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altocicadaのブックマーク (15,720)

  • 気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語

    気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語:荻窪圭のデジカメレビュープラス(3/3 ページ) 最新のデジタル一眼は高感度がヤバい で、上記の原則で行くと、最強なのは「センサーサイズが大きい割に画素数が少ないセンサーを使ってるイマドキのカメラ」ってことになる。 そんなのがあるか、というと、あるのだ。 例えばキヤノンの「EOS R6」。これ、フルサイズセンサーなのに画素数は約2000万画素とマイクロフォーサーズ並み。だから、EOS R6はかなり高感度に強いはずだ。 そこで撮ってみたのがこちら。 2020年の夏、蝉が羽化する瞬間をISO40000で撮ったものだ。 これ、レンズはF1.8なのだけど、非常に近距離での撮影なのでピントが浅すぎないように、さらにこのレンズはF2.8まで絞ると背景のボケがきれいな丸になる(絞り開放だとレモン型になる)という理由で、ちょっと

    気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語
  • お笑いと掛け持ち、16歳から介護で働いていた安藤なつさん

    お笑いと掛け持ち、16歳から介護で働いていた安藤なつさん
  • ポケットに入るドラマティック描写 Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL II【評価・作例】

    海外の評価 Dustin Abbott:ツアイスのようなレンズ 私が使ってきたレンズと比べると、このレンズは”普通”ではない。ツアイスのような質感を持っているが、ツアイスとは異なりコンパクトなレンズに仕上がっている。マニュアルフォーカス限定だがとても使いやすい。 個人的には「EF40mm F2.8 STM」よりも好みで、特にフォクトレンダーのプレミアムな色再現と明るい絞り値が好みだ。そして、信じられないほどコンパクトで携帯性に優れている。 長所:ツアイスのような造りと手触り、大きなフォーカスリング、信じられないほど小さくてコンパクト、素敵な色再現、芸術的で有用なフレア耐性、よく補正された色収差 短所:より安価な競合よりもシャープではない、マニュアルフォーカス限定、ボケは少し騒がしい場合がある、接写するには撮影倍率が足りない、競合より歪曲が大きい Photozone:ボケは少し粗いが可愛いレ

    ポケットに入るドラマティック描写 Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL II【評価・作例】
  • モノクロ写真をレトロでソフトな質感にレタッチする方法【Lightroom】

    モノクロ写真ってどんな感じでレタッチすればいいか悩みませんか? 特に私が専ら悩んでいたのが、「そのまま彩度0まで落として白黒にするだけだとな何か違和感ある」問題。 レトロな雰囲気にしたくてモノクロにしたけど、白黒にするだけだとなんか綺麗で高解像度すぎて、思い描くような感じにならないことが多いのです。 今回はこのモヤモヤを解消できる、初心者でも出来るちょっとイイ感じのモノクロ写真レタッチ術をLightroomを使用してご説明します。 モノクロ写真をマットな質感にするには さて、前述の通りカラー写真を白黒にしただけでは何故かイマイチ「レトロ」な雰囲気になりません。 モノクロにしただけでは何だか元が鮮やかな写真だった感じがする・・ これは恐らく昔の「マジで白黒写真しか撮れなかったカメラ」に比べて現代のカメラがコントラスト(=明暗)をしっかり描き切れることが一因だと思われます。 レトロな雰囲気のモ

  • 写真フィルム大手コダックの早すぎたデジカメ発明、47年前に開発したのになぜ経営破綻?  発明した当時の新入社員が回想「経営陣は未来を躊躇した」 | 47NEWS

    写真フィルムで圧倒的なシェアを誇ったアメリカの企業イーストマン・コダックがデジタルカメラの普及に押され経営破綻してから10年が経過した。しかし、1975年に世界初のデジカメを開発したのもコダックだった。発明したのは当時入社間もない若手技術者だったスティーブ・サッソンさん(71)。このほどインタビューに応じ「前代未聞の試みだった。社内からの反発は想像以上だった」と当時を振り返った。(共同通信=隈友祐) ▽「テレビに映った写真を見たい人いない」 サッソンさんは73年にコダックに入社。すぐに上司から画像を電気信号に変換する電荷結合素子(CCD)の研究を提案された。未知の分野だったが、1年ほどでCCDを使った画像のデジタル記録に成功し、世界初の「デジタルカメラ」が誕生した。 フロッピーディスクも普及していない時代で、記録媒体として使ったのはカセットテープだ。トースターほどの大きさの箱にレンズや記

    写真フィルム大手コダックの早すぎたデジカメ発明、47年前に開発したのになぜ経営破綻?  発明した当時の新入社員が回想「経営陣は未来を躊躇した」 | 47NEWS
  • 14年前のデジカメで写真を撮ってみた【EOS Kiss X2】

    こんにちは~。編集長の中村です。 今回はちょっとした思い出話からはじめさせていただきます。 わたくしが初めて手にしたデジタルカメラは、母方の叔父から譲り受けたものでした。 ちょうど4年ほど前の話になります。 叔父は自慢げに「このカメラ買ったときは高かったんだぜ?」的なことを言いました。 カメラの知識のなかったわたくしは「そうなんだ……そんなすごいカメラをもらえるなんてラッキーだぜ!」と思ったものです。 その時もらったのは、EOS Kiss X2というカメラでした。 ここ数年の中古価格相場は約10,000円程度。あとで知って唖然としました。 今回は、こちらのEOS Kiss X2を2022年現在の視点で評価してみようという酔狂な試みでございます。 よろしくお付き合いくださいませ。 【EOS Kiss X2のスペック】 こちら、わたくしが所持しているEOS Kiss X2です。 丸みを帯びた、

    14年前のデジカメで写真を撮ってみた【EOS Kiss X2】
  • 新たな国民負担「自賠責の賦課金」財務省どう説明? 省庁間の借金に由来 返済は100年計画!? | 乗りものニュース

    国土交通省が財務省へ貸し出した自賠責保険料の運用益が返済されず、自賠責が担う交通事故被害者救済事業の継続が立ち行かなくなっているため、国民に負担を求める形になりました。財務省はどう説明するのでしょうか。 国民負担で肩代わり 財務省の借金「自賠責の運用益」 国土交通省は「自動車損害賠償補償法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案」を、2022年2月下旬をめどに国会へ提出します。これまで自賠責保険の保険料運用益を財源としていた交通事故被害者救済事業の継続資金を、国民がさらに負担するという改正です。 拡大画像 鈴木俊一財務相(中島みなみ撮影)。 背景にあるのが、財務省の国交省に対する“借金”の問題です。1994(平成6)年から2年にわたり、国交省は財務省の求めに応じて、財政事情を助けるため自賠責保険料の運用益1兆1200億円を財務省に貸し出し、延滞が今も続いています。国交省は被害者救済事

    新たな国民負担「自賠責の賦課金」財務省どう説明? 省庁間の借金に由来 返済は100年計画!? | 乗りものニュース
  • 「EOS RP」は「Voigtlander classic 40mm1.4」が似合う

    どうでしょうか? この角度からの「RP」と「Voigtlander NOKTON classic 40mm1.4」が最も美しく感じられます。 コンパクトなレンズあることがわかります。 銀色のフィルターを付けましたので先端部のシルバーがさらに強調されたように感じます。 EOS RPを購入して頻繁に持ち出すようになりました。 やはり軽さと小ささは正義で、NIKON z6 のようにかまえずに気楽に持ち出せることが最大の魅力ですね。 フルサイズでこれほどコンパクトなカメラは唯一「EOS RP」だけです。 オールドレンズを使うにはやはりフルサイズがいい、レンズの端から端まで使えます。 APSCやM4/3はどうしてもレンズの中央部分の使用ですので。 フルサイズボデーはNIKON・キャノン・Sony・Panasonic、概ね580グラム前後です。 そのなかで唯一500グラムを切り440グラムは「RP」だ

    「EOS RP」は「Voigtlander classic 40mm1.4」が似合う
  • What does poison oak look like? The 'leaves of three' saying doesn't always apply

    altocicada
    altocicada 2022/06/26
    写真がめっちゃきれい(そこじゃない
  • 川の一斉清掃で化石発見 海の絶滅哺乳類「デスモスチルス」の仲間か 1800万年前の地層:東京新聞 TOKYO Web

     岐阜県瑞浪(みずなみ)市の土岐川で5日、約1800万年前の地層から哺乳類とみられる骨の化石が発見された。頭部を除く全体が良好な状態で残っており、市化石博物館の安藤佑介学芸員は「脊椎動物化石の大変貴重な資料だ」と話している。 見つかったのは、背骨や腰骨、大腿(だいたい)骨など。頭骨を除く全長は1.8メートル。均等な間隔で並んだ肋骨(ろっこつ)、前肢とみられる部位も残っていた。安藤学芸員によると、この地が浅い海だったことを示す地層で見つかったことや、足の骨があることから、市内で1898年に頭骨が発見された4足の海生の絶滅哺乳類「デスモスチルス」の仲間と推測され、「頭部も地中に埋まっている可能性が高い」としている。

    川の一斉清掃で化石発見 海の絶滅哺乳類「デスモスチルス」の仲間か 1800万年前の地層:東京新聞 TOKYO Web
  • RF35mm F1.8 MACRO IS STMファーストレビュー。標準・準広角マクロはやっぱり最高。

    RF35mm F1.8 MACRO IS STMファーストレビュー。標準・準広角マクロはやっぱり最高。 2018年11月15日 例によってノジマ電機が発売日朝に届けてくれました、RF35mm F1.8 MACRO IS STM。待望の標準・準広角ハーフマクロ単焦点レンズです。 RF24-105mm F4L IS USMはそこそこ明るく解像度高く、たいへん便利な素晴らしいズームですが、なにせ重い。いや軽いんですよ!EFに比べれば。しかし毎日持ち歩くには過剰なスペックで。だから待ってたんですよ、このレンズ。 発売日も当初は「12月」と言われていたのに、前倒しの11月15日。これだけ前倒されるのは珍しいですね。記憶にないです。 さて、サイズ感。 キヤノンAE-1プログラム+NewFD50mm F1.4 S.S.C.と並べてみました。おおっ、意外とデカい!ミラーレスと言ってもα7に比べるとガッチリ

    RF35mm F1.8 MACRO IS STMファーストレビュー。標準・準広角マクロはやっぱり最高。
  • 500:『Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM』 | KASYAPA

    絞り:F1.8 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS R + RF35mm F1.8 マクロ IS STM Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM 記念すべき500回目となる今回のKasyapaでは、キヤノンのフルサイズミラーレス『EOS R』に装着できる単焦点レンズ『RF35mm F1.8 マクロ IS STM』をご紹介いたします。 EOS Rと時を同じくして発売されたRF50mm F1.2L USM、RF24-105mm F4L IS USMと比べてコンパクトなこちらのレンズ。リーズナブルながらも最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影も出来るとのことで、とても使い勝手の良いレンズとなっています。 早いもので、街はクリスマスムード一色。冒頭の写真はツリーのオーナメントを捉えた1枚ですが、オーナメントに施されているラメ

  • ワンプランで端末代1円 常識破りのMVNOサービス「一択モバイル」が誕生したワケ

    携帯電話の料金プランは、現状、複数の選択肢が用意されているのが一般的だ。MVNOも例外ではなく、データ容量ごとに料金が変わってくる。端末の選択肢も豊富にあり、料金プランとの組み合わせは多彩にある。そんな常識を覆すのが、TOKAIコミュニケーションズの提供する「一択モバイル」というサービスだ。その名の通り、選べる端末はモトローラの「moto e7」だけ。料金プランも3GBプランだけだ。端末は1円(税込み、以下同)、月額料金も980円とシンプルさを極めている。 TOKAIコミュニケーションズは、静岡に拠点を構えるMVNOで、LIBMOというサービスを運営している。一択モバイルも、LIBMOの中のいちサービス。LIBMO自体には3GB、8GB、20GB、30GBの選択肢があり、端末のバラエティーも豊かだ。一択モバイルは、そんなLIBMOが分かりやすさを訴求するために始めた企画。サブブランドのよう

    ワンプランで端末代1円 常識破りのMVNOサービス「一択モバイル」が誕生したワケ
  • (3ページ目)〈15歳で出産〉中卒のシングルマザー(20)が語る、子どもの父親との関係「LINEで『じゃあ逃げます』と連絡が来て…」 | 文春オンライン

    「逃げるなら逃げるって言ったらどうですか」 それで、彼にLINEで「逃げるなら逃げるって言ったらどうですか」ってメッセージを送ったら、「じゃあ逃げます」って。彼の母親にそのことを伝えて、「養育費だけは送ってください」と言うと、「わかりました。振り込みます」と返事がきたんですが、振り込まれることはなく、今の今まで音信不通です。彼とも一切連絡を取っていないです。

    (3ページ目)〈15歳で出産〉中卒のシングルマザー(20)が語る、子どもの父親との関係「LINEで『じゃあ逃げます』と連絡が来て…」 | 文春オンライン
  • 【Canon】U10万円のフルサイズ、EOS RPと軽やかな日常 | THE MAP TIMES

    もうずいぶん長い事、カメラやレンズは性能で選んできました。 目を三角にしてレビューサイトを読み漁り、買ったら買ったでやれ高感度ノイズが、やれ動体AFが…、シャープネスが…。 おまけに高性能な機体は重い、大きい、荷物が多い。 なにくそ負けるかそれが勲章だ!と思ってやってきた私ですが、先日転機が訪れました。 ひょんなことからEOS RPを購入したのです。 EOS RPはとても良いカメラですが、正直今まで全く候補に入れていませんでした。 電子先幕シャッターによるボケの欠けがあるでしょうし、バッテリーも1%刻みで残量表示ができないため「突然電池が切れるのではないか」と不安でした。 EVFの解像度も上位モデルと比べれば低く、センサーのダイナミックレンジも…云々。 ところがいざ借りて使ってみると、その良さの虜になりました。 というより、今まで全く見当違いの見方をしていたと言った方が良いかもしれません。

    【Canon】U10万円のフルサイズ、EOS RPと軽やかな日常 | THE MAP TIMES
  • DxOMarkにキヤノンEOS RPとEOS Rのセンサースコアが掲載

    EOS RPのセンサーは、トップクラスのセンサーと比べると少々後れを取っているものの、しっかりとした性能だ。 RPのセンサーは色再現が24.3bitsと良好で、最高感度でも良好な色再現が維持されている。高感度性能はISO2977と非常に立派な値で、このカテゴリではトップクラスのセンサーの1つだ。 ダイナミックレンジは最低感度で11.9EVしかなく、それほど良好ではないが、高感度ではISO1600でもダイナミックレンジの低下は1EVで、高感度のダイナミックレンジは比較的良好だ。 エントリーモデルのEOS RPは安価だが、センサーはより高価なミドルレンジクラスと同等の性能ではない。キヤノン機でもっとセンサーの性能を向上させたければ、特にダイナミックレンジに関してはEOS Rが必要だ。EOS RPの高感度ノイズと色再現は非常に良好で、ニコンZ6やソニーα7 III からそれほど後れを取っていない

    DxOMarkにキヤノンEOS RPとEOS Rのセンサースコアが掲載
  • EOS RPレビュー〜高感度テスト〜

    JPEG JPEG撮って出しはノイズリダクション中で撮影しました。 レンズはRF35mm F1.8 MACRO IS STMです。 ISO100ISO200ISO400ISO800ISO1600ISO3200ISO6400ISO12800ISO25600ISO40000 クリックorタップすると拡大します ブログ程度であればISO12800でも十分使えますね ISO3200くらいから細かいディテールが失われつつありますが、ノイズリダクションをかけていればISO25600まで大きく破綻はしていません。 RAW ISO100ISO200ISO400ISO800ISO1600ISO3200ISO6400ISO12800ISO25600ISO40000 クリックorタップすると拡大します センサー来の性能がわかるノイズリダクション無しの画像です。 ISO1600くらいからノイズが出はじめてISO

    EOS RPレビュー〜高感度テスト〜
  • CANON EOS RP徹底レビュー - 東京写真館

    2019年3月に発売になったCanonの35mmフルサイズミラーレスEOS RPを徹底レビューします。 2600万画素、ボディのみ500gを切る小型軽量ボディ、先端の画像処理エンジンDigic8を搭載して、10万円台前半からと比較的手軽な価格帯のフルサイズ機として登場しました。 フルサイズミラーレス機EOS RPの登場 35mmフルサイズミラーレス機はSonyが先行して開発、発売を行っていましたが、 2018年秋にCANONとNikonも続いて投入しています。2019年の春にはマイクロフォーサーズだけのラインナップだったパナソニックもフルサイズ機の新製品を投入しています。 Canonのミラーレス機自体は、APS-Cサイズのセンサーを搭載したEOS Mシリーズが入門から中級クラスがターゲットとして以前より販売されていました。 フルサイズミラーレス機の投入に至るまでに、先行して新しい技術を実機

    CANON EOS RP徹底レビュー - 東京写真館
  • CANON EOS RPのダイナミックレンジ - 東京写真館

    CANON EOS RPのダイナミックレンジをレビューしていきたいと思います。 ダイナミックレンジは、フィルムの時代ではラチチュードと呼ばれていました。 白飛び黒潰れせずに表現できる明暗差の幅を指します。 写真表現では白飛びや黒潰れは悪い事ではありません。 逆光で人物を撮影する際に、背景を飛ばして人物のディテールが出るように撮影したりしますし、明暗差が激しい条件で明るい部分の露出を優先して撮りたい場合は、暗部は黒潰れしてしまいます。 露出を1段ずつ変えて5枚の写真をRAW形式で撮影します。 Lightroomで露光量を1段ずつ調整して適正露出に戻した際の画像をチェックします。 5枚の写真の真ん中が適正露出で撮影した写真です。 隣が±1段、2つ隣が±2段の露出差があります。 (マニュアル露出で、SSスピードを1段ずつ調整して撮影) 上段が撮影時の写真。下段がLightroomで調整したが写真

    CANON EOS RPのダイナミックレンジ - 東京写真館
  • EOS RPの高感度画質レビュー - 東京写真館

    CANON EOS RPの高感度の画質をレビューします。 RPは35mmフルサイズのセンサーを搭載しているので、高感度の画質には期待できますが、どこまでが許容なのかチェックしてみたいと思います。 テストには、EOS RPにRF35mm F1.8を使用し、F4 の絞りでSSと感度を変えて撮影しています。SSが遅くなるため、三脚も使用しています。 画像形式はJPEGのLサイズ。高感度撮影時のノイズ低減は標準です。 ブログの仕様でフルサイズの画像を載せられないため、中心部分をトリミングした画像を掲載します。 ISO800 ISO1600 ISO3200 ISO6400 ISO12800 ISO25600 ISO40000 フルサイズセンサーならではの高画質で、ISO3200まではそれほどノイズが目立ちません。ISO6400でも十分使えそうです。 ISO12800になるとそれなりにノイズが目立ちま

    EOS RPの高感度画質レビュー - 東京写真館