マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w
マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w
元大阪府知事の橋下徹氏が20日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。 番組では、19日午後、成田空港に到着した東京五輪に出場するウガンダ代表選手団9人のうち、空港のPCR検査で1人の新型コロナウイルス陽性が確認されたことを報じた。 新型コロナで大会延期が決まった後、海外チームの来日は2例目で、陽性判明は初めて。この1人を除く選手団8人は、事前合宿地の大阪府泉佐野市に向け、バスで出発した。 内閣官房によると、選手団の陽性者は入国できなかった。英アストラゼネカ製のワクチンを2回接種し、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書も提出していた。到着後の抗原検査で陰性とならず、PCR検査を受けた。 泉佐野市によると、到着したのはボクシング、重量挙げ、競泳の選手やコーチら計9人で、合宿期間は7月19日まで。いずれもワクチンの2回接種を終えていたという
脳科学者の茂木健一郎氏が4日、自身のツイッターを更新。開幕まで50日を切った東京五輪をめぐり、政府の分科会の尾身茂会長が2日の衆議院厚生労働委員会で「今の感染状況での開催は普通はない」と指摘。3日の参院厚生労働委でも「我々の考えを正式にしかるべき場所に表明するのが我々の責任」と話すなど、厳しい発信を続けていることについて私見を述べた。 この日、「尾身茂さん、相変わらず、国民に『心得』や『行動』を説いていて、うんざり」と書き始めた茂木氏。 「検査、ワクチン接種、医療体制などのテクニカルなことをほとんど何もやらないで、生徒指導の教師みたいにあれをするな、これをしろとうるさい」と厳しい筆致でつづると、「ローテクの精神論ばかり。一体何の『専門家』なのか。道徳か?」と続けていた。
立憲民主党の枝野幸男代表を批判する大阪府の吉村洋文知事=4日午後、大阪市中央区の大阪府庁(南雲都撮影) 「理解のない野党第一党党首にいちゃもんをつけられたら、うっとうしい」。新型コロナウイルス患者向けの重症病床の確保と運用をめぐり、大阪府の吉村洋文知事が4日、立憲民主党の枝野幸男代表を痛烈に批判する一幕があった。5月の国会審議で、病床の逼迫(ひっぱく)を招いたとして「一番悪いのは大阪府知事」と非難した枝野氏の名前こそ出さなかったが、皮肉を交えて繰り返しやり玉に挙げた。 吉村氏はこの日の記者団の取材で、最大約450人に達した府内の重症者が約200人まで減少したことに言及。重症病床は現在357床を確保・運用し、一部の医療機関から「ほかの治療で使いたいから運用病床を減らしたい」との声が出ているとした。 吉村氏は医療機関に「確保病床は絶対に減らさないでほしい」と伝えていると断った上で、枝野氏を念頭
茂木敏充外相は31日の参院決算委員会で、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意前後の韓国政府の姿勢を念頭に、「率直に申し上げて、韓国によってせっかくの(問題解決の)ゴールポストが常に動かされる状況がある」と指摘した。 自民党の有村治子氏に対する答弁。有村氏は韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権の最近の主張を引いて、「韓国政府は『世界で類を見ない戦時の女性の人権蹂躙(じゅうりん)』などという新たなレッテルをはることで、日本を不当におとしめて孤立させ、事実に基づかない歴史認識を国際社会に喧伝している」と訴えた。 また、有村氏は4月27日に政府が閣議決定した答弁書が、慰安婦が強制連行されたとの見方が広がった原因に関し、「吉田清治氏(故人)が、昭和58年に『日本軍の命令で、韓国の済州島において大勢の女性狩りをした』旨の虚偽の事実を発表し、虚偽の事実が大手新聞社により事実であるかの
大阪市の松井一郎市長(57)が21日、緊急事態宣言下で市が独自に取り組んだオンライン授業に関し、大阪市立木川南小の久保敬校長(59)から書面が送付されたことについて、改めて持論を述べた。 【写真】吉村府知事とビールを楽しむ松井市長 久保校長は18日、端末の配備や通信環境の整備が不十分なままオンライン授業を導入し、現場を混乱させたなどとする書面を松井氏や市教育長に送付した。これに対し松井氏は20日、「考え方が違う」とした上で「校長だけど現場が分かってない。社会人として外に出たことはあるんかな」などと批判していた。 萩生田文科相はこの日の会見で「大阪市は大阪市で考えた上での結果だと思う。やってみて不具合があったという報告だとすれば、耳を傾けて改善すればどうか」と促した。 大阪市役所で取材に応じた松井氏は、萩生田氏の発言に「当たり前やん。前提としては対面(授業)が一番ふさわしい。オンラインは10
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が10日、自身のツイッターを更新。大阪・吉村洋文知事を批判した立憲民主党の枝野幸男代表に苦言を呈した。 【写真】何だこれは!?辻元清美「リモート街頭演説」 枝野代表は10日の衆院予算委員会集中審議で、新型コロナ感染拡大で医療崩壊しつつある大阪について「一番悪いのは大阪府知事」と名指しで批判した。 枝野代表の発言について橋下氏は「空き病床を強制的に確保し続けるための法財政制度、病床を機動的に強制的に増やすことができる法制度、府民の社会経済活動を強制的に停止できる法制度を作ってこなかった国会議員が一番悪いんだろ!」とし、病床確保のための強制力を持った法制度作りを怠った国会を問題視。政府与党、野党を含めた国会議員全員に責任があると指摘した。
脱炭素社会の実現には原子力発電が不可欠だとして、自民党では原発の新増設・建て替えを推進する議員連盟が発足しました。稲田元防衛大臣を会長に、安倍前総理が顧問に就任しました。 安倍晋三前総理:「国力を維持しながら、国民あるいは産業界に低廉で安定的な電力を供給していくというエネルギー政策を考えるうえにおいて原子力にしっかりと向き合わなければいけないのは厳然たる事実であります」 安倍政権では原発は「重要なベースロード電源」としつつも「依存度を可能な限り低減する」としていました。 ただ、菅政権が脱炭素を掲げたことで原発の重要性を強調する方向へかじを切った格好です。 稲田会長も「新たな技術で安全性を高めた新型炉によるリプレースを進める」と述べ、原発がカーボンニュートラル実現の鍵となるという考えを示しました。 政府は夏ごろにエネルギー基本計画を見直す予定で、福島での原発事故以来、避けられてきた新増設につ
【日本の選択】 わが国では興味深い現象が続いている。報道各社の世論調査をみると、菅義偉内閣の支持率は下落しているが、自民党の政党支持率は高止まりしているのである。内閣支持率が急落すれば与党支持率も下落し、野党支持率が上昇するのが一般的だ。しかし、日本では、ほとんど野党の支持率は上がらない。 この原因を白日の下にさらけ出したのが、27日、参院予算委員会における立憲民主党の蓮舫議員(53)の質問だった。 菅首相(72)が、自宅療養中や宿泊療養中に亡くなった方々について、「大変申し訳ない」との思いを表明すると、蓮舫氏は次のように攻撃した。 「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ、そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたには総理としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする、そういう思いはあるんですか?」
自民党の伊吹元衆議院議長が秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期されてきた小室圭さんに対し、国民への説明責任を果たすよう異例の苦言を呈した。 伊吹氏は最高顧問を務める自民党二階派の会合で、秋篠宮さまが誕生日に際しての会見で、眞子さまと小室さんの結婚を認める発言をされたことについて、「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくるノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」と感想を述べた。 そのうえで伊吹氏は「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、やはり皇嗣殿下がおっしゃってるようなご説明を国民にしっかりとされて、そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」として、母親の元婚約者との金銭トラブルをめぐる小室圭さんの姿勢に異例の苦言を呈した。 また、伊吹氏は「国民の要
安倍晋三前首相は1日、憲法改正について「安倍政権の間は憲法改正しないと野党は言っていたわけだが、今は菅義偉政権なので、その言い訳はもう通用しない」と述べ、議論に消極的な立憲民主党などを牽制した。山口県長門市で、首相を辞任後初めて父・晋太郎元外相の墓参りをした後、記者団に答えた。 安倍氏は「憲法について議論すべきだというのが国民の民意だろうと思う。それに応えていくのが国会議員の職責で、憲法の議論こそ国会議員が自分の見識を示す機会となる。機運を高めていくために私も努力していきたい」と語った。 また、自らの出身派閥である細田派(清和政策研究会)への復帰については「しばらくは一議員として活動を再開することに専念したい」と述べるにとどめた。 安倍氏の地元入りは昨年8月以来、約1年2カ月ぶり。約50人の地元支持者が出迎える中、昭恵夫人とともに墓前で手を合わせた。墓参後は「首相の職責を果たすために全力を
安倍晋太郎元外相らの墓前で手を合わせる安倍晋三前首相=山口県長門市で11月1日午後2時45分ごろ、遠藤修平撮影 自民党の安倍晋三前首相は1日、山口県長門市で記者団に「安倍政権の間は憲法改正はしないと野党は言っていたが、今は菅政権だからその言い訳は通用しない」と述べ、憲法改正を巡り野党をけん制した。 8月に体調不良で辞任表明した安倍氏は「非常に速いスピードで回復をしている」と、健在ぶりを強調した。一方で、今後…
橋下徹氏、大谷昭宏氏と田崎史郎氏へ異議…「今も収入が保証されているから格好つけたことが言える」…「田崎氏もアカンな」 元大阪府知事の橋下徹氏(50)が15日、自身のツイッターを更新した。 橋下氏は、「田崎史郎氏『90%経済を止めた時に、政治が耐えられるか』に大谷昭宏氏が異議『人の命を守ってから、経済を立て直す』」とのネットニュースを貼り付けた。 記事では、14日放送のTBS系「ひるおび」で政治ジャーナリストの田崎史郎氏がPCR検査について「PCR検査を、うんとやった方がいい」とした一方、「ただ実現可能性の問題と、90%経済を止めた時にどうなるんだろうなっていうのがね。政治が耐えられるかってのがね、僕はまだ判断がつかないですね」とのコメントに、ジャーナリストの大谷昭宏氏が「田崎さんが9割の経済を止めて、政治が持つだろうかとおっしゃいますけど、9割の経済を止めたっていいじゃないですか。人の命を
なのに、「この表現は現代ではアリだのナシだの」勝手に白黒つけてジャッジしたがり、実際にそう語るだけならともかく、マジに作品を潰したり表現を規制したりするようになった。これは10年前は右翼保守がやっていて、右翼保守派が表現の敵と嫌われていたが、現在はリベラル系の社会学者やインチキフェミが表現潰しを行っている。厄介なのは、そういう連中は自分たちがジャッジだと思っていることだ。 審判か裁判官だと勘違いしている。本当にその勘違いを一体どう是正したら良いかわからない。社会的合意がないのに勝手に審判ポジションを取るリベラルだが、実際にそういうものには社会的合意は合意形成のプロセスが非常に重要である。しかし、炎上させるだけで表現が潰せる時代になった。厄介だなと思う。
登山家の野口健さん(46)が26日、自身のツイッターを更新。自身も経験したというネットの誹謗(ひぼう)中傷について言及した。 野口氏は「ネットでの誹謗中傷、何度か経験しましたが、ある日、突然バッタの大群が襲ってくるような。誰かが意図的に火をつけたかのように。僕の経験では1週間から長いと1ケ月間強。そしてあるタイミングでピタリと止む。まるで何事もなかったかのように」と過去の経験について述べた。 中傷コメントを受けた時について「誹謗中傷の言葉、炎上すれば多い時には1日で数百件。不思議なもので言葉の選び方に皆さん、共通点がある。心をえぐるプロ集団。ドロついた言葉の大群が押し寄せてくると、反論する気力すら失われ、また、反論すれば更にエスカレートするもの。ヘドロに塗れた憎悪の塊のような言葉にいつしか心底疲弊」と心境を明かした。 また「一つ一つの言葉に対しては『程度が低いな』と心の中で感じても、その大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く