松林が見えるお風呂いいですね~♪ 元旦から、こんないいお風呂をひとり占めなんて、今年はいいスタートでしたね^^ 佐渡島、ぜひ行きたいです!! その時は、撫子さんアドバイスよろしくね~(^^)/ 村ポチ☆
静岡の合計年齢146歳となった釣り好きの夫とテニス好きの妻が身近の他愛も無い出来事を書いています。ホワイトミニチュアシュナウザーのミルクを飼い始めました。カテゴリーの中で「イタリア旅行」「ニュージーランド旅行」は私も力を入れて書いてみました。是非ご覧ください。 「佐渡の旅」三日目の11月3日は連泊した加茂湖温泉をバスで出発し、佐渡の北端にある流行歌「喜びも悲しみも幾年月」の主人公(有沢夫婦)をモデルにした銅像が立つ弾崎灯台を訪れ、その後、佐渡北端を西側に回り込み「佐渡願の賽の河原」を観光しました。 ここは佐渡「願」の小さな漁村の手前でバスを下車し願漁村を歩きながら通過し、石畳の自然遊歩道を歩くこと700~800mほど進んだところに、大きな岩場が現れ我々は、しめ縄の張られた下を潜り岩の間を歩いて行くと少し広めの平坦部分が現れ、その奥に洞窟があり「賽の河原」を見物しました。 賽の河原は海食洞穴
ちびぬいぐるみ日記♪小さいぬいぐるみたちとの、のんびりした日常♪ ときどきマスコット作っていますが只今休止中(><; また時間が出来たら作りたい~p(^O^)q よく出てくる、りすとうさは、既製品であり私が作ったものではありませんm(._.)m 佐渡へ行こう♪その4の続きです かるーく食事のはずががっつりパスタをいってしまったmori0722 帰りも、てけてけ歩いてカロリー消費(…消費するには近すぎます) 途中の民家で見かけた、すごいつらら! マンホールのフタが、いかですぅ~!(ノ´▽`)ノ 小さいふた↑大きいふたも↓イカ三つ巴 こちら、良い雰囲気のお店 夜は両津の吹奏楽団さんに混ざって、公民館で練習 階段ホールが円筒?になっているのが面白くて撮影 練習風景は撮りませんでした(>_<) ちゃんと真面目に練習しましたからね~? そしてこの日の最後は、晩御飯 ちょっとな雰囲気の通りにあるお寿司
お待たせいたしました! 今回は12月3日に行われた、 BSNラジオ「ゴゴラク」パーソナリティー 石塚かおりと行く佐渡大忘年会ツアー の模様についてお伝えします。 この忘年会ツアー、実はなんと!今年でもう8回目とのこと。 これまで行われた石塚かおりさんの全ての佐渡ツアーと合わせると20回以上! 1人の有名人と毎回同じところ(佐渡)へ行くツアーとしては、ギネス記録!? そんな、毎年恒例となった忘年会ツアーなんですが、昨年は海上シケのため中止。 無念!!! 毎年来ていただいている方々も、かなりの鬱憤がたまっていたみたいで… 今回、お昼11時30分に新潟港集合なのに、朝8時過ぎから港で待っている方も。 本当に皆様、熱の入りようが違います! 最終的に、約150名のお客様にご参加いただきました!本当にありがとうございます!! 石塚かおりさんは自他共に認める“雨女”または“嵐を呼ぶ女”だそうですが… な
前回は、佐渡へ流されても志を曲げることなく次々と大業を成した日蓮聖人の軌跡を追いました。今回は引き続き佐渡を旅しながら、そんな日蓮聖人に出会い、教えに触れ、人生を変えた土地の人々の逸話に迫りたいと思います。 佐渡の美味しい朝ごはんに舌鼓! 第4回に引き続き佐渡を巡る今回の旅は、真野エリアにある旅館「伊藤屋」さんからスタートしました。佐渡のお宿・朝イチのお楽しみといえば、何といってもお米どころ・佐渡ならではの美味しいご飯。炊きたてツヤツヤのお米は、しっかりした食感と甘みがたまりません!!名物のイカそうめんもついてきて、朝から大満足です。� 宿のご主人によると、こちらのご飯は、地元・佐渡の棚田で作られているコシヒカリ。平地と違い、棚田では山のミネラル豊富な湧き水を使うから、とっても美味しくなるのだとか。 そして、佐渡といえば有名なのが朱鷺(トキ) 。絶滅寸前といわれた朱鷺を増やし、共生するため
12月15 一宮探訪20 度津神社 船は両津港に停泊した今日は仕事で佐渡の問屋を訪れた今年は震災の影響と前年実施した高速割引1000円が廃止になったせいか観光客はかなり少なかったらしい 商談をしお歳暮を渡し次の得意先に行く間にちゃっかりと佐渡にある一宮を目指した仕事をサボるのも営業の特権なのだ 佐渡は350号線は賑やかな通りだがそこをそれると田園風景が拡がる稲の刈った後の根っこが続き田んぼのあぜ道沿いにすすきの穂が今を盛に咲き乱れててのどかな感じだった? 佐渡中心部から約30分走ったなぜこんなとこにと思うようなところに佐渡一宮度津神社があったというのも低い山麓にありすぐ近くに小川が流れている田んぼの奥に神社は鎮座していた 入口の赤い鳥居には一宮という文字。くぐると境内は木に覆われていて神々しい感じ?境内にちっちゃな川が流れてて高知のはりまや橋のような赤い欄干があり階段を登ると神問がありその
佐渡 能のふるさとめぐり6 怒涛の11月公演を乗り切ったら、もう師匠も走る12月である。佐渡の記憶は忘却の彼方であるが、とりあえず完結せねば。あー実に懐かしく思い出される佐渡であった。ホントに良かったなあ。 さて3日間の世阿弥さんの足跡を追ったり、舞台を勤めたり、美味しいものを食べたり、星を見たり、観光をしたりと、ありがたくもスペシャルな旅の最後は、佐渡スカイラインを登って佐渡を一望である。 とにかく3日間晴れたのが幸運であった。 皆々記念写真を撮りまくっているのだが、皆満面の笑みなのが旅の成功を物語っていた。 ちょっと遠いけど、また来たいな佐渡。 最後にトキを見に行ったのである。 もう日本には純血のトキはいないらしい。乱獲と環境破壊による絶滅生物は、トキに限ったことであはないのである。今や年間5万種くらい生物は絶滅しているのである。この100年で突然として物凄いスピードで絶滅が加速しはじ
11/13 新潟フォトウォーク #14 佐渡を開催しました。 最後まで雨の降る予報のままでしたが、開催中は雨に当たることはなく、快適な佐渡の休日を過ごすことができました 今回は、世界遺産登録を目指す鉱山遺跡群が多く残る、相川地区を中心に撮影を行いました。 国道350号線でもある佐渡汽船で新潟港から佐渡で。一人を除いてカーフェリーでのんびり向かいます。 今回はちょうど10人のメンバーでの開催ということで、船内で話し合った結果、当初予定していた路線バスは利用せず、全員で利用できるレンタカーを探すことに。佐渡航路では携帯電話が県外になるエリアが多く、結局船内の公衆電話を利用(@akisakai さんの財布から出てきたテレホンカードが大活躍)して、10人の車を予約することができました。島内での運転は、@maruyon_104 さん。 まずは両津港の魚市場で行われていた、「佐渡さかなまつり」へ。
ごろちゃんさんTOP 旅行記493冊 クチコミ4153件 Q&A回答108件 933,116アクセス フォロワー19人 過去の旅を旅行記に追加している。 佐渡はもう4年も前なんだな。 JTBの新幹線と大きなフェリーで1泊旅行に妻と参加した。 写真やクチコミに興味がなかったので写真は昔の携帯で撮ったのが少しだけ。 フェリーは酔わないかなと心配していたがまったく揺れなかった。広間に陣取って毛布を借りて寝転んでいた。 結構時間がかかった。船はいろいろ探検した。 かもめがかなり付いてきた。 佐渡では、たらい舟は危険を察知して乗るのを止めた。 やはり、金山は規模もでかく非常に興味があってよかった。 見るに従い過酷な労働と環境で大勢がなくなったのだろうと思う。 一番の思いでは、宿で食べたご飯のおいしかったこと。 今でも佐渡島で食べた米が一番おいしい。 埼玉では生協でしか佐渡の米は売っていないそうでいま
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