タグ

ブックマーク / response.jp (5)

  • 急カーブでバスと正面衝突、ロードバイクの男子高校生が死傷 | レスポンス(Response.jp)

    急カーブと坂道が連続する区間をロードバイクで走行していた男子高校生が、対向してきた大型観光バスと正面衝突する事故が起きた。自転車サイクリング部の活動中に発生した事故で、2人が死傷している。 ☆☆☆ 18日正午ごろ、神奈川県相模原市緑区内の国道413号を走行していた大型観光バスと対向してきた(ロードバイク)が正面衝突する事故が起きた。この事故で自転車の男子高校生2人が死傷している。 神奈川県警・津久井署によると、現場は相模原市緑区青根付近で、片側1車線の急なカーブと勾配が連続する区間。回送中の大型観光バスが左カーブを走行中、バスの直前で15歳の男子高校生が乗る自転車が転倒、バス側の車線に進入、バスの前頭部に衝突した。さらに急カーブのため車線をまたいでいたバスの車体後部にも衝突した。後続の17歳男子高校生の乗る自転車も避けきれず、バスの側面部へ突っ込んだ。 この事故で15歳の男子高校生が頭部強

    急カーブでバスと正面衝突、ロードバイクの男子高校生が死傷 | レスポンス(Response.jp)
    aosiro
    aosiro 2018/07/20
    道志みちやんけ。バイクも自転車も本当に気をつけよう
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    aosiro
    aosiro 2016/09/14
    ステッカーチューンならぬアルミテープチューン
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

    摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)
    aosiro
    aosiro 2016/08/10
    曙ブレーキって知らない方多いのだね。しかし面白い技術、モータースポーツする人なら好みのフィーリングに変えられるブレーキとか夢のような話じゃないかな
  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

    車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)
    aosiro
    aosiro 2016/07/20
    おお!
  • 放送と通信を融合した新たなメディア、「i-dio」が始動 | レスポンス(Response.jp)

    BIC、VIP、東京マルチメディア放送の3社は10月15日に発表会を開催し、放送のオープンプラットフォームを実現するV-Low マルチメディア放送のコミュニケーションネームを「i-dio(アイディオ)」に決定、2016年3月より福岡、大阪、東京で放送を開始すると発表した。 また、「i-dio」に対応する初のスマートフォン「i-dio Phone」を年内に発売する。 ◆市場切り開く、新たな放送システム V-Low(VHF-Low)とは、地上アナログテレビの放送後に空いた周波数帯(99~108MHz)を利用して創設される新たな放送サービスで、「移動受信用地上基幹放送」に定義されている。またBICは、このV-Lowマルチメディア放送の事業全般を推進することを目的に、エフエム東京が中心となり設立したホールディング会社だ。 BICおよびエフエム東京の代表取締役社長である千代勝美氏は、「V-Lowに放

    放送と通信を融合した新たなメディア、「i-dio」が始動 | レスポンス(Response.jp)
  • 1