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https://t.co/FFHgALFMgG フランス下院は改憲案の審議において、憲法1条の「フランスは、出自、人種若しくは宗教の区別なく、すべての市民の法の前の平等を保障する」という条文から、「人種race」の語を削除する修正案を可決したようです。その理由がすごいです。— 井上武史 Takeshi INOUE (@inotake77) 2018年7月13日 もちろん削除により「人種による区別」を容認するのではありません。「人類」以外の「人種」なるものはなく、憲法に書いているということは「人種」の存在を認めることになる、というのがその理由。海外県出身の議員からの要望が強く、この議論じたいはかなり以前からなされていたようです。— 井上武史 Takeshi INOUE (@inotake77) 2018年7月13日 一方、「人種」に代わって「性別による区別」の禁止が定められるようです。— 井
今年6月26日、自民党の二階俊博幹事長が東京都内で講演し、「子どもを産まないほうが幸せじゃないかと勝手なことを考えている人がいる」と発言したことで、各方面から批判が相次いだ。 この発言を知ったとき、筆者は二階氏の発言は的外れだと思った。そんな状況を招いたのは、国民ではなく政府の責任が大きいからである。 子育て支援が少ない国ほど「夫婦の幸福度」が低い 2016年6月に、アメリカのワシントン・ポストのサイトに掲載された記事(データの大本は、テキサス州のベイラー大学などの研究)によると、先進国22カ国の子持ち夫婦と子なし夫婦の幸福度の平均値を比較した結果、「子持ち夫婦よりも子なし夫婦のほうが幸福度が高い」という調査結果が、3分の2の国で見られた。 子なし夫婦のほうが幸福度の高い国は、アメリカ、次いでアイルランド、ギリシャ、イギリス、ニュージーランド、スイス、ポーランド、オーストラリア、デンマーク
財務省の決裁文書の改ざん問題をめぐる佐川前国税庁長官の証人喚問を受け、安倍総理大臣は参議院予算委員会で、改ざんや国有地売却への関与を重ねて否定する一方、証言の評価は国民の判断に任せたいという考えを示しました。また今後、大阪地検の捜査などを踏まえ、みずからも含めた、今回の問題のけじめのつけ方を検討する考えを示しました。 この中で自民党の丸川前オリンピック・パラリンピック担当大臣は「きのうの証言では、書き換えや国有地の取り引きに安倍総理大臣や夫人の昭恵氏、総理大臣官邸関係者の指示や関与、圧力がなかったことなどが明らかになった」と指摘しました。 これに対し安倍総理大臣は「これまでも私は決裁文書の書き換えを全く指示していないと申し上げてきた。今後ともしっかりと説明責任を果たすとともに、国民から厳しい目が向けられていることを真摯(しんし)に受け止めながら徹底的に調査を行い、全容を解明していく」と述べ
被害者はすぐに、殺すのが悪い!騙すのが悪い!虐めるのが悪い!レイプするのが悪い!痴漢するのが悪い!と何でも加害者のせいにする。 自分の能力不足を加害者に責任転嫁して被害者の癖に被害者面する。甘えんなよ。お前が被害に遭ったのは、お前が加害者より能力がなかったから。ただそれだけだ。 加害者のせいにされると迷惑なんだよね。そもそも加害者が何しようが自由なんだからさ。 加害者はズルい!とか言う奴いるけど、リスク背負ってるんだからリターンが大きいのは当然だろ?悔しかったらリスク背負ってみろよ。 もっと格差が広がってくれれば必要な道具が集めやすくなるから、もっともーっと格差が広がってアンダークラスの人が増えてほしい。 他者から奪い、騙し、傷つけ、苦しめ、搾取する。これが資本主義社会の基本のキ。これからもガンガン奪っていきますわ。よろしくな。
衆議院解散後、マスメディアでは「リベラル」「保守」という2つの言葉をよく目にする。公示直前に新党が相次いででき、その位置づけを明確にしようという意図があるのだろうが、言葉の使われ方や解説には、どうもピンとこないことが多い。今回の選挙が、「3極対決」「三つ巴」などと表現されたのにも疑問を感じた。 長らく保守政党と見られていた自民党だが、保守派論客から「安倍政権は保守ではない」との指摘も相次ぐ。では、「保守」でないなら何なのだろうか? 立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表は、自らを「保守でありリベラル」と位置づけている。「保守」と「リベラル」は対立概念として使われがちだが、そうではないのだろうか? さらに、小池百合子都知事は自らが代表となっている希望の党を「寛容な改革の精神に燃えた保守」と称している。なんだか言葉の組み合わせがミスマッチに感じられ、その実がよく分からない。 こうした様々な疑問や違
国会ウォッチャーです。 最近国会答弁がひどいんですがご存知でしたか。 森友学園と昭恵夫人付の公私混同問題で、 首相夫人は私人であるとか、 首相夫人付職員が、旅費法に定める旅行命令の発令なしに出張することを、職員本人が自ら判断したとか 夫人付職員が、わたくしに知り合った人間からの問い合わせに対し、 勤務時間内に職場の電話を使って問い合わせをして職場のFAXから送ってもそれは職務ではなく、かつ職務専念義務違反でもなく、 作成された文書は行政文書ではないとか つぎつぎに弥縫策的答弁を閣議決定していることは話題になっていますが、 ほとんど大本営発表と化しています。 政府が正しいといっているから正しい 森友学園の土地取引の詳細について、「法令にしたがって適切に処理している」が典型的ですが、 加計学園の獣医学部設置を認める今治市の国家戦略特区認定に関して、森ゆうこ議員への答弁がとてもひどかったのです。
7月10日投開票された参院選で、神奈川選挙区で当選が確実となった自民党の三原じゅん子氏が、同日の選挙特番で「神武天皇は実在の人物」という趣旨のことを話すシーンがあった。
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