女の転職type Woman type 仕事 フィンランドおしごと日記 2カ月半で15年分の年収を稼ぐ!? フィンランドの謎仕事「ベリーピッカー」を調査/週末北欧部chikaのフィンランドおしごと日記
モトボサツです この記事をご覧頂いた方が1㎜でも元気で幸せになって頂けたら幸いです もし良かったらランキング応援クリック1回お願いします!! にほんブログ村 自己紹介動画はこちらです 階級社会フィリピンの内訳 フィリピンは日本で言えば江戸時代のように明確な身分社会であると言われるが、実際に現地の人たちも相当にその事を意識しながら生活している。 まだフィリピンと深くかかわる前、東南アジアといえば日本と比べなんとなく野蛮で貧困というイメージだけがあったが、そこに歴然とした階級があるということを知ったのは日本で関わったフィリピン人との会話だった。 かつて北九州の旧スペースワールドでデートをしたH子によれば、フィリピンではお父さんの呼び方でその家の階級が分かるという。 富裕層 ダディーまたはダッド 中間層 パパ 貧困層 タタイ 彼女は「自分の家は貧困層だから父親はタタイ」だと笑っていた。 ちなみに
地方から都市部に移住したことがある人の中には、意外な言葉が地元独特の表現だったことを知って驚いたり、方言を指摘されて気恥ずかしい思いをしたりといった経験がある人も少なくないはず。アメリカの南部なまりなど、地方ごとの話し方の違いは世界的に存在しますが、とりわけイギリスでは階級社会に根差した厳しい「アクセント差別」が今なお息づいていると指摘されています。 Accentism is alive and well – and it doesn't only affect the north of England https://theconversation.com/accentism-is-alive-and-well-and-it-doesnt-only-affect-the-north-of-england-148825 アイルランドの文学者ジョージ・バーナード・ショーが1913年に著した戯
「技能実習生の候補生たちが日本語を学んでいる現場を見てから、彼らを雇うかどうか決めてはいかがでしょう。もちろん渡航費用はこちらでお出しします」 そう誘われて、企業の担当者はそれまで縁もなかったベトナムに向かうことになる。同行するのは営業をかけてきた「紹介会社」などと称する日本人ブローカー、それに地域にある実習生受け入れの組合(監理団体)の日本人担当者だ。 監理団体は英語でいうとアクセプト・オーガナイザー、つまり受け入れ機関だ。この団体が、ベトナム側にあるセンド・オーガナイザー、つまり送り出し機関を通じて、技能実習生を受け入れ、各企業が雇う。送り出し機関はベトナム人の経営だ。 技能実習制度は「海外の送り出し」と「日本の受け入れ」双方があって成り立つものなのだが、そこに悪質なブローカーが寄生していることがベトナムの場合、非常に多い。
中国、「戦争準備」本格化 制服組トップ、態勢転換に言及―台湾などの緊張にらむ 2020年11月16日07時06分 中国の許其亮・中央軍事委員会副主席=2018年6月、北京(EPA時事) 【北京時事】中国で先月下旬に開かれた重要会議を受け、中国軍が「戦争準備」の動きを強めている。制服組トップの許其亮・中央軍事委員会副主席は「能動的な戦争立案」に言及。習近平国家主席(中央軍事委員会主席)は、米国の新政権発足後も台湾や南シナ海をめぐる緊張が続くと予想し「戦って勝てる軍隊」の実現を目指しているもようだ。 〔写真特集〕中国の軍用機~殲撃20、利剣、運輸20~ 10月下旬に開かれた共産党の第19期中央委員会第5回総会(5中総会)は、軍創設100年を迎える2027年に合わせた「奮闘目標の実現」を掲げた。目標の具体的内容は明らかではないが、5中総会は「戦争に備えた訓練の全面的強化」を確認した。 これに関連
1990年代後半から2000年前後のプノンペンで、好事家たちの水先案内人として名を馳せた「井上太夫」こと大鋸力也(おおがりきや)さんが9月26日、入院先のプノンペン市内の病院で亡くなりました。54歳でした。弊誌永遠名誉董事長・クーロン黒澤がポッドキャスト版シックスサマナの最新回で明らかにしたものです。 1962(昭和37)年神奈川県生まれ。大学卒業後に某大手商社に就職するものの、出張で訪れた台湾の風俗店でサラリーマン生活の限界を悟り、依願退職してアジアを放浪。1990年代後半にカンボジアへ移り住み、当時置屋窟として全盛だったスワイパーを訪れようとする旅行者の案内役を務めるなど、その手の好事家の間では知らない人がいないとまで言われる地位を確立しました。 しかし、自ら運営していた「プノンペンあぶない掲示板」にスワイパーで働いていた置屋嬢のヌード写真を投稿する人が現れたにもかかわらず、井上さんは
本日8月20日の午前0時過ぎ、パタヤのノンプルー地区でひったくり事件が発生した。 マッサージや勤務で仕事終わりの女性が自転車に乗って帰宅途中、着信があり携帯電話を取り出して画面を見ていたところ、バイクに乗った何者かが彼女のスマホをひったくり、そのまま逃亡したとのこと。 被害者はトラート出身の50歳の女性。 盗まれたスマホは、SamsungのA10で3,700バーツ相当のもの。 警察は防犯カメラの映像をもとに犯人を追跡中。 犯行場所は、Soi Pornprapanimit 6となっている。 ぱっと思いつかないかもしれないが、一般的にはソイサイアムカントリークラブと呼ばれているソイだ。 地図 いわゆるパタヤダークサイドにあたるエリア。 ローカルエリアで、たしかに夜間は人通りが少なくなる。 歩行者はほとんどいないと言っていいかも。 が、夜間に人が少なくなるのは、パタヤ中心部でも同じこと。 観光客
私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働で食いつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣食住付きで三百万円を支払う。仕事は日本の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う
かぶとたいぞうです。 世界を旅していると、ついつい日本と外国を比べてしまいます。 タイと日本の比較 特に近年はタイにいることが多いので、生活に密着した分野でシビアに日本とタイを比較してしまいます。 タイは日本に比べて物価が安いので、日本に戻ってくると何でも高く感じます。たいていのことはお金で解決しますので、物価の高い日本では何かと金がかかり不便を感じることも多いです。 日本のほうが良いものもある しかし、日本のほうが良いと感じるものもいくつかあります。国民皆保険で守られた医療制度しかり、不正の少ない警察による治安の良さしかりです。 でも、もっとも身近に感じる日本の良さは、水道水が普通に飲めることです。 日本が素晴らしいのは水道水が普通に飲めること 私は今までいろいろな国を旅してきましたが、日本以外で水道水を飲んだ経験のある国や地域は2~3ヵ所しかありません。 米国(フロリダとハワイなど)、
https://himaginary.hatenablog.com/entry/20200412/vietnam_low_cost_success_against_covid19 こちらの記事について、在住者のkitamatiからレポート ベトナム政府の対応はとても素早かった。以下ざっくり時系列 ■初動 1月末の時点で中国人への観光ビザは発給停止、同時に在越中国人観光客の国外退去を(強力に)促す措置。 これにより街中から中国人・中国人の乗る観光バスが徐々に減っていき、2月半ばにはほぼ消えた。 小学生〜大学生については、1/29に明けるテト休みがそのまま延長となり、4月13日現在もその措置が続いている。当初2月半ばまでとされていた(夏休みをその分削る※)のが2末、3月中旬...と延期されていった。現在はオンライン授業が始まっている。 ベトナムはバイク通勤がデフォなので、集団感染は学校か会社組
個人情報とクッキーの方針を更新しました本サイトの個人情報とクッキーに関する方針に重要な変更を加えました。これがあなたとあなたの情報にどう関わるか、こちらで説明します。 OK変更点を見る AMPのデータ取得に同意するか教えてください。本サイトおよび提携サイトは クッキー などの技術を使用し、あなたに最高のオンライン体験をご提供するためネット閲覧データを集め、あなたにあつらえてパーソナライズしたコンテンツや広告を表示します。これに同意するかお知らせください。 データ取得に同意して続ける設定を管理する AMPの同意設定を管理するこちらの設定はAMPのページにのみ使われます。AMPではないBBC.com上のページを開いた際には再度、環境設定を要求される場合があります。 閲覧いただいた軽量化モバイルページはGoogle AMP技術を使って構築されています。 必要不可欠なデータ取得サイト上ページの機能
年がら年じゅうブログなどを書き続けている私だが、私なりにメインテーマみたいなものを持っている。 2013年頃まで、そのメインテーマは「自己愛」だったが、2014年頃から「急激な社会の進歩」に変わった。 たとえば2019年の1月に書いた『日本の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化』というブログ記事もそうしたテーマに沿ったもので、一日あたりのPV数の記録を塗り替えるほど、たくさんの人に読まれた。 日本の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化 -シロクマの屑籠 日本も東アジアの新興国も、かつては近代化や経済発展を旗印に、つまり、欧米諸国のようになることを目標としてきた。ほかのアジアやアフリカの途上国も同様だろう。 しかし、急激な近代化とは、いったいどういうものだったのか? 急激に近代化し、経済発展を遂げた国々がたどり着いた破局的な人口減少を目の当たりにした時、長い時間をかけてたくさんの植民地を食い荒ら
邦人を取り巻く国際環境の変化 2015年は、年初のパリ等でのイスラム過激派によるとみられる連続テロ事件で幕を開けました。仏にとっては過去50年間で最悪の17名の死者を出して、世界を震撼させました。 続いて、1月20日には、昨年8月、11月に相次いでシリアで行方不明になった湯川遥菜氏、後藤健二氏と見られる人物の映像がISILによって流され、72時間以内に日本政府から2億ドルの支払いがなければ殺害するとメッセージが配信されました。その後、2月1日までに計4回にわたってメッセージや動画が配信され、お二人の邦人は無残な最期を遂げました。最後の動画では、「……このナイフは……おまえらの国民がいるところではどこでも殺戮を続けるだろう。では日本の悪夢を始めよう。」とのメッセージが流され、有言実行で、卑劣なISILの不気味さがうかがえ警戒が必要な状況となりました。 3月18日には、チュニジアの首都チュニス
【パリ=三井美奈】フランス政府は16日、15~16歳の約2千人を対象に「国民奉仕制度」を試験的に開始した。集団生活を通じて、国民意識を高めるのが狙い。テロや災害に備えた危機対応教育も行う。 参加者は2週間、制服で合宿生活し、武器を使わない軍の野外訓練、福祉施設での奉仕活動や救助訓練に従事する。朝は国旗に敬礼し、国歌を斉唱。夜は討論会に参加し、社会の課題を話し合う。携帯電話の利用は夜の自由時間に制限される。 制度導入は昨年、マクロン大統領が提唱した。今回は任意だが、2千人の定員に約5千人が応募したという。国民教育省のアタル副大臣は16日付仏紙で「若者は自宅にこもりがち。未知の世界で人格形成する機会を持つのは重要だ」と意義を訴えた。
6月9日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に反対する大規模デモが香港で行われた。写真は8日、香港で改正案に抗議して鎖で拘束されるデモを行う学生(2019年 ロイター/Tyrone Siu) 中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に反対する大規模デモが香港で9日行われた。主催者発表によれば103万人が参加し、2003年の「国家安全条例」案に反対した50万人規模のデモを大きく上回った。 今回の改正案が成立すれば、香港住人だけでなく、香港に住んだり渡航した外国人や中国人までもが、中国側からの要請があれば本土に引き渡されることになる。 国内外で圧力が強まる中、逃亡犯条例改正案は12日から立法会で審議が始まる予定。現立法会は体制派(親中派)が優勢で、法案は月内に可決されるとみられている。 6日には、弁護士ら数百人が異例の抗議活動に参加し反対を表明した
ハイヒールと「道の糞」起源説 いつからか、どこからか、インターネッツの世界ではハイヒールの起源について一つの言説が広まっているように見えます。端的に言えば、以下の様なものです。 中世ヨーロッパでは溜たまった糞尿を窓から投げ捨てていたため、道に落ちた糞便を踏まないようにするためにハイヒールが生み出された。 あちこちで見かける言説なので、目にした方も多いかと思われます。さてそんな言説でありますが、皆々様はどう思われたでしょうか? 個々の要素は尤もらしくも見えますが、リテラシーの高い皆様から見てみますと、なんと言いますか、こう、文字と文字の間から与太話の匂いが漂ってきませんか? この手の言説は、お堅い歴史というよりは豆知識とかファッションとかそういう文脈で語られることが多く、そういう場でソースや参考文献が示されることもまずありません。 とは言え一方で、まとまった説明も世間には無いようですので、本
「月10万円の収入があり固定費、食費を抑えれば2ヶ月に1回海外旅行にも行ける。」 もちろん、全ての人がこうしたコストを抑えた生活が可能だとは思わない。それでも難易度は高くないかと思う。多くの人にとって実現可能なライフスタイルである。 確かに、我慢することが多くなれば難易度も高くなってしまう。したがって、多少の我慢で抑えられる固定費の削減から行うべきだ。 また、金銭的な余裕が生じた場合も貯金より控除や保険など、賢い手段へ使うようにしよう。こうした支出の最適化を行えば、貯金の他にも、2ヶ月に1回海外旅行へ行き、生活に非日常感を加えられる。 月10万円の支出でも海外旅行へ行ったり、楽しく生きることは十分に可能なのだ。 この記事では ▶ 月10万円で生活するための家計簿 ▶ 貯金よりも「控除」にお金を使うべき理由 から ▶ 非日常を生活に加えるための海外旅行とその費用 についてまで詳しく述べていき
ひ子☀ @hiko_GK 海外スーパーのエコバッグ、かわいいから現地調達するの楽しいよ😊今は普通にエコバッグとして使ってるよ!斜め掛けポシェットは内側のチャック付ポケット部分から狙われるしストラップ細いやつはカッターで切られて鞄ごと盗られるらしいから注意だ👊 2019-02-13 10:12:12 ひ子☀ @hiko_GK 同行者が電車内ですられてるのを目の前で目撃したことあるけど、斜めがけのバッグだったし、開けたとこに入れてたフェイクの財布には触らず内側ポケットの財布だけすられてたんだよね………すご…こわ……スリはおじさん&おばさん&若者のグループで家族連れにしか見えなくて気が付かなかった 2019-02-13 10:24:00 ひ子☀ @hiko_GK これは推測だけど、きれいなブランドバッグとかだと明らかに観光客だしスリがバレても次の予定があるから時間に余裕がなくて追求されにくい
皆さんは“ワーキングホリデー”(Working Holiday:通称「ワーホリ」)という制度をご存知であろうか。フツウの仕事をしているサラリーマンには縁遠い言葉ではないか。 ワーホリとは主として先進国どうしが二国間協定を締結して、たがいに相手国の若者(一般に18歳以上30歳まで)に対して数年間(通常は1年間、延長して2年間)の就労可能なビザを発行する制度である。 両国間の相互理解・親善交流促進を目的としている。協定相手国の若者が自国に長期滞在する場合に、資金不足をカバーするために滞在期間中の就労を許可するという趣旨である。 オーストラリアは移民政策においては高度人材・専門職人材を選別して移住許可している(本編10回、11回ご参照)。他方オーストラリアで恒常的に不足している労働力(未熟練労働者・単純労働者)を供給しているのがワーホリ制度である。 その規模は毎年20万人くらいで推移しているよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く