タグ

政治に関するSaYaのブックマーク (3)

  • 最高裁裁判官国民審査 -衆議院総選挙と同じ位大切な選択-: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    12/16、選挙と同時に『最高裁裁判官国民審査』が行われます。 これは、最高裁の裁判官に不適切な人が就任している場合に、その状況を改善する為に行われます。 最高裁の裁判官は、任命後初の衆議院議員総選挙の投票日に国民審査を受けます。 審査の方法は、衆院選の投票時に審査用の投票用紙を渡されます。 この投票用紙には裁判官の氏名が記されており、「最高裁の裁判官として不適切だな」と思う裁判官の氏名の上に×印を書き入れます。 ×印が投票の過半数を越えると、その裁判官は罷免されます。 これは憲法にも記されている国民の権利であると同時に、我々の社会を構成する重要な問題でもあるのですが・・・ほとんど関心を向けられていません。 最高裁判所の判例は事実上の法律と同じような扱いを受けますので、最高裁でおかしな判決が出ると以後の社会に多大な影響が発生します。 政治家と同様に、最高裁判事も日常生活に直接的間接的な影響

  • 最高裁判所裁判官国民審査の『重要性』と、誰も教えてくれない『棄権の方法』 #seiji

    青木文鷹 @FumiHawk さて、衆議院選挙と同時に行われる『最高裁判所裁判官国民審査』、実はとても生活に影響が大きく重要性が高いのに、その内容や選択の為の情報が殆どないために、大半の人がそのまま投票している状態。これは余り…というか、かなりよろしくない。なのでちょいと連投を。 #大人の社会科 #seiji 2012-12-15 09:51:36 青木文鷹 @FumiHawk 最高裁の判例は、その後の法律運用の基準となるので、事実上法律を規定していると言ってもあながち大げさではない。最高裁の判事に任命され、最高裁判事として活躍中の最初の衆院選で「この人物が最高裁判事に適しているか」を問うのが『最高裁判所裁判官国民審査』。 #大人の社会科 #seiji 2012-12-15 09:53:04

    最高裁判所裁判官国民審査の『重要性』と、誰も教えてくれない『棄権の方法』 #seiji
    SaYa
    SaYa 2012/12/16
    投票完了しました。最高裁は、調べて幾つか×を。ついでに最近さぼりがち、ジョギングを4キロ。キロ6分50秒でした。トキマラソン出られるかな?
  • 「投票する側」ではなく「投票される側」の問題 - Chikirinの日記

    東京都知事選で石原慎太郎氏が4選を果たしました。投票率は57.80%と、地震直後で選挙戦が盛り上がらなかったわりには高かったようです。前回より3.45%高いし、全員が新人候補で有権者の関心が非常に高かった12年前(石原氏当選一期目)の57.87%に近いです。期日前投票が前回の1.5倍以上もあったことも、関心の高さを示しています。 今回、いったんは不出馬まで決めた石原氏が再選されたことで、投票することの無力感や、相変わらず低いであろう若年層の投票率にたいする同世代からの批判など、「投票する側」に問題意識をもつ人が多いようだけど、ちきりんは異なる感想をもちました。 問題は、「投票する側」ではなく、「投票される側」にある、と思えたのです。 ★★★ 今回の都知事選の結果を、先日行われた名古屋・愛知の地方選、今回行われた大阪の議会選挙と併せて考えてみましょう。名古屋・愛知では、河村陣営が圧倒的な強さ

    「投票する側」ではなく「投票される側」の問題 - Chikirinの日記
  • 1