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自動車とあとで読むに関するaosiroのブックマーク (11)

  • F1レーサーに「雨で乗りたくない」と言わしめたあのフェラーリF40を雪山で爆走させるとこうなる

    1987年にフェラーリ創設40周年を記念して製作された「F40」は、開発に参加した元・F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーをして「雨の日には絶対乗りたくない」と言わしめた動力性能&トリッキーさで知られ、今なおフェラーリファンならずともスポーツカーファンあこがれの1台です。その貴重なF40で、なんと雪で覆われた日の山道を爆走する様子を収めた圧巻の4Kムービー「Drifting a Ferrari F40 in Snow Up To Base Camp」が公開され、世界中に衝撃が走っています。 Drifting a Ferrari F40 in Snow Up To Base Camp (4k!) - YouTube けたたましく鳴る目覚まし時計。 ネクタイを締めて気合いを注入。 大きな荷物を抱えた男性が向かった先には…… フェラーリ・F40 ルーフに荷物をドンと積み上げて固定しました。 エ

    F1レーサーに「雨で乗りたくない」と言わしめたあのフェラーリF40を雪山で爆走させるとこうなる
  • クルマ開発、手仕事の先へ 熟練の成功例を数式で一般化:朝日新聞デジタル

    熟練技術者の手仕事に頼ってきた自動車の開発が、大きく変わりつつある。人間による過去の成功例をデータ化し、コンピューター上で主要部品の試作や評価などをこなす。これで浮いた人員や開発費は、次世代エコカーなどの先端研究にまわす。 2万~3万点の部品でできる自動車の開発は、細分化されたノウハウを持つ技術者たちによる「あうんの呼吸」と、何度も相談を重ねて知恵を絞る「すり合わせ」に頼ってきた。 例えば「低燃費」と「力強い加速」といった相反する性能を両立させるには、何度もエンジンなどの試作機をつくって評価を重ねる。うまくいっても、試作車に載せて想定通りの結果が出なければ、また、前の工程にさかのぼって同じことを繰り返す。 ただ、車やエンジンの種類は増え、以前より時間もお金も人手もかかるようになった。「エンジン制御だけでも、この10年で10倍は複雑になった。技術者の経験値をもとに試行錯誤するやり方はもう限界

    クルマ開発、手仕事の先へ 熟練の成功例を数式で一般化:朝日新聞デジタル
    aosiro
    aosiro 2016/03/07
    必要なことではあるけど職人技は日本の強みでもあるからなぁ。って考えてた結果が今の日本なのだからやっぱり必要か
  • <ディーゼル車>NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    国土交通省と環境省は3日、国内メーカーのディーゼル車の走行中の排ガス検査で、3社の計4車種が屋内検査基準の最高10倍程度の窒素酸化物(NOx)を出したと発表した。現在は、走行中の排ガス規制の基準はないため、違反にはならないものの、国交省などは今後、走行中の基準も作り、規制に乗り出す方針だ。 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受け、国が走行中の排ガス検査を初めて実施した。トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車のディーゼル車計6車種を2015年12月~今年2月に調べたところ、トヨタ、日産、三菱自動車の計4車種で、走行検査のNOxが屋内検査での基準を2~10倍上回った。 NOxを減らす装置は低温で作動させるとエンジンを傷める恐れがあるため、低温で装置を止めることは禁じられていない。検査を冬場に行ったため「低温でNOxを減らす装置が停止したとみられる」(国交省)

    aosiro
    aosiro 2016/03/04
    マツダだけちゃんと仕事している!素晴らしい!
  • F1の変なデザインについて知ってもらいたい・改訂版 | 不思議.net

    新車発表シーズンなので、芸スポやニュー速にF1スレが立つことがあります そこで「なぜF1がこんな形をしてるのか」を中心に、F1について書こうと思います ちょっとでもF1やモタスポに興味を持ってもらえればこれ幸い できるだけ、全く知らない人でもわかりやすいように専門的な所は大雑把に書きます 間違いもあると思うんで詳しい諸兄は補足訂正お願いします 大雑把な目次 ■空力とは ■ウィング ■グラウンドエフェクト ■ボディ形状 ■パワーユニット(エンジン)ついて ■ルール、レースについて 2年前に立てたスレの改訂版です(だいぶ変わったので) ※書き溜めです ※わからないことは聞いてください。自分も答えますが、詳しい方もお願いします

    F1の変なデザインについて知ってもらいたい・改訂版 | 不思議.net
  • 急病感知、自動で路肩に停車…トヨタが実用化へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    トヨタ自動車グループは、ドライバーが急病などで運転できなくなった場合、車を自動で路肩に停止させる技術を2020年をメドに実用化する方針だ。 大阪・梅田で2月に起きたような暴走事故を防ぐ狙いがある。 トヨタ系自動車部品大手のアイシン精機などが開発中のシステムは、ハンドルの後ろに設置したカメラと赤外線センサーがドライバーの顔の向きやまぶたの開閉、運転姿勢などを監視。体が大きく倒れるなど異常が続いた場合、音声で警告した上で、反応がない場合、自動運転に切り替わって車を路肩に停止させる仕組みだ。 アイシンが2月末、北海道 豊頃 ( とよころ ) 町の運転試験場で報道陣に公開した実験車は、自動運転に切り替わった後、約3秒で安全に停止した。

    急病感知、自動で路肩に停車…トヨタが実用化へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    aosiro
    aosiro 2016/03/02
    できることは全部やるべき
  • 自動車の自動ブレーキ 義務化を検討へ NHKニュース

    政府は、今後5年間の交通安全に関する基計画案をまとめ、自動車の自動ブレーキを義務化することや、自動走行の実用化に向けて、運転者の義務や責任分担の在り方を検討していくことになりました。 それによりますと、交通事故による年間の死者を、去年・平成27年よりおよそ40%少ない2500人以下にすることを目標に掲げています。そして、目標実現のため、一部市販車に導入されている自動ブレーキを義務化することを検討し、補助制度の拡充も図るとしています。 また、自動車の自動走行の実用化に向けて、運転者の義務や責任分担の在り方などを調査・研究するとともに、公道で行う実証実験のガイドラインを策定するとしています。 自動車の自動走行を巡って安倍総理大臣は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて実用化を目指すよう指示していて、政府は、この基計画案を今月決定することにしています。

    aosiro
    aosiro 2016/03/01
    できることはやるべき
  • 日産「リーフ」のアプリに脆弱性、他人の車を遠隔操作可能に

    アプリのAPIに認証の仕組みがなく、車両識別番号の下5ケタが分かれば、他人の車を制御できることが判明。オーストラリアからインターネット経由で、英国にあるリーフのエアコンやファンを作動させたり、運転履歴を取得することができてしまった。 日産自動車の電気自動車「リーフ」の専用アプリに、他人のリーフのエアコンなどを遠隔操作できてしまう脆弱性があることが分かり、セキュリティ研究者が2月24日、ブログで詳細を公表した。地球の裏側から他人の車を操作する実証ビデオも公開している。 セキュリティ研究者トロイ・ハント氏のブログによると、問題が発覚したきっかけは、同氏がノルウェーで行ったワークショップで、たまたまリーフを保有している参加者が、iPhoneアプリのリスクを指摘したことだった。 詳しく調べたところ、リーフのアプリのAPIには認証の仕組みが実装されておらず、個々の車に割り当てられている車両識別番号(

    日産「リーフ」のアプリに脆弱性、他人の車を遠隔操作可能に
    aosiro
    aosiro 2016/02/25
    虫のつく葉っぱは良い葉っぱ。でもないな、てかバグじゃなくて仕様だから
  • 「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く

    理系はてなーのみなさんは、MIRAIに関するさまざまな問題点の指摘をすでに目にしているだろう。 曰く、水素自動車に使われる水素は結局は電気で作るほかなく、その電気は化石燃料含めた既存の発電設備で作る。化石燃料をそのまま使う内燃機関車や、電気の段階でエネルギーを受け渡すEVより多段階のエネルギー変換をしているわけだから、そのぶんエネルギー効率が落ちている(実際、コストで比較するとHVやEVよりも燃費は悪い)。水素ステーションという社会的インフラ基盤を整備するコストも高い。液体ではなく気体を扱うわけだから設備にもそれだけ高い保安性能が要求される。1拠点で1億円かかると言われている。エネルギーロスがある技術に、多大な社会的投資が必要になる。 これらはすべて、MIRAIという車両の「川上」に属する問題だ。でも、MIRAI自体の問題について指摘した文章をあまり目にしていない。そこにこそ「MIRAI

    「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く
    aosiro
    aosiro 2016/01/18
    なるほど分かりやすい。いまの技術で無理くり作ったってことか。MIRAIに未来はなくても技術革新には期待したい
  • トヨタを嘲笑うテスラの強気 「水素社会など来ない」 - 日本経済新聞

    向かうところ敵なしのトヨタ自動車にかみついている相手がいる。電気自動車(EV)で急成長する米テスラ・モーターズの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスクだ。狂気をも感じさせるスピードと規模で事業を拡大するマスクトヨタなどが提唱する「水素社会」は来ないと断言する。マスクがけんかを売るわけ「どうして自社以外の技術を攻撃して対立をあおる必要があるのか。水素社会はまだ始まったばかりで、判断は早計

    トヨタを嘲笑うテスラの強気 「水素社会など来ない」 - 日本経済新聞
  • トヨタ、自前の「トヨタ・ビッグデータ・センター」構築を発表。車載通信機からの膨大なデータ処理用に

    すべての企業はソフトウェアカンパニーになる、という予想が昨年からよく聞かれるようになりました。どんな企業でもビジネスを実現し改善し続けていくための手段として、ソフトウェアの役割が圧倒的に大きくなっていく、という意味です。 製造業において世界有数の企業であるトヨタ自動車は1月4日、膨大なデータを自社で処理するための「トヨタ・ビッグデータ・センター」を構築すると発表しました。 トヨタは2017年以降に米国で車載通信機の搭載率を高め、その後米国以外の地域にも対象を拡大、クルマの「つながる」を促進。これに伴い集まってくる膨大なデータの処理を行うため、ITインフラを大幅に機能拡張した「トヨタ・ビッグデータ・センター」を構築するとのこと。 トヨタはすでに、「T-Connect」と呼ばれるカーナビゲーションシステム向けの通信サービスを提供しており、渋滞情報などを踏まえた最適ルートの提案や、位置情報を基に

    トヨタ、自前の「トヨタ・ビッグデータ・センター」構築を発表。車載通信機からの膨大なデータ処理用に
  • 【特別寄稿】西村直人の「ディーゼルエンジンで今何が起こっているか」

    【特別寄稿】西村直人の「ディーゼルエンジンで今何が起こっているか」
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