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コシヒカリBLに関するSaYaのブックマーク (5)

  • え、知らないの?「コシヒカリBL」 - はぐれけんきゅういん♀リターンズ

    有名なブログ、finalventさんの「極東ブログ」で、コシヒカリBLの話が出ていました。 でもね、地元新潟じゃ、去年の騒動でしたのよん。 まんま引用します(孫引き失礼) *** 新潟コシヒカリ、品種変更したのに表示そのまま 2006年05月15日06時11分(asahi.com) 「米の王者」新潟コシヒカリにちょっとした「銘柄騒動」が起きている。昨年産米から、新潟県とJAが産地偽装の防止などを目的に県内のコシヒカリを一斉に新品種に切り替えたが、品種変更を知らない消費者から「味が違う」との声が出始めたからだ。品種の切り替えには、消費者の試も重ね、農水省から同じブランド名で売るお墨付きも得ているが、一部の農家や業者の中には、消費者の声を意識して従来品種を流通させる動きも出ている。 *** ここ(asahi.com)にも極東ブログにも書かれていない、非常に重大なコトがあります。 コシヒカリが

    え、知らないの?「コシヒカリBL」 - はぐれけんきゅういん♀リターンズ
  • 新潟コシヒカリBL 果たしてこのお米は??? 当店は、従来の本物コシヒカリ(幻のコシヒカリ)にこだわります

    当店は、従来(物・幻の)コシヒカリにこだわります! 平成17年、新潟県のコシヒカリが一変しました。「コシヒカリBL」という新しい品種になりました。BLとは、Blast resistance Lines:いもち病抵抗性系統のことです。名前の通り、お米の病気「いもち病」に抵抗がある品種です。 余りにも突然の変更で、内容が今一つ理解できなかったのですが、ようやくどのような物かがわかってきました。当店の方針は、 「従来(物)コシヒカリ」にこだわりたい、ということです。 以下、コシヒカリBLに関してのPR内容(JA全農にいがたのリーフレット等から抜粋)と当店の見解です。 ■病気に強くなる⇒農薬が減り環境に良い コシヒカリBLは、コシヒカリと「いもち病」に強い品種を掛け合わせて作った品種です。コシヒカリBLは、現在6種類(将来は10種類)あり、その中から毎年4種類を選択して作付けします。病気の発生

    新潟コシヒカリBL 果たしてこのお米は??? 当店は、従来の本物コシヒカリ(幻のコシヒカリ)にこだわります
    SaYa
    SaYa 2011/12/04
    うーむ。結局、条件統制していることが保証されないと比較できないのよね。新潟は米先進国なので、農作業の工夫(現場の苦労)よりは、品種改良で米の質を上げる傾向がある気がします。
  • 新潟県:3 食味試験の状況

    SaYa
    SaYa 2011/12/04
    コシヒカリとコシヒカリBLの味の違いの評価。わからんなぁ…。
  • コシヒカリBL - Wikipedia

    コシヒカリBL(コシヒカリビーエル)とは、いもち病に抵抗性を持つように改良された、「コシヒカリ」を親とする品種群のことで、科学的にも種苗法上でも[1]いずれも「コシヒカリ」とは異なる品種である。BLは「いもち病抵抗性系統」(英: Blast resistance Lines、ブラスト・レジスタンス・ラインズ)の略であり、連続戻し交配で育種して遺伝子を導入している(遺伝子組み換えではない)。 コシヒカリBLの数品種を混合栽培して生産するとコシヒカリIL(英: Isogenic Lines)と呼ぶ。 2005年度(平成17年度)産より新潟県は、コシヒカリ新潟BLの4品種を混合栽培したコシヒカリILを、玄米段階である出荷時に農産物検査法に基づいて「産地品種銘柄:新潟県産コシヒカリ」「品種名:コシヒカリBL」とし、精米段階ではJAS法に基づいて「品種名:コシヒカリ」として売っている[1](JAS法

    SaYa
    SaYa 2011/12/04
    2005年から新潟県で作付けされるコシヒカリのほとんどがコシヒカリBLである。新潟県産コシヒカリに関してはコシヒカリBLではなくコシヒカリをわざわざ生産販売する者もおり、コシヒカリBLでないことを積極的にアピール
  • 新潟コシヒカリ ブランド崩壊の危機 - 今日の一貫

    新潟コシヒカリに関する話題二つ。 一つは、地域ブランド(地域団体商標)制度が、4月1日にスタートしてから10日間で324件の出願があったが、そのうちコメは、11件。ほとんどが新潟県産米。 (山形おきたま産はえぬき、新潟県産コシヒカリ、魚沼産コシヒカリ、岩舟産コシヒカリ、佐渡産コシヒカリ、新潟米、魚沼米、岩舟米、佐渡米、京都米、丹波ひかみ米)このうち、おきたまと、ひかみが農協の出願、他は、全農県。 新潟米は、ブランドに頼ろうとする姿勢が浮き彫りになっている。 実際、全農は、新潟コシヒカリを、プライスリーダーとして、コメの価格維持を図ってきた。地域ブランド登録も頷ける点である。 ただ、この地域ブランド、問題も生じている。専業農家が自分のコメを、新潟コシヒカリと呼べなくなるかも。これから審査が始まるのだが、申し立てや異議申し立てがでてくるのは、必定。業界で一般的に使われている場合には、登録の取り

    新潟コシヒカリ ブランド崩壊の危機 - 今日の一貫
    SaYa
    SaYa 2011/12/04
    やっぱりBLってダメなのかなー。今だっちゃで炊いているお米は、BLになる前のコシヒカリなのだけれども、甘くておいしい気がする。ボーイズラブじゃないですよ。
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