そりゃ夫婦がオフパコしてりゃ、家に居たくないよな
「AやBをCする」と言うなら、「AをCする」「BをCする」の両方が成り立ってほしい。文法的に。 でも「BをCする」しか当てはまらない用例が結構ある。話し言葉ならまあいい。でも、推敲されているはずの、公の場でさらされる文言でそういう例に触れるとモヤモヤしてしまう。 例えば以下はある電車内のアナウンス。 「携帯電話やゲームをしながらの歩行は、周りのお客様とのトラブルや怪我をされる恐れがあり、危険ですのでおやめください」 「や」が2つある。前半のそれでは「携帯電話」「ゲーム」が並列されている。でも「携帯電話をしながら」は不自然だ。完全にバツではないけど、公共の場でのアナウンスとしてはベストじゃない。「携帯電話やゲーム機を操作しながら」であれば、どちらにもきれいにつながったはず。 後半の「や」はもっとおかしい。「や」の前にある「周りのお客様とのトラブル」はどこにつながるのだろう。「トラブルをされる
アラフィフ男子なんだけど、がっかりって単純に落ち込んだときの言葉じゃないの? あの発言がそれほど炎上するように思えないんだけど。 「五輪相としてどう思いますか?」って記者に聞かれてたら至極妥当。 本人を思いやる言葉があえてカットされてる可能性もあるのにこんなに簡単に炎上するほうが怖いし、一番つらいであろう病気になった本人を放置したまま明後日方向の正義感振りかざしている人間のほうがよっぽどだと思うんだけど。 老人養護するつもりは一切ないけど、これに関しては若者のほうが完全にどうかしてるよ。 ※追記 結論。「がっかり」は今の時代、相手に対する失望としての意味合いが強くなり、ただ単純に落胆という意味を失いつつある。 50歳以上の方はがっかりの使い方に注意して必要がなければ使うのは避けよう。
散々言われてることだけど、何が違うんだろうね。俺としては同じなんだけど 7歳くらいの時、自分が全身タイツに興奮することが分かった。モジモジくんだったか、ウルトラマンだったか、きっかけは分からないけど、テレビに全身タイツを着た芸人が出てくるたびに股間が熱くなって、親に隠すのが大変だった なんでこんなものに興奮してしまうのか。何かのバグじゃないのか。普通になりたい。でも興奮してしまう だから小さい頃、LGBTという言葉が無いころから、彼らには同情的だった。エピソードとか読むとありえん分かりみが深かった。分かりみって言葉もなかったけど そして20歳の時、自分がゲイだって気づいた。でもすんなり受け入れられた。LGBTが容認される社会風潮もあったからだけど、全身タイツという気持ち悪い「性的嗜好」を抱えていたから、「同じだな」としか思わなかった 「性的志向と性的嗜好は違う。お前らみたいな変態と一緒にし
人類は皆水を飲む 生き物はだいたい死ぬし寿命がある 日本に19世紀生まれの者はいない 宇宙はエーテルで満たされている ーー すいません42ってどういう意味ですか? スターをつけてない全員が疑問に思ってると思います
もう10年以上も前のことなのだけれど、友達と雑談していて、 「そういう類(たぐい)のことはさぁ、」と自分が言ったら、友達が急に暗い顔をして、 「その言葉、使わないほうがいいよ」って言うんだ。 何を指摘されたのかわからなくて、「何が?」って聞き返したら、 「『たぐい』っていうのは、ヤクザの言葉なんだよ」って。 そのときは自分の無知を恥じて、わかった、ありがとうと言ったのだけれど、 その後気になっていくら調べても、「類(たぐい)」はきちんと辞書に載っているし、悪い言葉だという話を見つけられなかった。 どなたか、「類(たぐい)」について知っている方、いますか? または、友達が何か別の言葉と勘違いしていた可能性もあるかと思っていて、 「これと勘違いしたんじゃないか?」という推論があれば教えてほしい。 ずっと気になっているんだよ…。
あれって『(逃げるなど許さぬ。死ぬ気で)戦え(そして勝て)』って意味なの? anond:20190710141151
https://anond.hatelabo.jp/20180116001948 「去りぬ」の意味が理解されなくなった一方で、今ではあちこちで耳にするようになったのが、「○○ありき」という表現だ。 「経費削減ありき」とか「廃止ありき」とか、「確定すべきでないことが当然の前提とされていること」への批判的言及として用いられる。 もともとは文語訳新約聖書ヨハネ福音書の「はじめに言葉ありき」のもじりだったのだろう。 この表現、本来「はじめに」の部分がキモだった。「はじめに○○ありき」で「○○を当然の前提にしている」ことを意味する表現として成立した。 ところが、みんなで使っているうちに、いつのまにか「はじめに」が消えてしまった。「○○ありき」は「○○があった」という意味だ。「はじめに」抜きでは前提視を指す表現として成り立たない。 しかしながら、もはや誰も気にしない。「ありき」の意味が顧みられなくなっ
例えば「譲歩」という言葉。 辞書には「譲歩」は、自分の主張を引っ込めて、他人と折り合いをつけるものとあるが、 英語の「譲歩」は、他人の意見を認めつつも、自分の主張を変えないという意味。 解釈の違いとかいうレベルではなく、逆の意味になっている。 次の一文は、私の手元にある参考書の解説。 "whoever,whichever,whateverは「譲歩」の意味を表すことがあり、 「誰が~しようとも」「どれを~しようとも」「何が~しようとも」という意味になる。" 上記の文章の「譲歩」の部分を「固持」や「固執」という言葉に置き換えて読んでみてほしい。 わかりやすい、わかりにくい、とかいうレベルではなく、「譲歩」が完全に間違っていると感じないか? こんな支離滅裂の解説文を読まされるんだから、苦手になるのも自然なことと思える。 「譲歩」はただの一例に過ぎないが、他にも納得のいかん言葉が少なくない数ある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若
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