジカ、木に登って落ちて

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    NoMoTo 2011/10/19
    これ「飼い主が・・・」って書かれてるってことは個人飼育だったの?ブリーダーとか調教師とかってこと?どこから逃げ出したのかが書いてない。→相方曰く「サーカスや移動動物園の可能性」とのこと。なるほど。
  • asahi.com(朝日新聞社):エコの犠牲、パーム油生産で消える熱帯雨林 マレーシア - 社会

    森が単一樹種になるのを防ごうと、在来種の苗木を育てる先住民族ら=マレーシア・サラワク州、「森の慟哭」から  環境に優しいとされ、品や化粧品、バイオ燃料の原料などで需要が高いパーム油だが、日の最大の輸入国マレーシアでは、アブラヤシ農園開発のために熱帯雨林が破壊されているという。「現状を知ってほしい」と、ジャーナリストと環境NGOがドキュメンタリーをつくった。  監督は京都府精華町出身で、香川県東かがわ市在住のビデオジャーナリスト中井信介さん(43)。ボルネオ島北部のマレーシア・サラワク州を舞台に、熱帯雨林がアブラヤシ農園に変わる現状と、森と共に生きてきた先住民族の怒りを26分のドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」にまとめた。  先祖代々住んできた土地が農園に変わることに怒ったプナン人たちが林道にバリケードを張って抵抗する様子や、生活用水が農薬で汚染されたとして「水を得るのが難しくなっ

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    NoMoTo 2011/01/21
    半年ほど前ボルネオに行ったけど、見渡す限りのパーム林や採取したパームを運ぶトラックをたくさん見た。ガイドさん達もとても大きな問題と言っていた。
  • 『47NEWS(よんななニュース)』へのコメント

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    『47NEWS(よんななニュース)』へのコメント
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    NoMoTo 2011/01/19
    決算賞与かww
  • トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと

    がトルコへ行きたいと言った。彼女が何処其処へ行きたい、というのはごく日常的なことなので、いつ言われたのかは覚えていない。 「子供を産んだり、今後人生に転機が訪れたら、きっと遠くへ行くのは難しくなると思うの。私、トルコに行きたい」 その話を聞いたとき、僕には反対する理由も、賛成する理由もなかった。「ああ」とだけ返事をした。あえて言うのであれば、賛成する理由はが喜ぶこと、だ。とにかく、僕は積極的ではなかった。なぜかと言えば、語学力に甚だ自信のない僕にとって海外に行くというのはひとつの恐怖であったし、国内に行きたいところがあまりに多すぎて海外の旅先のことなどほとんど考えたことがなかったのだ。 なんでトルコなの? 僕が聞くと、は「だって三大美のひとつだし」と言った。言い切った。正直なところ、その程度の理由で海外に行きたいという欲求が成立し得るのかは非常に疑問だったが、旅のみならず日常生活に

    トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと
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    NoMoTo 2010/11/26
    トルコ行きたい行きたいって言ってるのに旅行記なんか見たら危険すぎるのわかってて見てしまった。行きたい・・
  • シンガポールのすごい官僚制度について:シンガポールで働く日本人青年のブログ

    2010年09月25日13:52 カテゴリシンガポール シンガポールのすごい官僚制度について 自分は将来、今の日の官僚制の悪いところをなおしたいと考えている。 では、どういう形に変えていくのがベストなのだろうか。 いろいろ考えている中、この前NUS(シンガポール国立大学)の公共政策大学院にいる友人から、シンガポールの官僚制度について面白い話を聞いた。 今のシンガポールは世界で最も成功している国の一つだが、その成功の理由の一つは間違いなくこの国の独特の優れた官僚制度である。 日の官僚制について考え、未来の日をより良い国にするためにも価値のある話だと思ったので、友人から許可をもらい、聞いた話をブログに書くことにする。 【概要】 シンガポールの官僚も日の官僚と同じく、政府内の幹部候補生として採用されている。出世も早い。ここらへんは日と同じ。 ただし、シンガポールの官僚は全員あわせても2

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