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社会に関するOkadaHiroshiのブックマーク (25)

  • 3ToheiLog: よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談

    よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談 「よしもとばななが居酒屋でムカついた問題」が波及して、色んな人間がムカついている模様。 だが、私の見たところ、どうも、「余裕のある団塊世代的なムカつき」と「余裕の無いデスノート世代のムカつき」に、おおきく分かれているようだ。 問題の状況 論争の元リンク: ・よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」【活字中毒R】 ・同エントリの【はてなブックマーク】 まあ話を要約すると、 ・居酒屋でこっそり知り合いのデザートワインで乾杯した。 ・お店の店員の人は見逃していてくれた。 ・堅物の店長がきて、店のマニュアルに反すると怒った。 ・よしもとばななは、居酒屋が人脈で維持されること知らねえのか、この店長は?と呆れた。 というお話。 で、ムカつく人間の間に派閥が生まれた。 A・この堅物の居酒

  • 小中学生でテレビゲーム・携帯ゲームを上回る人気の「パソコンゲーム」、チャット利用は中学生の3割

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    小中学生でテレビゲーム・携帯ゲームを上回る人気の「パソコンゲーム」、チャット利用は中学生の3割
    OkadaHiroshi
    OkadaHiroshi 2009/05/29
    DS以外のゲーム機が売れない時代になりました。
  • 小渕優子「まさか・・・若者が結婚できないのは経済事情のせい・・?」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「小渕優子「まさか・・・若者が結婚できないのは経済事情のせい・・?」」 1 すずめちゃん(東日) :2009/02/27(金) 07:16:07.35 ID:Cd49OfH2● ?PLT(12000) ポイント特典 子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第2回会合が24日、内閣府で開かれた。結婚や出産をためらう理由の一つには、就職難や自立した生活が送れない経済事情が関係しているのではないか、という仮説を検証した。国内・海外の若者のライフスタイルに詳しい宮みち子放送大学教授と、青少年就労支援NPO「育て上げ」ネットの工藤啓理事長から、現状の課題と将来施策への提言をヒアリングした。 小渕担当相は、 (1)少子化対策はどちらかというと妊娠・出産が中心だったがそうでもないのではないか (2

    OkadaHiroshi
    OkadaHiroshi 2009/02/28
    それでも、気づかないよりは良い
  • 「叩くこと」こそ目的? (Dead Letter Blog)

    インターネット上では「趣味・嗜好に少しでも支出する人間はその時点で支援を受ける資格がない」ということになっているらしい。 「派遣村 タバコ」・「派遣村・煙草」・「派遣村・酒」(Google ブログ検索より) さておそらくこの不況は、派遣社員のみならず、早晩正社員のクビきりという事態を生じさせるだろう。気をつけた方がいい。まさかとは思うが、いまあなたは煙草はもちろんのこと晩酌さえも当然控えていることだろう。そんなことをしていたら困った時に助けられる資格を失ってしまうのだから。 煙草や酒に費やす金と時間があったらいくらでも資格を取ることも住居を見つけることも貯金することも出来るらしい。ちなみに日人が平均で吸うタバコの数は約7/日なので(派遣村の人がその平均だとして)それで節約できるお金は約100円/日。3000円/月である。…なるほど。 …議論を進めよう。まさかあなたは普段晩御飯に肉や刺

  • グールドも蔑まれた - NATROMのブログ

    ■「勉強ができる」という蔑称(理系兼業主婦日記)を読んで思い出したのが、スティーヴン・ジェイ・グールド(優れた科学エッセイを書いたことでも有名な進化生物学者)の「恐竜の効用」というエッセイ。ちなみに、グールドはアメリカ人でニューヨーク育ち。「頭のいい」子供が苦労するのは、日だけではないようで。 ■がんばれカミナリ竜〈上〉(早川書房) スティーヴン・ジェイ グールド (著) 子どもの文化は無残で、すさまじく反知性的になることがある。私が生き残れたのは、悪口の対象となっても絶望せず、ベースボールに関する知識でいくぶんかの尊敬を勝ちとったからである。しかし、科学に知的情熱を燃やす子どもは、うすのろとか、かたぶつとか、まぬけとか、とんまとか、奇人変人にされてしまう(どんな言葉がそのときよく使われていたか覚えていないが、残酷で独特の呼び方の一つがいつも流行っていた)。私は多くのクラスメイトから、変

    グールドも蔑まれた - NATROMのブログ
    OkadaHiroshi
    OkadaHiroshi 2008/12/31
    こういう事は昔からあった。おたく的な集団が逃げ場だったのだが、今は違うのかな?
  • 能力に対する対価って幻想 - 雑種路線でいこう

    僕はこれまでいろんな仕事をしたが、高校時代にハンバーガーを焼くバイトが最も辛く給料も安かった。だから給料って何だろうってことは人生の中で何度か考えた。まず給料ってのは能力の対価ではなく仕事の対価なんだ。で、仕事の値段って大雑把に相場と利益と分配率で決まり、似た仕事している者同士で能力に応じた多少の色をつける。だから儲からない仕事で高い能力を発揮するより、儲かる仕事にしがみつき全く能力を発揮しない方が給料がずっと高くなる場合だってある。 世の中というのはおかしなもので、才能やら磨き抜かれた技術とは別の部分で給料が決まったりする。 例えば業種が変れば、給料の高低が変化したりするわけです。 これは給料を貰う人にとっても、サービスを受ける人にとっても、実は不幸なことです。 結局のところ、そのおばさんに給与を払っているのはそのスーパーの客で、そのスーパーの客がオバサンの才能に価値をさほど認めていない

    能力に対する対価って幻想 - 雑種路線でいこう
  • 貧困者自立支援と悪徳業者と行政と - 非行型愚夫の雑記

    ケースA 「もやい」 《もやい》の活動は、住所不定状態にある人たちに対するアパート入居時の連帯保証人提供と、生活困窮者に対する生活相談を二柱としている。連帯保証人提供は、六年半で一三〇〇世帯を超えた。毎年二〇〇世帯のペースで増えている。対象は、野宿者を始めとする広義のホームレス状態にある人たちで、野宿者が七割程度、DV(ドメスティック・バイオレンス)被害を受けて居所を逃げ出してきた人たちが二割程度、残り一割を精神障害者や外国人労働者、路上にはいないがアパートもない「ネットカフェ難民」などが占めている。 当初、この活動は多くの人たちから心配とも批判とも取れる忠告を受けた。ホームレス状態にある人たちの連帯保証人になどなったら、お金がいくらあっても足りない。早晩、活動は破産するだろう、と。「パンドラの箱を開けた」とも言われた。しかし、実際に滞納などによる金銭的トラブルになるのは約五%前後。活動

    貧困者自立支援と悪徳業者と行政と - 非行型愚夫の雑記
  • 新聞記事が信用ならないという例 :: Archives

    【業務連絡】  ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。  apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ

  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    最も高く、7割近くが病院で亡くなる日韓国。一方、オランダやノルウェーでは病院死は3割以下。新型コロナの影響だけでなく、日を含む多くの国で病院死は低下傾向。

  • 物価高のイギリスで登場した古くて新しい営業スタイルのパブ:Garbagenews.com

    「THE PIGS」で導入されたのは、国産(イギリス産)の品などと、パブの事・ビールを交換するというもの。新鮮な果物や野菜、魚、肉をはじめ、さまざまな品が交換対象となる。その品質や量、大きさなどで、パブのビールや事、あるいは事券と交換してもらえる。写真にあるように「よう、いい魚獲れたんだがどうよ?」「んんん、これはなかなか。それじゃビールと、この魚で作ったつまみをちょっとだけ用意するよ」「うっしゃ、了解」という感じ。 パブ内に設置された黒板には、次のように書かれている。 「TIMの交換掲示板・あなたが育てたり飼っていたり、猟銃でしとめたり、または盗んだ(※不破注:イギリス的ジョーク)ものなどなど、うちのメニューに使えると思った材があったら、声をかけてください。物々交換の交渉をしましょう」。 物価高を皮肉ったジョークのようにも見えるが、実際にすでに何度と無く物々交換は行われている

  • 一般人のパソコン

    某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容はパソコンの基的なことと、WordとかExcelの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうなネットのリテラシー的なことも教えています。(SSL通信を確認しようね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「インターネットって何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「パソコンって何?」 という認識の人が割といるという現実。年配の人とかに限らず、若い人でも多い。 タッチタイピングどころかマウスですら使えない。ダブルクリックやドラッグなんて全然できない。 「基

    一般人のパソコン
    OkadaHiroshi
    OkadaHiroshi 2008/07/21
    パソコンを車におきかえると、僕も含めて該当するひと結構いそう。
  • 財団法人 社会安全研究財団

  • 穂高健一ワールド~書斎の小説家が街に飛び出した、気鋭のジャーナリストとして

    小説家、ジャーナリスト、登山家、写真家など多様な活動を展開する穂高健一のホームページです。

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061103k0000m040169000c.html

  • 「ガールズガード」と呼ぼう - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    「ガールズガード」と呼ぼう - H-Yamaguchi.net
  • 石田衣良氏が本当に伝えようとしたこと - 量産型ブログ

    石田衣良氏が"サイレント・マジョリティ"と言う言葉を利用したことについて、行間を読めない衆愚達が大騒ぎしているので、ちょっと意図を解説したいと思う。 "サイレント・マジョリティ"あるいはその類似の言葉がどのように利用されるか思いを巡らせると、すぐに思いつくのが"昭和の妖怪・岸信介"である。余談だが、"平成の怪物"と闘ったら絶対"昭和の妖怪"が勝ちそうだ。これは偏見だけどこういう偏見は失いたくない。 話がずれた。 岸信介の話だ。60年代安保闘争時"国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである"と述べたことはあまりに有名。結局、日米安保条約は成立した。 そして時は飛んで現在、岸の孫である安倍総理が教育法、共謀罪、そして任期中の新憲法制定*1を狙っている。 石田衣良氏が愚民が飛びつく中韓というテーマで意図的にアンケートをねじ曲げたのは、"サイレント・マジョリティ"と言うマジックワ

    石田衣良氏が本当に伝えようとしたこと - 量産型ブログ
  • 少子化云々以前に、もう結婚制度って崩壊してるんじゃないだろうか? - 今宵,バーボンハウスで

    前のほうのエントリーに寄せられた反相対主義者さんのコメントより >でも今は、彼氏・彼女ができなければ絶対にと言っていいほど結婚できませんよね? ただ、これだけについてじゃないけれど、今の時代、自分も含めて殆どの人は結婚は愛し合ってするもの、という考えを持っているんじゃないだろうか? けれど、今の日結婚制度はそうは出来ていない、それが証拠に 同性同士は結婚できない。こんなことを言うと、腐女子が飛躍して、と思うかもしれないけれど、そうじゃないので、まあ聞いてくれ。 どうも、昔の結婚制度や結婚の実態を話しても、「その頃は、もてない男でもラブラブ生活が送れたんだ」なんてエロゲみたいな勘違い妄想をする人もいるようだけど、昔の結婚っていうのは、そんなもんじゃなかった。そりゃ、中にはそれでも仲の良い夫婦もいただろうが、殆どの男女にとっては「せねばならぬ義務」だった。 じゃ、なんの義務か?と

  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

  • http://blog.livedoor.jp/hibiki_hoshi/archives/50502671.html

  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実