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インタビューとvocaloidに関するasrogのブックマーク (13)

  • Interview - CircusP - MIKUBOOK.com

  • NHK【ETV特集】 音で描く賢治の宇宙 ~冨田勲×初音ミク 異次元コラボ

    2013年2月3日(日) 夜10時(5.1chサラウンド) 2013年2月10日(日)午前0時50分 再放送 2013年4月27日(土) 夜11時 再放送 2013年5月4日(土) 午前0時45分 再放送 アンコール 音で描く賢治の宇宙 ~冨田勲×初音ミク 異次元コラボ~ 日を代表する作曲家の一人、冨田勲さん(80歳)。自身の集大成となる「交響曲」を作曲しました。その名も「イーハトーヴ交響曲」。テーマは、冨田さんが長年描きたいと思い続けてきた、作家・宮沢賢治の世界です。賢治の4次元的・宇宙的な世界観を、どうやって音楽で表すか。悩んだ末、冨田さんが思いついたのは、なんとインターネットの動画サイトで大人気のバーチャル・シンガー“初音ミク”の起用。こうしてオーケストラと初音ミク、200人の合唱が奏でる、前代未聞の壮大な交響曲が生まれることに。その5か月に及ぶ制作過程に密着。なぜ宮沢賢治の世界に

    asrog
    asrog 2013/02/10
    生演奏と合わせるか―。
  • ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)

    初の一般流通アルバム「Eutopia」を昨年末にリリースしたヒッキーPこと大高丈宙(おおたか ともおき)。今人気のあるボカロ曲とはいえ、ヒッキーPといえばニコニコ動画の中ではアンダーグラウンドな立ち位置。再生数が取り立てて多いわけでもなく、一般に売れる要素はほとんどない。 にも関わらず、なぜ一般流通でのリリースに至ったのか。その話は前回までにGINGAレーベルを主宰する曽根原僚介さんに伺ったが、いよいよ今回は音源の作者である人、大高丈宙ことヒッキーPにご登場願った。彼は秋田在住のため、制作経費のない我々は、例によってSkypeを使って取材した。

    ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)
  • 「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く

    歌詞とメロディーを与えると、女の子の声で歌ってくれるソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」を活用し、なめらかな音声を再現した。パッケージには、「初音ミク」という女の子のキャラクターが微笑む。 アニメっぽい雰囲気で、硬派なミュージシャンには敬遠されたが、自由に使える歌声を求めていたアマチュアミュージシャンや、キャラクターと声に“萌えた”オタク層、音に先入観のない若者が歓迎し、新たな市場を開いた。年間1000売れれば大ヒットとされる音源ソフトの世界で、1週間で1000、半年で3万販売。これまで5年で7万6000出荷し、いまだ売れ続けている。 ミクを生んだのは、北海道・札幌の企業、クリプトン・フューチャー・メディア。育てたのは、無数の素人クリエイターたちだった。草の根ミュージシャンたちが自作曲にミクで歌を付け、「ニコニコ動画」などに投稿。身近で日常的な曲たちが、たくさんの共

    「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く
    asrog
    asrog 2012/08/31
    これからどうなるんだろね
  • 初音ミクフィギュアの金型をポリゴンデータから作る

    素人ですが何か? はじめまして。アステックの伊藤拓です。当社は創業以来、精密加工をコアコンピタンスに、主に電気電子関連の機構部品の製造にまい進してきた企業です。そして、3D-GAN(3Dデータを活用する会)のメンバーでもあります。 最初に申し上げておかねばならないことがあります。ハッキリ言って、私はモノづくりの素人です! これは間違いないです、ハイ。 私は大学卒業後電通グループに勤務し、広告主企業各社さんのさまざまな販促キャンペーンの企画・立案、各種ツールの製作、ケータイやネットを活用したキャンペーンシステムの開発に携わってきました。2008年、父親からの要請で家業のアステックを継ぐことに。早い話が“2代目社長”です。 企業規模や事業レイヤーはもちろん求めるべきところも、「イメージと物質」「情緒と効能」といったように、自分がこれまで身を置いた広告業界と製造業ではまるで違い、まさに“畑違い”

    初音ミクフィギュアの金型をポリゴンデータから作る
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    asrog 2011/11/06
    原型(RP出力→整形)→シリコン→セラミック→ベリ型の工程を辿らず、金型インゴットに直にドリルを入れるということか?それとも削りだしで原型を作るのか?
  • ネットが泣いたボカロ曲「ココロ」が舞台になるまで (1/4)

    ボーカロイド・初音ミク発売以来、ネットユーザーの心を動かす名曲がいくつも発表された。特にニコ動ユーザーから評価の高い「神曲」の中には、音楽の枠を飛び出して、マルチメディア展開に至ったものも少なくない。その1つに、トラボルタP氏の「ココロ」がある。 現在の再生数は143万回超。ドラマティックな歌詞とメロディーに心をつかまれて、「泣ける」や「涙腺が壊れる」というコメントが今なお投稿され続けている。 「ココロ」歌詞に描かれた物語 歌の主人公はロボット。孤独な科学者によって生み出され、奇跡と言えるような出来映えだったが、なぜか「ココロ」のプログラムだけは完成しなかった。数百年の時が過ぎて一人残された彼女は、科学者が最後まで作ろうとしていた「ココロ」とは何か知りたいと願う。すると奇跡が起こって「ココロ」が動きだし、喜びや悲しみ、自分が生まれた理由を悟る。彼女はすべてに感謝して「ありがとう」と歌い出す

    ネットが泣いたボカロ曲「ココロ」が舞台になるまで (1/4)
  • NHKの本気!ボカロラジオ「エレうた」の高き志 (1/4)

    ラジオ番組「今日は一日 三昧」では、アニソンやプログレなどマニア層に大受けの選曲。Twitterを見れば「NHK_PR」さんがすっとぼけたツイートをしている。そしていよいよ「あのNHKがラジオでボカロ番組!?」という発表があり、すでに一部では話題騒然だ。 注目の番組名は「エレうた!」。NHKラジオ第1で4月30日(土)に開始予定だ。午後10時15分からの45分番組で、毎月最終土曜に放送される。放送に先立ち、3月21日(月・祝)午後7時20分から1時間35分、「エレうた ver.0.1!」という特集番組が放送される。 それにしても何でまたNHKでボカロなのか? どういう人が作り、どんな番組になるのか? 公式ホームページは現在制作中ということで、番組の詳細はまだ不明だ。そこで早速、渋谷・NHK放送センターに向かい、「エレうた!」制作者に話を聞いてきた。 結論から先に言うと、この人たち最高です

    NHKの本気!ボカロラジオ「エレうた」の高き志 (1/4)
  • 5年間で激変したメジャーとネット――FLEETの場合 (1/5)

    ニコニコ動画(動画サイト)界隈には、今やプロがゴロゴロいると言われている。確かにこの界隈をテレビに代わる新しい芸能界、メジャーに代わる新しい市場として見なすことも可能だし、実際にそうしたプロもいるのかもしれない。 そこに正面切って現われた正真正銘のプロが、FLEETの佐藤純一さんだ。バンドのデビューは2006年。2007年にヤマハミュージックコミュニケーションズから「pre view」「review」と2枚のアルバムを出し、ポストロックグループとして活動していた。 そのFLEETの三年ぶりのアルバム「TRANSIT」のリリースを控えた1月15日に、彼は初音ミクを使った曲「Cipher」をニコニコ動画で公開。翌日にはそのCDを持って音楽フリマ(THE VOC@LOiD M@STER)に参加している。そのタイミングからアルバムのプロモーションかと思いきや、実はまったくそうではない。 彼の初音ミ

    5年間で激変したメジャーとネット――FLEETの場合 (1/5)
    asrog
    asrog 2011/02/12
    佐藤純一さん(FLEET)
  • 初音ミクでハルメンズ! サエキけんぞうと7人のボカロP【前編】 (1/6)

    「初音ミク sings ハルメンズ」は、ハルメンズの作詞家・ボーカリストであったサエキけんぞう氏監修による公式カバー集だ。全トラックにボーカロイドが使われ、アルバムの制作のために7人のボーカロイドPが召喚された(Amazon.co.jp)。 アルバムに参加したのは、うどんゲルゲ、キャプテンミライ、ぶっちぎりP、みろんP、耳ロボP、 kihirohito、デッドボールPという、いずれも70〜80年代の音楽にルーツを持つ面々。ハルメンズの楽曲と、彼らの音楽性を勘案するとベストと言える布陣だ。 オリジナルとなったハルメンズは、日のニューウェイブ時代を代表するロックバンドで、鈴木慶一のプロデュースで「ハルメンズの近代体操」(1980)、「ハルメンズの20世紀」(1981)という、2枚のオリジナルアルバムを残し解散している。 ハルメンズの活動期間中、キーボーディストの上野耕路が、戸川純、太田螢一と

    初音ミクでハルメンズ! サエキけんぞうと7人のボカロP【前編】 (1/6)
  • 「カタギでも音楽は出来る」 ニコ動・ペンプロさんの決意 (1/7)

    ここ一年で急激にブレイクした日の若手アーティスト(ユニット)のことを、2010年代になぞらえて「テン年代」の作家と呼ぶむきがある。動画サイト「ニコニコ動画」の作曲家、PENGUINS PROJECT(以下、ペンプロ)さんもその一人と呼ばせてほしい。 テン年代の作家に共通しているのは、90年代からゼロ年代にまたがる暗闇の時代を、それぞれの肌感覚で体験してきたこと。オウム事件やイラク空爆など、進歩や革命、信仰といった「正しさ」がはらむ暴力が暴走する瞬間を目の当たりにしてきたのだ。 そのとき生まれたのは「カワイイ」「ウケル」と言いながら、自分たちの手で「それぞれの正しさ」を編みだす文化だ。それは「メジャーカルチャーの周辺」としてのインディーズやアングラとはやや毛色の違う「コミュニティ」(自治体)という芸能文化のありかただった。 才能ある人々は、投稿サイトやコミュニティサイトを中心に、「国民的な

    「カタギでも音楽は出来る」 ニコ動・ペンプロさんの決意 (1/7)
  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

    もともと音楽を作るためのソフトとして登場した「初音ミク」だが、そのキャラクターを使った映像作品も数多い。 初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えしたCG制作ツール「MMD」(関連記事)による3DCG作品が大きな割合を占めている。だが中にはMMDを使わず、すべて自作で3Dのモデリングをしている映像作品も少なくない。 ひときわ高いクオリティで我々を驚かせたのが、Tripshots氏の作品だ。 特徴的なのはとにかく美麗で繊細で高品質な映像。一目見ればその美しさに目を奪われる。代表作「Nebula」では、サイバーな雰囲気の映像にトランスミュージックが見事に合わさり、感動を呼ぶ。 3DCGに注目してしまいがちなTripshots氏の作品だが、実は音楽も自身の作品というから驚きだ。作曲者である「ボーカロイドP」としての評価もかなり高い。 彼の職は現役の映像ディレクター。いわば「プロ」である彼が

    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
  • 音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)

    初音ミクを使うクリエイターの中でもとりわけ異色なのが古川Pと彼の楽曲群だ。 エレクトロニカやポストロックの影響がうかがえる音の選び方は斬新かつ、一般受けが狙えるとは思えない音作りだ。にも関わらず人気は非常に高い。ニコニコ動画で「ピアノ・レッスン」が公開されるや、どんどんと再生数を伸ばし、代表曲の「Alice」はそろそろ20万再生を超えそうな勢いだ。 当然ながら他のボーカロイドPの間でも、一体あれは誰でどういう人なのかという話題で持ち切りで、我々も取材のタイミングを狙っていた。古川Pの仕事の関係もあってなかなか折り合いがつかなかったのだが、今回やっと登場してもらえることになった。 古川Pは関西出身のバンドマン。CDデビューのために鳴り物入りで上京するも、バンドは空中分解。そのまま東京に残って、今はデザイナーとして働いている。写真も実名も明かすことはできないがなかなかの男前で、バンドで苦労して

    音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)
  • 若手ボカロP・ハチさんのインタビューを掲載! プレゼントも

    初音ミクなどボーカロイドの楽曲を手掛けるアーティスト(通称:ボカロP)の1人・ハチさんのインタビュー記事を掲載する。 ハチさんは、ボカロPの中でも独特の世界観を表現する18歳の若手アーティスト。代表曲はニコニコ動画で119万再生数を突破した和風テイストの『結ンデ開イテ羅刹ト骸』で、奥深い歌詞が話題になっている。 そんなハチさんに、楽曲や初音ミクとの出会いなどについてお話を伺った。最後にはハチさんサイン入りCDのプレゼントもあるので、ぜひご覧いただきたい。 四六時中一人遊びばっかりです(笑) ――PVも全部ご自分で作られているとのことですが、初期のころはマウスで描かれていたとか……。 ハチさん:まだペンタブレットとかスキャナとかを持っていなかったので、とりあえずある物でやろうと思って。まぁ、今もペンタブレットはないので描いた物をスキャナで取り込んでいるだけなんですが。 ――マウスでは作成に相

    若手ボカロP・ハチさんのインタビューを掲載! プレゼントも
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