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研究に関するaosiroのブックマーク (130)

  • 乱雑さを決める時間の対称性を発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)理論科学連携研究推進グループ分野横断型計算科学連携研究チームの横倉祐貴基礎科学特別研究員と京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻の佐々真一教授の共同研究チームは、物質を構成する粒子の“乱雑さ”を決める時間の対称性[1]を発見しました。 乱雑さは、「エントロピー[2]」と呼ばれる量によって表わされます。エントロピーはマクロな物質の性質をつかさどる量として19世紀中頃に見い出され、その後、さまざまな分野に広がりました。20世紀初頭には、物理学者のボルツマン、ギブス、アインシュタインらの理論を踏まえて「多数のミクロな粒子を含んだ断熱容器の体積が非常にゆっくり変化する場合、乱雑さは一定に保たれ、エントロピーは変化しない」という性質が議論されました。同じ頃、数学者のネーターによって「対称性がある場合、時間変化のもとで一定に保たれる量(保存量)が存在する」という定理が証

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    aosiro 2016/04/28
    なるほどわからん
  • 緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 2016/4/25 18:10 | 4/25 18:14 updated 緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子が組み込まれ、緑色に発光するカニクイザル。右は通常のカニクイザル(滋賀医科大提供)  緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子を組み込んで、緑色に光るカニクイザルを誕生させることに、滋賀医科大と実験動物中央研究所(川崎市)のチームが成功し、英科学誌電子版に25日発表した。紫外線などを当てるとサルの皮膚が緑色に発光する。 チームは、マウスやラットより人に近い実験動物であるカニクイザルの遺伝子を改変する研究を進めてきた。サルの卵子にGFPの遺伝子を組み込んだ後、精子と受精させると、生まれたサルは全身にGFP遺伝子が分布していた。 病気の原因遺伝子などと一緒に組み込めば、さまざまな病気のメカニズム解明や治療法の開発に役立つという。

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS
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    aosiro 2016/04/26
    夜道で、便利ですね
  • 「タダタダタダヨウガニ」が深海をうごめく、世界初の映像

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    aosiro 2016/04/16
    なるほどただただ漂ってるわ
  • NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 量子ドットとメカニカル振動子のハイブリッド素子の作製に成功

    (報道発表資料) 2016年4月11日 量子ドットとメカニカル振動子のハイブリッド素子の作製に成功 ~ 量子限界に至る極限計測技術をめざして ~ 日電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下NTT)は、高感度センサや高精度発振器に広く用いられているメカニカル振動子と量子ドットを結合した新しい半導体素子を作製し、量子効果を用いた超高感度の計測手法を実証しました。 今回得られた成果は、力や磁気などの極限計測技術を量子限界にまで向上させる新しい手法として、英国科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」電子版(英国時間 4月11日付)に掲載される予定です。 なお、研究の一部は独立行政法人日学術振興会(東京都千代田区、理事長:安西祐一郎)科学研究費補助金 新学術領域研究『ハイブリッド量子科学』 (領域代表:東北大学大学院理学研究科教授 平山祥郎)の一環として行われま

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    aosiro 2016/04/13
    なるほど、わからん
  • 火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに

    新たに作成されたカラフルな火星地図は、場所による重力のばらつきを示している。白く見えるのはタルシス三山などの重力が大きい領域で、青く見えるのは峡谷などの重力が小さい領域だ。(MIT/UMBC-CRESST/GSFC) このほど米NASAが火星の重力データを使って地図を作成し、公開した。美しいだけでなく、火星内部の核から周囲の大気まで、目で見ただけではわからない地質学的な詳しい特徴が新たに示されている。 米マサチューセッツ工科大学のアントニオ・ジェノバ氏らは、火星探査衛星3機16年分の軌道データを分析し、軌道と速度のふらつきから、位置による重力のばらつきを明らかにした。3月5日に科学誌「Icarus」に発表された火星の地図は、太陽系で最も高い山であるオリンポス火山の頂上からマリネリス峡谷の底まで、この重力のごくわずかな違いを画像として示したものだ。(参考記事:「オリンポス山、“太陽系最大”を

    火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに
  • シベリアの永久凍土から子犬発見、「飼い犬」の起源明らかに?

    サハ共和国の首都ヤクーツクにある北東連邦大学で、子犬の解剖をする科学者たち。同大学マンモス博物館提供(2016年3月15日撮影)。(c)AFP/MAMMOTH MUSEUM OF THE NORTH-EASTERN FEDERAL UNIVERSITY 【3月29日 AFP】シベリア東部ヤクチア(Yakutia)地方でマンモスの牙を探していたハンターらは、急こう配の川岸に引き寄せられた。古い骨が埋まっていたからだ。驚いたことに、それは永久凍土から突き出た氷河期の子犬の鼻だった――。それから5年後の現在、完全な状態で保存されていた1万2460年前の子犬2匹は、世界中の科学者の注目を集めている。 「皮や毛、内臓が損傷していない肉哺乳類の発見は史上初」と、サハ共和国の首都ヤクーツク(Yakutsk)にある北東連邦大学(Northeastern Federal University)マンモス博物

    シベリアの永久凍土から子犬発見、「飼い犬」の起源明らかに?
  • 人工知能の研究開発を後押し 自民が新組織発足 | NHKニュース

    人工知能が注目を集めるなか、自民党人工知能の活用を進めることで経済成長につなげようと、研究や開発を後押しするための支援策などを検討する総裁直属の組織を発足させました。 自民党人工知能の活用を進めることで経済成長につなげようと、研究や開発を後押しするため、総裁直属の組織「人工知能未来社会経済戦略部」を発足させました。 戦略部は29日に初会合を開き、車の自動運転やロボットの開発などの研究に対する支援策や、研究を支援するための政府の体制整備などを検討することにしています。そして、来月下旬にも提言をまとめ、6月をめどに政府が取りまとめる新たな成長戦略に盛り込むよう求めるほか、夏の参議院選挙の公約にも反映させることにしています。

    aosiro
    aosiro 2016/03/27
    人工知能やロボットが発展するとある面で経済は収縮すると思うんだけど。
  • iPS細胞から高性能の“ミニ肝臓” NHKニュース

    ヒトのiPS細胞から大きさが数ミリの”ミニ肝臓”を作り出す研究を進めている横浜市立大学の研究グループが、物の肝臓と同じレベルで有害物質を処理することができる従来よりも高性能の”ミニ肝臓”を作り出すことに成功しました。 グループでは今回、新たに肝臓の中を走る血管の細胞などもiPS細胞から作って、ミニ肝臓を作り出したところ、人体にとって有毒なアンモニアを無害な物質に変える機能がヒトの肝臓の細胞と同じレベルに高まったほか、アルブミンと呼ばれる血液中のタンパク質を作り出す機能もこれまでの2倍になるなど、大幅に機能を高めることに成功したということです。 グループでは、平成31年度にも重い肝臓病の患者への臨床研究を始める計画で、谷口教授は「実際の治療に向け大きく前進したと言える。iPS細胞は腫瘍を作るリスクも指摘されているので、そのリスクをどのようにコントロールしていくか、さらに研究を進めたい」と話

    iPS細胞から高性能の“ミニ肝臓” NHKニュース
  • HDD故障の最たる原因は高温ではなく、高湿度によるコントローラーの故障 | スラド ハードウェア

    まず「低温低湿」環境と「高温多湿」環境で比較ってのがちょっと変な気がします。 ただ、多湿で故障するのは一般的な話しです。 下記文献のように内部で使用するアルミの腐による故障は、湿度比の4.5乗に比例するんだから アレニウスの式、温度+10℃で故障率2倍よりかなり高いので当たり前のような気がします。 光・マイクロ波半導体 品質/信頼性ハンドブック 故障モードとメカニズム [renesas.com]によれば、 (2)アルミ腐のメカニズム アルミ(AI)は,電気化学のイオン化傾向が高く,非常に腐しやすい金属です。この電気化学 反応は,印加するバイアスの影響を受けるため,バイアス値が増大するにつれて腐も大きくなり, 印加するバイアスの極性により腐のモードが異なります。これは,バイアス印加により発生する 電界により,引き寄せられて反応するイオンが異なるためです。 アルミ腐に対する活性化エ

  • http://jun-makino.sakura.ne.jp/talks/komaba20111008.pdf

  • 子どもに宿題をさせると悪影響しかないことが明らかに

    By wecometolearn 学校が終わっても家に帰ってから済ませなければいけない宿題にうんざりした記憶は誰にもあるものです。家で宿題をすることは学校の授業の予習や復習になると信じられているため、親も「宿題は終わった?」と尋ねる"家庭内パトロール"を行うわけですが、実際のところ、小学生に宿題を課すことは成績向上になんの影響も与えていないという驚きの研究結果が発表されました。 Homework is wrecking our kids: The research is clear, let’s ban elementary homework - Salon.com http://www.salon.com/2016/03/05/homework_is_wrecking_our_kids_the_research_is_clear_lets_ban_elementary_homework/

    子どもに宿題をさせると悪影響しかないことが明らかに
    aosiro
    aosiro 2016/03/10
    漢字の書きとりや算数ドリルは必要だと思うけど、、
  • シジュウカラ、「文を作る能力」あった 新発見、言語進化を読み解く鍵に

    鳥のシジュウカラにも、単語と単語をつなげて文を作る能力がある――そんな発見を総合研究大学院大学の研究チームが3月9日に発表した。「作文の能力はヒト特有」という、これまで信じられてきた考えを覆すかもしれない。 シジュウカラは日全土に分布する小鳥。周囲の危険を仲間に伝える際は「ピーツピ」、つがい相手や群れの仲間を集める時は「ヂヂヂヂ」――というように、状況に応じて鳴き声を使い分ける。 研究グループが、2種類の声を組み合わせた「ピーツピ・ヂヂヂヂ」を再生したところ、周囲を警戒しながら音源に近づくことが分かった。一方、順序を入れ替えた「ヂヂヂヂ・ピーツピ」への反応はなく、語順を正確に認識し、音声の意味を読み解いていたことが明らかになったという。 これまで、オナガザルやチンパンジーなど、異なる鳴き声をつなげる種は見つかっているが、組み合わせや語順で意味の違いを表現する種の発見例はないという。シジュ

    シジュウカラ、「文を作る能力」あった 新発見、言語進化を読み解く鍵に
  • 試薬に浸すと…植物が数時間で透明化 奈良先端大など:朝日新聞デジタル

    植物の葉や茎をガラス細工のように透明にする技術を、奈良先端科学技術大学院大などの研究チームが開発した。イネなどを試薬に浸すと数時間で丸ごと透明にできるのが特徴で、農作物研究のスピードアップにつながるという。29日付の国際専門誌に発表した。 同大と東京理科大、熊大のチームは「チオジエタノール」など4種の化学物質に植物を浸すと、植物に含まれる色素が抜け、透明な化学物質に入れ替わることを発見。シロイヌナズナは2時間、イネは4~5時間で透明になった。 これまで、植物内部の栄養や水分の通り道などを詳しく調べるには、薄切りにした標を数十枚から数百枚作って顕微鏡で見るため、時間がかかった。東京理科大の松永幸大(さちひろ)教授は「野菜や果物に入り込んだ害虫をすぐに検査することもできる」と話している。(小堀龍之)

    試薬に浸すと…植物が数時間で透明化 奈良先端大など:朝日新聞デジタル
  • 「被爆樹木 爆心地に向かい成長」長崎でも調査 NHKニュース

    原爆の被害に遭いながら今も残る、広島の「被爆樹木」の多くに、爆心地の方向を示すように傾いて成長する傾向がみられることが分かり、筑波大学の研究グループが、長崎市でも同様の傾向がないか確認する調査を始めました。 高さおよそ20メートルのクスノキの幹や枝に原爆の熱線による傷が残っていないかなどを目視で確認したあと、レーザー光線を当てて、木の形を測定しました。 鈴木教授によりますと、グループが平成21年から広島市で続けている調査では、爆心地から2.2キロ以内に残る30ほどの被爆樹木のうち、およそ8割が爆心地の方向を示すように傾いて成長する傾向がみられることが分かったということです。 23日に調査したクスノキでも爆心地方向への傾きが確認され、鈴木教授は、爆心地側の細胞が傷ついて成長が鈍ったことが原因ではないかと分析しています。 長崎市内には「被爆樹木」に認定された木が30余り残っていますが、原爆

    aosiro
    aosiro 2016/02/24
    またNHKがオカルト広めとる!と思ったらそうじゃなくて安心した
  • 「働かないアリ、集団の絶滅防ぐ」…北大発表 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    アリの集団が長期間存続するためには、働かないアリが一定の割合で存在する必要があるとの研究成果を、北海道大の長谷川英祐准教授らのチームが16日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 長谷川准教授は、「普段働かないアリがいざという時に働いて、集団の絶滅を防いでいる」と話す。 これまでの研究で、アリの集団には常に2~3割、ほとんど働かないアリが存在することがわかっている。働くアリだけを集めると一部が働かなくなり、働かないアリだけを集めると一部が働き始めるが、その理由はナゾだった。 チームは、様々な働き方のアリの集団をコンピューターで模擬的に作成、どの集団が長く存続するかを調べた。その結果、働き方が均一な集団よりもバラバラの集団の方が、働くアリが疲れて動けなった時に、普段は働かないアリが代わりに働き始めるため、長く存続した。

    「働かないアリ、集団の絶滅防ぐ」…北大発表 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • NASAが「SMAPの復旧を断念」と発表

    世界規模、いや、宇宙規模での活躍を見せるSMAP。世界中の人々の期待を一身に背負い、私たちのために尽力してくれるSMAPは “人類の希望” だと言っても過言ではない。 だがしかし! あの 米航空宇宙局 (NASA)が「SMAPの復旧を断念する」と発表したというではないか!! この発言を受けて「天下のNASAまでもが、SMAPに関しては “お手上げ状態” か……」と、世界中が驚きと落胆に包まれた。しかもNASAは、2015年7月の時点でSMAPの不具合を発見していたというではないか……。 ・SMAP、レーダーの1つに不具合 NASAがSMAPの不具合に気が付いたのは、2015年7月7日。なんとSMAPに搭載されていた特別なレーダー観測機器の1つに問題が発生したというのだ。以後、NASAとジェット推進研究所(JPL)は全力で解決にあたったが、失敗。そして2015年9月、NASAは「SMAPのレ

    NASAが「SMAPの復旧を断念」と発表
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    aosiro 2016/01/14
    ネタではない。
  • 「重力波検出」のうわさ、科学界に波紋広がる

    宇宙論学者ローレンス・クラウス氏(右)。米ニューヨークの記者会見で(2010面1月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David Goldman 【1月13日 AFP】ある物理学者のチームが重力波の検出に成功した可能性があるとのうわさが、科学界で波紋を広げている──。物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が提唱した一般相対性理論の重要な要素である重力波が確認されれば、現代における最大の発見の一つになる。 これまでのところ、この事実についての発表はない。また信頼性があり、検証可能な科学的研究を発表する際に通常、重要な過程とされる研究成果の発表や査読、論文の投稿なども一切行われていない。 それでも、米アリゾナ州立大学(Arizona State University)の宇宙論学者、ローレンス・クラウス(Lawrence Krauss)

    「重力波検出」のうわさ、科学界に波紋広がる
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    aosiro 2016/01/13
    宇宙白熱教室の録画消化せな、、
  • ヤマハのロボットライダー開発、第2フェーズへ - 200km/hでの走行目指す

    ヤマハ発動機は1月7日、ヒト型自律ライディングロボット「Motobot」開発の第2フェーズを始動し、現在の開発パートナーであるSRIインターナショナル(SRI)と引き続き共同開発を行っていくことで合意したと発表した。 Motobotは車両に改造を加えずに二輪車の自律運転を実現するヒト型自律ライディングロボットで、2017年には時速200km超でのサーキット走行を目指してる。自律走行を実現した第1フェーズに続き、第2フェーズではサーキット走行の実現に向けた基盤技術の開発に取り組んでいく。 また同社は、Motobotの開発過程で獲得できる高度な技術を、将来の先進技術やライダー支援システムなどへ応用するほか、新規ビジネス開拓につなげていくとしている。

    ヤマハのロボットライダー開発、第2フェーズへ - 200km/hでの走行目指す
  • 長時間のビデオゲームが小児の広汎な脳領域の発達や言語性知能に及ぼす悪影響を発見 ~発達期の小児の長時間のビデオゲームプレイには一層のケアを喚起~ | プレスリリース | 東北大学 -

    発達期の小児の長時間のビデオゲームプレイには一層のケアを喚起 東北大学加齢医学研究所・認知機能発達(公文教育研究会)寄附研究部門(川島隆太教授)は、MRI等の脳機能イメージング装置を用いて、健常小児の脳形態、脳血流、脳機能の発達を明らかにすると共に、どのような生活習慣が脳発達や認知力の発達に影響を与えるかを解明してきました。 この度、同部門の竹内光准教授・川島隆太教授らの研究グループは、小児の縦断追跡データを用いて、ビデオゲームプレイ習慣が数年後の言語知能や脳の微小形態の特徴とどう関連しているかを解析し、長時間のビデオゲームプレイが、脳の前頭前皮質、海馬、基底核といった高次認知機能や記憶、意欲に関わる領域の発達性変化や言語性知能に対する影響に関連していることを明らかにしました。今回の知見により発達期の小児の長時間のビデオゲームプレイには一層の注意が必要であることが示唆されます。 脳の微小な

    長時間のビデオゲームが小児の広汎な脳領域の発達や言語性知能に及ぼす悪影響を発見 ~発達期の小児の長時間のビデオゲームプレイには一層のケアを喚起~ | プレスリリース | 東北大学 -
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    aosiro 2016/01/06
    長時間の漢字書き取りとか長時間の読書とかも同じように調査して欲しい、嫌味や皮肉ではなく。
  • 頭の中の言葉、解読に成功 障害者と意思疎通やロボット操作にも応用期待 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    頭で思い浮かべた言葉の一部を脳波の変化から解読することに、九州工業大情報工学部(福岡県飯塚市)の山崎敏正教授(58)の研究グループが成功した。グー、チョキ、パーなど選択肢を絞った条件の下、それぞれの言葉が発声時と無発声時でほぼ同じ波形を示すと突き止めた。五十音の一部でも識別に成功しており、今後全ての音の波形を分析できれば、単語や文章の解読も可能になる。 「エナジードリンク」常用でカフェイン中毒死 「眠気覚まし」思わぬ危険も  研究が進めば、障害で言葉を話せない人との意思疎通や、音が伝わらない宇宙空間や水中での通信手段への応用が期待できる。山崎教授は「動けと念じればロボットを操作できるSFのような応用も可能となる」としている。 山崎教授が着目したのは、言語をつかさどる脳内領域「ブローカ野(や)」。前頭葉にあるブローカ野は発声直前に活動を始め、脳が発する信号「運動準備電位」が生じて、脳波に変化

    頭の中の言葉、解読に成功 障害者と意思疎通やロボット操作にも応用期待 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    aosiro 2016/01/04
    植物状態みたいな人に「ハヤク殺シテ」みたいに言われたら、、