どーも。 なぎにゃぎです。 タイトルはちはやふるってマンガに登場するかるたの名人が、「才能」があって羨ましいですね。と言われたときのセリフです。 「才能」なんて言うけど、おれはたんに「火が起こるまでの早さ」だと思ってる。 「才能」があるやつは火がつくまでが早い。 でもそれだけ。 火の強さや燃え続けられる時間を保証はしない。 引用:ちはやふる29巻 今年、社会人になった人たちは社内研修を終えて、そろそろ現場に向かうと思います。 同期で入社したアイツは飲み込みも早くて、先輩たちから期待されている。 それに比べて自分は飲み込みも遅いし。。 自分はこの仕事に向いていないんじゃないかな? 他の人に比べて才能が足りていないのでは、、、。 そんな風に考える前にこのセリフを思い出してもらいたいです。 スポンサーリンク 社内研修で差をつけられる 向いていない仕事をやり続けても仕方ない? 才能の捉え方は人それ