糸井重里が嫌なのは割と純粋に世の中を良くしようと思っているような人たちに妙に影響力があるところ。そういう人に、「犬や猫は声高に主張しないから大好きだ」とか「責めるな、自分のことをしろ」なんて綺麗なファシズムで洗脳してくる。クズ相手に商売してる百田あたりより余程質が悪い。
皆さんは、自分の見ている前でいじめが起きているときに加害者と被害者のどちらに寄り添いたいと思いますか? 「当然、被害者だ」と答えたあなたは・・・たぶん、心の強い人です。世の中には、「加害者」と「被害者」が存在しているときに「加害者」のほうに加担することを選ぶ人が実は少なくありません。なぜそういうことになるのでしょうか? これには次のような理由があります。 △加害者と被害者、どっちに味方する? さて、世の中誰が本当の「加害者」で「被害者」なのかを見定めることは簡単ではありませんが・・・ここでは、単純に「いじめ」の加害者と被害者がいたとしましょう。 このとき、それを目撃したわたしたちは単純に図のAとBのように、「加害者側」に立ってそれを笑い飛ばすか、それとも「被害者側」に立って寄り添うかという選択を迫られます。 このとき、「加害者側」に立とうとするひとたちの動機はシンプルです。それは・・・ 被
合理的であろうとしている人と、自分を合理的だと見なす人は似ているようで途轍もない距離がありますよね。前者に必要なものは謙虚さと理不尽に直面したときにそれを乗り越えようとする胆力ですが、後者に必要なものは批判性を欠いた信心と無自覚な… https://t.co/WJ0PvJRnAL
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