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ブックマーク / blog.takuros.net (6)

  • AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい

    今年もラスベガスで、AWSの最大のイベントre:Invent開催中です。初回のキーノートが終わった所ですが、怒涛のサービス発表で頭が混乱中です。整理のために、サービスに対する感想をつけてみます。間違っているかもしれないので、悪しからず。 AWS AppSync モバイル等での複数端末のデータ同期を見据えたソリューション。必要性はすごく解るが、それってCognito Syncでやりたかったことじゃないのかな?認証認可のサービスにデータ同期を加えた筋の悪さを解消に来たのか? 2017/12/3 追記 中の人曰く、次のような役割分担とのこと AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい ありがたし / Cognito Syncは「一つのIdentityに(≒一人の人間)が持つ」複数端末間での設定値等の同期のためのものだったので、前提と志向が違うのです > AppSync “それ

    AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい
  • 「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい

    Facebook, Twitter等で軽く報告しておりましたが、イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基の監修をしました。執筆したのは、所属するNRIネットコムの同僚2人です。どちらも、大学時代しっかり情報工学を学んで、入社してからはインフラ寄りの仕事をしている人間です。Webの仕組みを説明するにはピッタリな人間によって書かれています。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基 作者: 小林恭平,坂陽,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/03/16メディア: 単行この商品を含むブログを見る 対象読者は? 入門書なので、これからITエンジニアを目指す人や、なりたての人、或いはIT業界に入ったのでWebとはなんぞやと知りたい営業・企画の人など、非エンジニアでも読めるように意識して書かれています。そもそもWebと一口に言っても、現在では

    「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい
  • アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい

    たまに呟いていましたが、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』に続くAWSの第二弾として、『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』というを書きました。今回も、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。そして今回のは、主にアプリケーション・エンジニアを想定して書いています。何とEC2の使い方が一切でてきません。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,佐藤瞬,石川修,高柳怜士,佐藤雄也,岸勇貴出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/04/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る を書いた理由 前回の『Amazon Web Ser

    アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい
  • 掃除機は、ダイソンよりルンバさんより、マキタの充電式クリーナー - プログラマでありたい

    小さな子供がいるので、事の時にパンくずなどをボロボロとこぼして家族のストレスの一因となっていました。そんな時に勧められて購入してみたのが、充電式クリーナーです。これが中々良かったです。勧めてくれた人は、以下の3点を強調していました。 充電式クリーナーのお勧めのポイント 軽くて使いやすい 手軽に使えて便利 ちょこっと使いが出来る まず軽さですが、重さが1kgと片手で簡単に扱えるレベルです。一般的な掃除機は3〜4kgが主流なので、それに較べて格段に軽く感じます。次に手軽さ。軽いということに加えて、コードレスというのが大きいです。従来だと、掃除機を運んで電源コードを挿して、別の部屋を掃除する時はまた電源コードを挿し直してという手順が必要でした。それが、コードレスだとささっと掃除出来ます。思った以上に便利です。 そして、最後のちょこっと使いが出来るという点ですが、上記2点の結果です。軽くて手軽な

    掃除機は、ダイソンよりルンバさんより、マキタの充電式クリーナー - プログラマでありたい
    aosiro
    aosiro 2013/11/21
    ビルでおばちゃんが階段掃除に使ってるやつだ。マキタ製だったのか
  • 私が旨いと思う、普段飲みの1,000円台のワイン - プログラマでありたい

    昨日、軽い感じで1000円台のワインの選び方を書いたら、かなりの反響を頂きました。一方で、内容がないとか、解ってないとか、店員に聞けとか、割とフルボッコだったので少しグヌヌとしております。私はマズいワインに当たらない確率を上げる方法を書いたつもりですが、その当たりは余り伝えられなかったようです。一方で、地域にとっては状況が違うの部分が多いので出来るだけ抽象的に書いたのは問題だったかもしれません。その分、ブコメで俺が考える最強のワインを披露してくれているので、まぁ良いかなと思います。 味覚については人それぞれなので、私が勧めるものも合う人も合わない人もいると思います。でも、折角なので私が定期的に購入してセラーに入れておいているワインを紹介します。好きなように突っ込んでください。 ナパ・セラーズ ピノ・ノワール アメリカ 楽天で見ると2,000〜3,000円くらいで売っているけど、たまにヤマヤ

    aosiro
    aosiro 2013/10/01
    美味い不味いは個人の感性でいいんじゃね?>ブコメ 俺的には辛口は苦手、甘めで軽いのがいい
  • 身も蓋も無い1,000円台のワインの選び方 - プログラマでありたい

    フランス人じゃないですが、日常的にワインを飲んでいます。しかし、お大尽ではないので、必然的にコストパフォーマンスの良いワインを探すことになります。だいたい1000円台のワインを飲むことが多いです。最近では選び方が解ってきたので、千円台のワインであれば比較的大外れすることもなくなりました。 大体のポイントをまとめてみると、身も蓋もない結果になりました。賛否両論だと思いますが、参考にして頂ければと思います。 スーパーで買わない まず1つ目ですが、スーパーで買わないということです。以前にも書きましたが、大手スーパーは大量仕入れが前提となります。それに答えられる生産者は、大量生産する生産者だけになります。大量生産の生産者は自前の畑だけではぶどうが足りないので、近隣の農家からぶどうを買い集めることになります。その構造になると、ぶどうを納める農家側の行動原理は、出来るだけ多く納めることになります。そう

    身も蓋も無い1,000円台のワインの選び方 - プログラマでありたい
    aosiro
    aosiro 2013/09/30
    自分が買ったフランスのがいまいちヒットしない理由がわかった、納得した。確かに同じくらいの値段ならチリとかカルフォルニアとかのが美味い気がする
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