EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STMGooPassでキヤノンのEOS RPをお借りしてガッツリ使ってみたので、素人なりの忖度なしのレビューをしてみようかと。 個人的にかなり良い点、悪い点はっきり分かれるカメラでしたので、良い点、悪い点に分けて項目別に書き綴ってみたいと思います。 Canon EOS RPの良い点抜群の操作性もともと未だに使い続けている60Dを買い替えるか迷っていた80D、90Dだったり、EOS Mシリーズを家電量販店で結構いじっていたから分かってはいたものの、スマホをいじるような感覚でメニューをタップ操作で簡単に切り替えられる操作性はやはり抜群でした。 私のメインカメラはソニーなので、これが出来ません。 α7SⅢは対応しているようですが、スマホ作っている企業のくせに何故これを頑なに搭載しない(「しなかった」になる?)のか本当に意味不明なんですけ
更新履歴 2019-04-02:RPのRAWファイルがLightroomに対応していませんが、ひとまずページを公開しました。RAWファイルを使ったハイライトやシャドウの回復は後日チェックしたいと思います。 EOS RP 画質レビュー 設定の確認 記録画質 EOS Kiss Mから始まりEOS Rにも導入された「C-RAW」はEOS RPでも使用可能。「C」は「compression(圧縮)」の頭文字と思われ、名前通りRAWファイルのサイズを圧縮してくれる出力モード。通常のRAWと比べて2/3程度となるのでメディアカードあたりの撮影枚数向上に役立つのでおススメ。 EOS Kiss Mでざっくり確認した限りでは画質低下は目に見えない程度なので積極的に使っていけばOK。 静止画クロップ/アスペクト EOS Rで解禁されたAPS-Cクロップ(×1.6)はEOS RPでも健在。ただし、×1.6クロッ
智くんは読書が大好きで、放課後、専門書を読むことを楽しみにしています。 はじめは緊張した様子で口数も多くありませんでしたが、興味のあることを尋ねると、とたんに様子が一変します。 新幹線の絵を描きながら、話し始めたのはアインシュタインの相対性理論について。 智くん(仮名) 「新幹線の中に光の往復で時を刻む時計があったと仮定します。一方、地上にも同じ時計を置いている。新幹線が走り出すと速度の条件が変わりますよね。この時、外から見ると新幹線の時計の光がずれて往復しているように見える。しかし光の速度は変わらないという原理をもとに考えると、外側からは新幹線の時計のほうが、時間がゆっくり進んでいることになる」 私(記者)の理解が追いつかないスピードで、すらすらとよどみなく話す様子に驚かされました。 後日、専門家に確認したところ、智くんは相対性理論について正しく理解していることが分かりました。 知能検査
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柔道・極真空手出身で総合格闘技団体「DREAM」や「UFC」の主力選手として活躍した菊野克紀さん。選手として現役生活に一段落をつけた現在は「誰ツヨDOJOy」を主宰し、会員の指導に当たっています。 今回、菊野さんには強くなるために、どのような準備や心がまえが必要なのか。そして、総合格闘技や武術での経験を語っていただきながら、菊野さんが考える「強さ」とは何か、「勝つ」とはどういうことかについて伺います。 ●菊野克紀(きくの かつのり)/1981年鹿児島県生まれ。武術家・格闘家。第5代DEEPライト級チャンピオン。現在は「誰ツヨDOJOy」と「こどもヒーロー空手教室」を主宰。「誰でも何歳からでも強くなれる」をコンセプトに指導に当たっている【菊野克紀オフィシャルサイトはコチラ】 【YouTube 菊野克紀の誰ツヨDOJOyはコチラ】 老若男女全ての人が対象。運動神経や体力の有無も関係なし強い人で
連載中の「カメラを愉しむvol.59」は、『7年にいちどの御開帳!長野 善光寺でRICOH GRIIIxを試す。』をご紹介します。「RICOH GR」シリーズが好きで約15年程 愛用しているのですが、実は私は28mm画角が苦手。 GRがAPS-Cセンサーに変更されてからは、35mmクロップ撮影で使っておりました。そんなわたくしには『待ってました!』という機種。GRIIIxは肌身離さず持っていたい相棒となったのです。 さて、そんな愛機を持って東京からいざ長野へ。といっても新幹線や高速道路を使えば2時間程度のところですが、一般道で寄り道をしながらドライブすることが趣味なわたしは片道約6時間半の道のりです。仕事が終わりそのまま車に乗り込み出発!朝イチで行列のできる長野県上田市のお蕎麦屋さん「刀屋」さんへ。美しい花を見ながらお蕎麦が茹で上がるのを待ちます。 昭和36年創業、「真田太平記」で知られる
少しでも良い写真を撮るために多種多様な被写体相手に試行錯誤の連続です。 時を止める魔法の道具 「二度と来ない“今”を捕えることができる道具」それはカメラ。「輝ける瞬間を撮る」それがテーマ。 デジカメ抱えて、いろいろと出かけています。 なぜだか分かりませんが「GR III」にはRAW現像ソフトが添付されていません。公式サイトをチェックしてみても市販品を使うように書かれています。 「RAW現像」の定番ソフトウェアといえば「Adobe Lightroom Classic」ですが、買取ではなく980円/月(税別)なのです。全メーカー対応のRAW現像ソフトですので、2万円程度の買取なら悩むことなくちゃちゃと買いますが、使っても使わなくても毎月支払いが発生するというのは昔から私は嫌いです。ゆえに流行りのサブスク類は嫌いです。 せっかくRAWモードがあるのにRAW現像ができないから使わないという選択肢は
1~3回目のサポートとのやり取り これまでの経緯です。実際にはもっと丁寧にやり取りしています。 (ぴ:私、A:ASUSサポートセンター) 1回目 ぴ:あれ、急にフリーズしてブラックアウトした。電源入らなくなったな。あ、でも「電源ボタンとボリューム↓ボタン長押し」で復帰するわ。あ、でも何回もフリーズするぞ。これおかしいな。 サポートさん、この機種おかしいので交換してください。 A:ご不便をおかけして申し訳ございません。一度、こちらで確認するので送ってください。症状が再現出来たら交換対応になります。 、、、数日後 A:いや症状再現できなかったですよ?そのまま返送します。また、なんかあったら言ってくださいねー ぴ:…..はい。なんかすいませんでした。 2回目 ぴ:いや何度でもフリーズするやん。でも普通に送ったらまた、「症状再現できず」で帰ってくるしな。あ、そうだ。「電源ボタンとボリューム↓ボタン
北方領土・国後島から「亡命のため泳いできた」と話し、難民認定を求めるロシア人男性ワースフェニックス・ノカルド氏(39)が9日までに共同通信の取材に応じ、ロシアのウクライナ侵攻を非難した上で、島を離れた判断は「正しかった」と振り返った。「ロシアに残っていたら、戦地に送り込まれていたかもしれない」と主張した。 【動画】ロシア去る決断「正しかった」プーチン政権に嫌気も ノカルド氏は昨年8月、北海道標津町で警察に保護され、入管施設に収容された後に難民認定を申請。同10月に仮放免されて以降、メディアの取材に応じるのは初めて。渡航理由は「強権体制のロシアから離れたかった。プーチン政権に嫌気が差した」と話していた。
一週間ほど前に購入し、ソフト、ハード共に気に入って使っています。←初期のzenfoneはあまり良い印象無かったので尚更です。 使っていてディスプレイに気になる点があるので質問です。 夜はダークモードで使用しているのですが暗い部屋でダークテーマのGmail等の背景、黒に近い濃いグレーが色ムラ?というか滲みのような発色なのですがみなさんのはどうですか? 周りが明るければ気にならないのですが寝る前に暗い部屋だと気になります。 隠しの?テストモードのディスプレイテストでは異常な発色も無いので不良ではないのかなと思うのですが、Rog Phone 3ではそんな症状はありませんし、初期不良なのかな?とも思ったりなのでみなさんのがどんなか見ていただけますでしょうか。 普段使いでは異常な発色や色ムラなどは無いのでちょっとモヤッとしてる感じです。長々となってしまいましたが宜しくお願いします。 書込番号:239
SoftBankとY!mobileでeSIMに対応する物理SIM「eSIMカード」が提供開始!BALMUDA Phoneに対応するソフトウェア更新が開始 2022年03月20日21:25 posted by memn0ck カテゴリY!mobileアプリ・サービス list ソフトバンクがeSIMカードを提供開始!AQUOS R6やBALMUDA Phone、かんたんスマホ2などが対応 ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は16日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」向けにプロファイルをダウンロードして「eSIM」が利用できるようになる専用の物理SIM(USIM)カード「eSIMカード」を2022年3月16日(水)に提供開始したとお知らせしています。 対応機種はSoftBank向け5Gスマートフォン(スマホ)「AQUOS R6(型番:A101SH)」(シャープ製)およ
もう戻れないなと思った。 GR3xの化粧箱が小さいだけで胸が高まって、本体の小ささに驚いては昔のコンデジを思い出して不安になって、勢いにまかせて撮影しながら周辺光量補正のオフなど好みの設定を行いカメラ内RAW現像をした時にCanon EOS Kiss X9へ戻れないと思った。 この記事では前回の注文記事で描いた理想像に対して実際に使って感じた第一印象を記録したい。 (2022/03/19追記、記事末尾にまとめを追加しました。) GR3x、最新コンデジの破壊力。 はじめに前回の記事で期待していた項目と実際の結果を箇条書きで記したい。 コンパクトさ、重量:★★★★★(満点)EOS Kiss X9+F1.4単焦点とのボケ感:★★★★★(期待通りのボケ感)RAW撮影:★★★★★(撮影スピードOK、カメラ内RAW現像は楽しい)マクロ撮影:★★★☆☆(数値より寄れない印象)起動スピード:★★★★★(満
暮らしている部屋の狭さもあって出来るだけモノを減らしたいと、よりシンプルなカメラ環境を探していた。 ブログに使用しているカメラはCanon EOS Kiss X9(Amazonへ)で、レンズはCanon純正やSIGMA Artシリーズなどを試した末にSIGMA 30mm Art A013(Amazonへ)の1つ運用に収まり、EOS Kiss X9はフルサイズ換算45〜48mm相当の単焦点カメラと化している。 これはこれで室内の物撮りにおいて不満はないが、気軽に持ち出せる同等性能のカメラも求めていた。 そんな時にFace IDでマスク・メガネのロック解除が可能になるiOS15.4配信が開始され、iPhone 13 Proのカメラ性能が優れているという話がよぎる。スマートフォンだけでカメラを完結できるのか再び検討しようと思った。 最終的に「RICOH GR IIIx」を注文したが、そのきっかけ
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