来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
最近社内でミーティングは必要か、みたいな話しになったのでミーティングについて考えてみました。 ミーティングは、3人以上の人間が共同で何かをやる時に現在のところ最も有効な手段なんじゃないかと思います。 現在のところ、と書いたのは、例えば脳にインターフェースが埋め込まれて人間の神経どうしが接続されて、言葉を話さなくても考えることが相手に伝わる、とかいう時代が来るとあまり有効じゃ無いかもしれないな、ということで但し書きをしてみました。 1人で何かを作るときというのは、「これはどうだろう」「いや、この方が良いな」みたいな事を一人で考えながら決断を繰り返していきます。(だから作業が早いんですね) 2人でやるとなると、作業の分担とかどういうものを作る、みたいなことを意識共有しなければならないのでおしゃべりが始まりますが、いわゆるミーティングでは無い方法の方が効率的なことも多いです。「これどうする?」「
Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日本語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日本語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一本も書けてたはずだ」。これにはたし
マーケティング、ファイナンス(金融)など、いろいろな学問を勉強しましたが、今になってみて時々、『その後の人生を振り返ってみて、一番役にたった科目は何だったのか』と思うことがあります。 多分 Organizational Behavior という科目だと思います。 日本語で言う社会心理学、行動心理学に近いのでしょう。 内容は単純で、教授の言いたかったことは: 『People's behavior is a function of its environment』(ヒトの行動は環境によって左右される) これだけ分かっていればクラスで発言も出来、試験でそれなりに良い成績を取ることができました。 実は言っていることは単純なのですが、クラスではこのことをいろんな状況設定のもとに徹底的に叩き込まれます。 ガイアナで集団自殺した宗教集団がありましが、なぜそうなったのか。 不祥事を起こした企業はなぜそうし
あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉を食べたこと、ありませんか? アジアの屋台で食べられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、
2017年10月18日 Yahoo!ニュースで[完全版]超ファイルの技術が紹介されました! https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171004-00010004-agora-soci (以下、Yahoo!ニュースの原文をそのまま掲載します。) 「移植外科医に聞いた。究極の整理術を教えてください!」尾藤 克之 すっかり秋らしくなった。今回は、『[完全版]超ファイルの技術』(http://amzn.to/2wvlJVK)を紹介したい。本書は、移植外科医が提唱する整理術になる。医師を志し医大に入学し、移植外科医になり、そして現在まで続けている整理術とはどのようなものか。誰もが知っているいくつかの手法を応用したものである。汎用性も高いのですぐに実行可能だ。 著者は刑部恒男(以下、刑部医師)。簡単にプロフィールを紹介する。北里大学医学部卒。相模台病院外科
読解いやな法則: 何もやらないよりはだらだらやった方がまし 読解いやな法則の第5回です。今回はとりわけ怠け者にぴったりな法則である「何もやらないよりはだらだらやった方がまし」を取り上げたいと思います。 「何もやらないよりはだらだらやった方がまし」という言葉には、いかにも消極的な響きがあります。大抵のことは集中して作業した方がだらだらやるよりも断然はかどります。仕事であれば「だらだらやる」という発想自体がとがめられそうです。 それでは、自主的に専門書を読んだり英語を勉強したりといった場面ではどうでしょうか。このようなことはやらなければいけないわけでもなく、締め切りもないので、さぼるのは簡単です。こんなときに役立つのが「何もやらないよりはだらだらやった方がまし」の法則です。この法則によれば、何も読まないよりはだらだら 1ページ読んだ方がまし、となります。 1日に1ページというと相当少ない気がし
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